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名無しさん@お腹いっぱい。
リチャード・コシミズ〜世界の構造-11

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リチャード・コシミズ〜世界の構造-11
834 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/14(月) 01:06:38.05 ID:234KzMnH
>>820
[富士銀行不正融資事件では、闇に消えた2千億円は韓国とコロンビアに流れて、魔約資金になった。
グリコ事件やオウム事件も核心は魔約シン字けーとだ。]
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5.HTM
http://mimizun.com/log/2ch/news2/1169303776/108
http://mimizun.com/log/2ch/news2/1169303776/

中央公論2002年2月号「バブルの裏側をすべて語ろう」桃源社社長、佐佐木氏

「.....公表されている富士銀行の被害額は7000億円。ところが、私(佐佐木氏)が後で入手した「資料】によれば、
こんな額ではとても済まない。興銀の方も、同じパターンです。とすると、いったいこの巨額の金は、どこに消えた
のかということです......」
佐野「その核心部分なのですが、そんな巨額のマネーがいったいどこにどう、動いたとお考えなのですか?」
佐佐木:「差し障りがあるので、活字にするのは今は勘弁してください。闇の外国勢力と言っておきます。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE10_3.HTM
リチャード・コシミズ〜世界の構造-11
835 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/14(月) 01:07:08.51 ID:234KzMnH
>「岸信介元総理大臣のお孫さんであられる???」とわざわざ紹介されると会場は拍手に包まれた。
>安倍晋三氏は、特別級の扱いである。祖父の故・岸信介氏と統一教会(=国際勝共連合)の関係は有名だった。
>また以前から自民党と統一教会の関係は深く、今大会には中曽根康弘、中川秀直民ら各代議士が祝電を送っている。
>鹿児島選出の保岡興治代議士にいたっては妻が講演会に出席、文鮮明夫人に記念品を渡す役まで務めた。

>前述したように、そもそも祖父の岸信介氏から統一教会との関係は始まっている。
>統一教会の政治団体として国際勝共連合が'68年に設立されたが?。「設立には岸信介元首相の協力がありました。
>岸氏はその後も統一教会を訪れ信者を激励したり、教祖・文鮮明と会談するなどしている。
>安倍氏の父親の故・晋太郎氏も、明年に帝国ホテルで開かれた文鮮明の晩餐会に出席、
>さらに勝共連合の機関『思想新聞』('90年3月25日付)の勝共推進議員名簿にも名を連ねている」(統一教会ウオッチャー)

>統一教会との関係は安倍晋三氏一代かぎりのものではなかったのである。
>「統一教会の人脈は、父親の安倍晋太郎から引き継いだ。じつは'70年代後半に『コリアゲート』と呼ばれた
>米議会買収工作事件があったのですが、それにかかわった朴東宣(パクドンソン)という大物ロビイストの資金源が
>統一教会の文鮮明です。

>朴は竹下元首相と密接な関係にあった建設会社がパナマ運河権益を画策しているとき、パナマの実力者に橋渡しをしたんです。
>竹下本人は後に否定しているが、建設会社と竹下、そして竹下と親しい安倍晋太郎をパナマに繋いだのが朴というわけだ。
>その朴の資金源が統一教会の文鮮明。朴を通じて晋太郎に資金が流れていたとも考えられる。
>父親の金脈、人脈を引き継いだ安倍晋三には、切るに切れない事情があるんですよ」(ベテランの議員秘書)
(『FLASH』2006年06月24日号より)
リチャード・コシミズ〜世界の構造-11
836 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/14(月) 01:07:27.95 ID:234KzMnH
『サンデー毎日』 1995年6月4日号
村井氏刺殺であぶり出された覚醒剤と武器の裏人脈

 ――いずれにしろ、村井氏刺殺をめぐっては覚醒剤、武器が絡んだ裏人脈ルートがあると
いうわけだ。
 それだけではない。この事件の背後にはもっと奥深い“闇”が存在すると指摘するのは、
ある公安関係者だ。
「羽根組の背後を調べていくと、別の中部地方の暴力組織があり、さらにその裏をたどると、
国外にも関係する人脈に突き当たる。この組織は日本の政治家だけでなく、海外の政府高官
とも強いきずなで結びつき、武器商人、麻薬シンジケートともつながる。この人脈には海外の
情報機関も関心を持っており、教団はロシア進出との絡みでその裏人脈と接触していたとの
情報がある」
リチャード・コシミズ〜世界の構造-11
837 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/14(月) 01:07:46.73 ID:234KzMnH
『週刊現代』 1995年7月29日号
警察も手を出せない恐怖の「組織」がある!?
「村井刺殺・国松長官狙撃」事件はなぜ全容解明できないのか

 実は、この二つの事件の背後には、巨大な国際シンジケート=「組織」が潜んでいるという
説がある。
 ある捜査関係者がいう。
「世間の見方と違い、オウムの犯罪の中で、公安が一番注目しているのは、覚醒剤製造です。
あれだけ大きな教団を維持できたのは、信者の布施だけではなく、キロ単位の覚醒剤を製造し
暴力団に流して多額の収入を得ていたからだ。この覚醒剤を製造させたのがこの『組織』。この
『組織』は、自らもケシを栽培しヨーロッパで売り捌いている。オウムは暴力団の販売ルートを
使って覚醒剤を売り捌いていたが、『組織』はこの販路を利用しようとした。それに、この『組織』
は武器売買もやっている。オウムに武器を購入させれば、その分稼げるわけです」
 この捜査関係者は、オウムと「組織」をつなぐ窓口が早川紀代秀だったという。
          (中略)
「早川のロシア娘好きは有名ですが、ロシア娘に骨抜きにされ、『組織』に取り込まれたのです。
仲間にするのに女を使うのはよくある話だ。早川は、『組織』のスパイだったとみます」(ある公安
捜査官)
 さらに、この公安捜査官は、村井刺殺、長官狙撃両事件の背景をこう絵解きする。
「村井が刺殺されたのは、麻原オウムの犯罪のすべてを知りつくしているだけでなく、逮捕されれ
ば、そのバックにある『組織』の名前もあがってしまうからだ。早川は、そのため、麻原に村井殺し
を積極的に進言したといわれています。国松長官狙撃は、示威行為。つまり『組織』に捜査の手
を伸ばせば、要人テロも辞さない。それだけの力があるということを見せつけるためにやったので
しょう」
リチャード・コシミズ〜世界の構造-11
838 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/14(月) 01:08:42.51 ID:234KzMnH
月刊日本 2009年12月号
野間健が読む(43)『金正日は日本人だった』(佐藤守・著)
http://www.fujisan.co.jp/Product/1224061/b/279534/

 昭和45年3月、赤軍派学生が日航機よど号を乗っ取り、北朝鮮に亡命した。赤軍派学生に乗っ取り
のための活動資金を出したのは、有名女性歌手の夫で、元学生運動家だったといわれている。
 当時、元学生運動家は、統一教会の資金援助を受けて事業を行っており、赤軍派学生への本当の
資金源は、統一教会だったようだ。
 統一教会は、教祖文鮮明のカルト資質に目を付けた韓国中央情報部と、反共カルト宗教育成に
血道を上げていた米CIAのバックアップによって育成された、米韓情報機関お抱えの擬似耶蘇教
団体で、その主要任務は資金獲得と情報収集にあった。統一教会が赤軍派学生に資金を提供して、
北朝鮮に亡命させた目的は、米CIAと北朝鮮軍・情報機関とのパイプを設置するためだった。
 米朝「核危機」の最中の平成6年、オウム真理教は「松本サリン事件」を起こし、翌7年には
「地下鉄サリン事件」を起こした。
 オウム真理教幹部はたびたび北朝鮮、ロシアを訪問し、麻薬、覚醒剤、武器取引に手を染めて
いた。日本国内の暴力団が、オウム、北朝鮮絡みの薬物売買に関与していた経緯を、警察当局は
追跡していたにもかかわらず、なぜか上部からの圧力で沙汰止みになっている。オウム真理教幹部
には多数の元統一教会会員が潜入していた。
 (続く)
リチャード・コシミズ〜世界の構造-11
839 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/14(月) 01:09:07.94 ID:234KzMnH
>>838 (続き)
 CIAは、アフガニスタンでの対ソ連戦、南米での対左翼ゲリラ戦などを戦うため膨大な資金を必要
としていた。
 議会の承認を得ることのできない、クーデター、要人暗殺、ゲリラへの武器補給などの秘密工作
のために、アフガンの麻薬、南米のコカイン売買は格好の資金源となった。これに協力したのが
統一教会だった。
 オウム真理教事件で、垣間見えた北朝鮮からの麻薬、覚醒剤密輸問題は、CIA=北朝鮮軍・
情報機関の闇の関係を暴露しかねない一大事だった。北朝鮮の麻薬、覚醒剤利権は、米CIAの
東アジアにおける最大の資金源であり、北朝鮮もこれをアメリカの裏体制保証と認識していた。
 その発端となったのが、「よど号事件」だった。赤軍派学生の北朝鮮亡命以降、統一教会と
CIA関係者の北入国が認められている。
 平成10年(1998年)8月31日、北朝鮮はテポドンミサイル打ち上げ実験を行った。翌日に行われた
自民党国防部会で、米ミサイル防衛構築のための研究開発費の大幅増額が認められ、今後10数年
をかけて、数兆円に上る支出が既定方針となり、アメリカ国防省と軍需企業を喜ばせた。
 クリントン政権までは、米朝はCIAと北朝鮮軍・情報機関との緊密な関係を背景に、テーブルの下
で手を握りあう関係であったことは間違いなく、米朝の喧嘩漫才に翻弄されながら、日本は双方から
いたぶられ、搾り取られていたのである。


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