トップページ > 国際情勢 > 2011年11月07日 > ROR8gTuF

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名無しさん@お腹いっぱい。
マイケル・グリーン(Michael Green)2

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マイケル・グリーン(Michael Green)2
382 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/07(月) 12:22:34.65 ID:ROR8gTuF
2011-09-19 15:56:29 CIAからCSISへ、日本支配のシフト

小泉純一郎の「靖国神社を参拝したからといって日中関係は紛争を抱えている」発言に含まれたメッセージは、
CIAというよりも、CSISの代弁をしているような気がする。

CSIS(武器商人)はもうアメリカ政治の表舞台からは葬り去られる運命にあるのかも知れない。

新ベンチャー革命
http://blog.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog.content

2011年9月17日、オバマ政権は、米国戦闘機Fー16と66機の台湾への売却計画を見送ると決定した。
鬼より怖い戦争屋に対する挑発行為の裏には、中国政府の強い圧力があると考えられる。
大幅な防衛費の削減の決定、アフガンからの撤退は、戦争屋にとって死活問題になる。
それとは対照的な出来事は、同じ日、ロンドンで世界最大の武器見本市が開催されたことだ。
前原誠司の独善(自己保身か?)で発言された武器輸出三原則の見直し発言を受けて、
世界の兵器メーカーが日本に注目しているという。
(但、TBSニュースだから、真意は、武器輸出解禁のアリバイ作りとしか思えないが?)全く対照的な二つの出来事から、
日本をステレス支配してきた知日派とか呼ばれる人物たちは、アメリカ政治の中枢から、完全にはみ出している(下野した)と考える。
当然、次期大統領選には、共和党候補を全面に支援するのだろうが、彼らの復権は、悲劇の始まりでしかない。
マイケル・グリーン(Michael Green)2
383 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/07(月) 12:22:54.86 ID:ROR8gTuF
何度でも言うが、ユダヤの「分断統治」の手法はマッチポンプの塊で、そこからうみだされるものは破壊と貧困、苦痛しかないのだ。
例えば今開かれているフジテレビへのデモにしたって、工作が渦巻いている。

新ベンチャー革命より「戦争屋CIAによって闇支援された対米隷属の小泉政権が2001年に誕生して以来、
在日といわれる小泉および戦争屋CIA配下の第6セクター(丸暴、半島系宗教団体、似非右翼、同和火系団体)は
自分たちが在日にも関わらず、日本国内の在日を敵視するという倒錯的な政治行動をとらされてきた。
そして、靖国神社はこの倒錯的政治行動に利用されました。さらに、その倒錯的政治行動に騙された
無垢の日本人がネットウヨに育ち、戦争屋の思惑通り、在日、北朝鮮人、韓国人、中国人を敵視するようになった。
究極的にはすべて、戦争屋CIAジャパンハンドラーズの謀略であると断言できる。
(個人的には、CIAをCSISに置き換えて考えれば、もっと、時代の混迷が見えると思う。)
マイケル・グリーン(Michael Green)2
384 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/07(月) 12:25:54.64 ID:ROR8gTuF
2011-03-01 20:09:01 再掲:CIAではなく、CSISが、日本の謀略部隊

ついに、米国支配層が送り込んだ対日謀略部隊の全貌が飯山一郎氏によって暴露されました。
CSISはネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉進次郎がCIAエージェントである
ジェラルド・カーチスの推薦で二年間ほど在籍していた所です。
反小沢の急先鋒、渡辺恒三の息子恒雄は以前、主席研究員として勤務していた。
現在は、CIAエージェントだった笹川良一の笹川財団(現日本財団)が設立したCSIS日本支部である東京財団の主席研究員をしている。

1)CSISのオマダマはD・ロックフェラー、その下にキッシンジャー、ハーバード大学のジョセフ・ナイがいる。

2)その下にリチャード・アーミテージとCSIS所長のジョン・ハレムがいる。

3)その下にアメリカ国務長官のカート・キャンベルとマイケル・グリーン日本部長がいる。

4)東京常駐は元海兵隊中将のジェームズ・ジョーンズ前国家安全保障担当補佐官がいて
この退役軍人が「小沢抹殺」の司令塔兼行動隊長で、菅直人や仙石谷由人を顎で使う。

5)日本側エージェントのボスが前原誠司であり、サブが長嶋昭久、渡辺恒雄はそのパシリである。

この面子が日本側代表として意見交換した「新 下田会議」に、
額面通り、「沖縄の基地負担の軽減」に精神誠意前向きだとは考えられない。

前原誠司は、中国にわたり、「尖閣諸島問題」について、補償問題も含めて、
中国側と交渉することが当面の課題だと思われるが、相変わらず「口先番長」は、快適な空間だけで政治家をやっている。
迷惑というか、前原誠司を政治家として認める人って、どれくらいいるのだろう。

韓国が北朝鮮を挑発しているらしいが、ドンパチが始まって、また米軍のブレゼンスの重要性とかいわないように願いたい。


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