トップページ > 国際情勢 > 2011年11月06日 > fIwceAkK

書き込み順位&時間帯一覧

20 位/128 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000004000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64

書き込みレス一覧

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
274 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/06(日) 12:55:37.32 ID:fIwceAkK
http://www.econ.hokudai.ac.jp/~takais/soturon/1kisei/nakamura.pdf
今回のテロ事件を起こしたのはイスラム原理主義者であると見られているが、イスラム原理主義というのは、“イスラム教を本来の姿に

復帰させようと言う思想・運動”の事を指す。
つまり、今ではイスラム教国においても女性の地位向上が目覚ましいアラブ諸国などは数多いが、そういったいわゆる“近代化”された

イスラム教ではなく、本来の戒律に忠実に信仰を深めるべきである、とする立場のことである。
そんな人達の集まりであるから、エルサレムに外国の軍隊が留まっているだなんて許す訳がないのだ。
その“主犯”と目しているアメリカを幾度と無く攻撃してきた。ケニアのアメリカ大使館爆破、タンザニアの大使館爆破、前回の世界貿

易センタービル駐車場での爆弾テロ・・・数えたら多い。
ここで、イスラム教国VS西側諸国(主にアメリカ)の構図だけではなく、イスラム過激派VSアメリカの構図が鮮明になるであろう。
話を元に戻そう。では彼らにとっての平和とは何であろう。正義とは何であろう。私が思うのは、彼らは今のような世界を“平和だ”と

は認識していないのではないかというこ37と。
よく考えてみればわかるはずである。聖地にイスラム教を信仰している訳でもない人が足を踏み入れているのだから。しかも軍隊。しか

もアラブ人と敵対するイスラエル寄りの外交政策の展開してきた国の軍隊。
まさか心が穏やかな訳はないだろう。自分たちの思い描くような国家を創れないでいるのだから、平和ではない。そしてその対立から命


【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
275 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/06(日) 12:56:15.71 ID:fIwceAkK
を落とす人も居る中ではとても平和だなどと思えるだろうか。
では彼らにとっての正義とは何か。神の名の下に定められた戒律、それが正義。
それを守ることが正義なのではないか。今の世界中の国は、イスラム教では無い国がたくさんあるが、その国々も含めて自分たちの思い

描く国家にしたいと思っているのでは?対立項が世界のどこかにあってもそれは成立しないのではないだろうか。
だからパレスチナの人々は、今回のテロ事件に対して手をたたいて喜んでいたのではないか?今回の事件は、自分たちの“平和”を手に

入れるために、“正義”を貫くために起こしたものであると思っているのだ。人が殺された事を喜んでいるのではない(と思う)。
私たちだって、もしこれからアメリカを中心とした多国籍軍が、アフガニスタン(ビンラディンが潜伏していると思われている)やタリ

バンの本拠地を攻撃したとしたら、喜ぶ人が必ずいるはずだ。
逆にそんなことをされたら、今度はタリバン支持派の人やアメリカに敵対心を抱くアラブ諸国は今の私たちと同じように悲しみ、怒るだ

ろう。しかしその報復行為は国際社会における“平和”を確固たるものにするためであり、自分たちの“正義”貫く行為なのではないか


同じ事を言い合っているのに気づく人はどれくらいいるだろうか。

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
276 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/06(日) 12:56:55.54 ID:fIwceAkK
イスラムというのは、“アラブの対立項”である。アラブ原理主義者というのは、女性や人々の地位向上が目覚ましいような本来のイス

ラム寄りの政策ではなく、アラブを本来のアラブの姿に復帰させようと言う思想・運動”の事を指す。
つまり、女性や人々のための教えではなく、アラブの戒律のために女性や人々がある、とする立場のことである。
そんなアラブ人達の集まりであるから、アラブの展開してきた国に本来のイスラム寄りの政策の国の軍隊が留まっているだなんて許す訳

がないのだ。
アラブは、本来のイスラム寄りの政策の今回の“主犯”と目しているアメリカを幾度と無く攻撃してきた。
ケニアのアメリカ大使館爆破、タンザニアの大使館爆破、前回の世界貿易センタービル駐車場での爆弾テロ・・・数えたら多い。
ここで、アラブVS西側諸国(主にアメリカ)の構図だけではなく、アラブ過激派VSイスラム教の構図が鮮明になるであろう。
では彼らにとってのアラブとは何であろう。正義とは何であろう。
彼らは女性や人々の地位向上が目覚ましいような本来のイスラム寄りの政策の世界を、“アラブの戒律に忠実だ”とは認識していない。
よく考えてみればわかるはずである。
諸国に足を踏み入れ、幾度と無く攻撃して、女性や人々をアラブ人の下に定め、“アラブ化”された世界を手に入れてきたのだから、ア

ラブ人の戒律に忠実になる訳でもない人が足を踏み入れるだなんて許す訳がないのだ。
しかも軍隊。しかもアラブの戒律と敵対する本来のイスラム寄りの政策の展開してきた国の軍隊。
まさか心が穏やかな訳はないだろう。アラブ人たちの思い描くような世界を創れないでいるのだから、アラブの世界ではない。
そしてその対立から命を落とす人も居る中ではとてもアラブの世界だなどと思えるだろうか。
では彼らにとっての正義とは何か。アラブの名の下に定められたアラブの世界、それが正義。

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】64
277 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/06(日) 12:57:58.81 ID:fIwceAkK
アラブの戒律を守ることが正義なのではないか。今の世界中の国は、アラブでは無い国がたくさんあるが、その国々も含めて自分たちの

思い描くアラブの下に定めたいと思っているのでは?対立項が世界のどこかにあってもそれは成立しないのではないだろうか。
だからパレスチナに足を踏み入れ展開してきたアラブの人々は、今回のテロ事件に対して手をたたいて喜んでいたのではないか?
今回の事件は、自分たちの“アラブの世界”を手に入れるために、“戒律”を貫くために起こしたものであると思っているのだ。
人が殺された事を喜んでいるだけではない。世界中の女性や人々をアラブ人の下に定め、アラブの戒律のために女性や人々がある、とす

る立場を確固たるものにするために幾度と無く攻撃して人殺しを喜んできたのだから。
もしこれから本来のイスラム寄りの人々が、アラブ展開諸国(アラブ人達の幾度と無く攻撃してきた)のアラブ人達やアラブの本拠地を

攻撃したら、パレスチナの人々のように手をたたいて喜ぶ国がたくさんあるだろうか?。
アラブ人が、“イスラム化”なんてする訳がないのだ。
アラブの戒律のために女性や人々があるとする立場を許したら、アラブの戒律を許したら、パレスチナの人々やタリバン支持派の人やア

メリカに敵対心を抱くアラブ諸国や今のアラブ過激派たちと同じように、怒って幾度と無く攻撃するだろう。
本来のイスラム教は“アラブの戒律の対立項”ということが確固たる認識になっていても、アラブ人達にイスラム教は成立しないし、本

来のイスラム寄りの政策を幾度と無く攻撃してきたのだから、世界中の国をアラブの下に定めたいと思っているのでは?。
アラブの人殺しや報復行為は国際社会の世界中の国に“アラブの戒律のために女性や人々があるとする立場”を確固たるものにするため

であり、アラブ人たちの“世界中の国をアラブ人の下に定める立場”貫く行為なのではないか?
アラブの下に定められた国や女性や人々の悲しみに気づく人はどれくらいいるだろうか。



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。