- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
594 :麻布第三連隊 ◆OEQQxZzzQU [sage]:2011/11/19(土) 00:05:00.40 ID:qXe5B0aL - それは、おれもオモタ。怨恨もあるだろう。太古からの怨恨と幕末の
怨恨。いや、反体制の心理を推察すれば、だよ。少数民族の怨恨もある。 これら日本のアイデンティティーを破壊する事に何ら痛痒を感じない 人々は、陰謀論に反日思想を持ち込みたくて仕方ないんだ。ロス茶、 ロックを批判すると、自動的に日本の近代史をも否定する、リンクさせる 陰謀論を構築している。おれはそれと闘う。それがおれの陰謀論。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
596 :麻布第三連隊 ◆OEQQxZzzQU [sage]:2011/11/19(土) 00:18:13.97 ID:qXe5B0aL - ははは。政治家は政策で選べってよく言うだろ?あれはおれは、違うと
思う。政治家はご面相で選べ、だよ。それと国家観だ。国家=人民って 言う人だな、おれの基準は。国家=国家ってのもいる。これは、酷い事に なる。人間を数字でしか見ない。官僚出身者を連想する。勿論、官僚の 中にも国家=人民って人もいっぱいいる。案外、左翼は天下を取ると 国家=国家だと思うぞ。最悪は人民=国家さらに進化して人民=all これマオとかポルポトとか。
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- 謝罪なんかどうでもいい
133 :麻布第三連隊 ◆OEQQxZzzQU [sage]:2011/11/19(土) 04:26:18.33 ID:qXe5B0aL - スレタイに感動しました。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
610 :麻布第三連隊 ◆OEQQxZzzQU [sage]:2011/11/19(土) 05:11:59.25 ID:qXe5B0aL - なるほどな、鋭い突っ込みですな。ああ、おれは自分の中のマルクス主義を
ついに止揚できなかった。アカは或る意味で正しいと思ってる。アカを全面的に 否定するなんておれには出来ん。と言うか、尊敬してさえいる。敵でも尊敬できる。 だから、出来れば、一人でも多くの左翼と共同戦線を張りたかった。アンチ・ イルミのね。でも、どうしても、越えられない壁がある。明治維新と、長州藩と 皇室だ。おれは、この三つは妥協できない。だから、逃げ回っていた。左翼との 共同の可能性を捨てる事は悲しすぎる。おれはここで何度も共和制を支持する、と 発言している。これは、おれなりの最大限の譲歩だった。おれは、骨の髄からの 皇室支持者だ。当然だろう。皇室に敵対する国粋主義なんかあり得る訳ないじゃないか。 しかし、政体なんざ、時の力でなんとでも変えられる。クロムウェルだって、 本心は君主制論者であったのに相違ない。おれも革命の混乱の後、必ず、帝政は 復活するって確信があったから、共和制やむなし、って何度もカキコしたんだ。 英王室に親王殿下を留学させる今のあり方への反発もあった。しかし、本心は、 骨の髄からの皇室絶対がおれのコアだ。もっとも、それは、平安時代末期の 崇徳上皇への同情とは別問題だけどね。それはそれだ。共和制okとまで、観測 気球を上げているのに左翼はついに国粋主義に一顧だにしなかったな。おれは、 2011年の春ごろ、もう諦めたよ。だから、政治的プロパガンタのカキコは今年に 入って殆どしていない。結局、左翼はどこまでも左翼であった。だから、今の おれは純然たる、国粋社会主義党、党員約エックス名だよ。ドイツ語で翻訳すれば ドイツへの入国許可は下りんだろーよ。ま、左翼をナンパする事は出来んかったが 共和制は、20年か10年の時限立法であり、だと今でも思ってるがね。だって、 真の改革をする時、慈悲の極みのような、陛下の存在は、強権発動者である、 革命政権にはどうしても最大の障碍となるからね、一時的にご休息願うのも ありだと思ってる。ただ、後に復活するって大前提があればこそだ。
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- ポスト・ユダヤは宇宙生命体かその憑依【7】
772 :麻布第三連隊 ◆OEQQxZzzQU [sage]:2011/11/19(土) 07:11:33.66 ID:qXe5B0aL - いかん、フリメスレで大爆発やらかしてしまった。もう、左翼がおれの主張に
耳を傾ける可能性はゼロになった。ま、元々無理だったんだ。何で反日に なれるのか、おれにはそこが理解できん。資本家に敵対する、これは分かる。 しかし、共同体であるこの社会の有機生命的存在と言う実質に何故、虚心に 目を向けられないのだろう。 ここが、「資本論」や「戦争論」の元である、ユダヤ的センスをそのまま コピーした日本の近代合理主義人の限界なんだろう。その正義感は愛すべき であるが、力の向きが間違っている。それに更地に新しい建物を建てる、 と言うその発想は、帝政ローマ時代のキリスト教徒と同じだ。旧来の共同体の 如何なる和解の申し出にも耳を貸さない、その姿勢は、ユダヤそのものだ。 共産主義は、バビロニアタルムードの延長戦にある思想に相違ない。西欧の キリスト教も同様のダブルスタンダードを有している。神の前に十戒の契約を した者が、汝殺す勿(なか)れの一条を何故、蹂躙できるのか、それは、 ダブルスタンダードの宗教だからだ。南米のインディオや北米インデアンには、 神の愛は届かないのであろうか。一体、何万人の南北アメリカ大陸の先住民が 殺された事であろう。先住民に対しては発揮されない神の愛とは何かをヨーロ ッパジンは人は遂に説明されないで、今日に至っている。共産主義のダブルス タンダードと言うのは、幹部党員=フロントと労働者大衆のそれぞれが行使 出来る力の差を観察すれば、明瞭である。 これらの両建て主義を20世紀前半、第二次世界大戦勃発前の陰謀論者は、ユダヤの 両建て主義と呼んで、警鐘を鳴らし続けて来たのだ。
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