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名無しさん@お腹いっぱい。
★尖閣諸島原油争奪戦が始まった!★2

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★尖閣諸島原油争奪戦が始まった!★2
15 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/04(金) 23:29:04.90 ID:KPX/oLRU
【中台】中国による台湾攻略、5つのシナリオをシミュレーションする[10/25]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1319536602/

<レコチャ広場>日本はボロボロ、韓国は軍が弱すぎ、東アジアは中国がいつでも制圧できる
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55430
2011年10月24日、中国の軍事問題に詳しいブロガー・田鴻彰(ティエン・ホンジャン)氏が、
「東アジア:中国アジア政策における最終的注力点」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。
以下はその内容。

米国の目的はリビアとシリアを放棄した後、いかにしてアフガニスタンという「重要かつ戦略的なハブ」を通じ、
イランに「強い関心」を持ちながら、中国(もちろんロシアも)をも抑え込むかということ。率直に言うと、
米国のイラク・アフガニスタン政策は失敗だった。イラクはサダム政権崩壊後、米国の意に反してシーア派が
政権を握り、イランと戦略同盟を結んでいる。

南シナ海は中国のアジア政策の軸。さらに、東アジアは中国がアジア戦略を完遂するための
重要な足掛かりであり、土台でもある。南アジア諸国が南シナ海問題で強硬政策を施行したり、
局地的な軍事行動に出たりするようなことがあれば、東アジアは中国のアジア政策における
「釜中(ふちゅう)の魚」となることを肝に銘じた方が良いだろう。

(抜粋)

【政治】安倍元首相「尖閣に日本人が住むべき」・・・福岡市で講演[11/10/24]
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319472038/
★尖閣諸島原油争奪戦が始まった!★2
16 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/04(金) 23:29:27.54 ID:KPX/oLRU
【経済政策】「 原発建設の方針は変更せず」「レアアースの共同開発」ベトナムのフック副首相との会見要旨[11/10/26]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1319587180/
▽レアアースの共同開発
共同開発は両国政府にとって長期的な事業だ。ベトナムのレアアースの埋蔵量は膨大で、
今後、開発場所や規模、開発の方法などについて、効率の高い方法を協議して進めたい。

▽周辺国との領海問題
ベトナムの地理的特徴から、他国との衝突は避けられないと思う。
我が国の原則は国連海洋法条約と、東南アジア諸国連合(ASEAN)で結んだ、南シナ海の領有権を
平和的に解決することを定めた行動宣言に基づき、問題を解決する。
衝突が起きれば、まず、平和的、友好的に交渉に臨み、周辺国との平和と安定を図る。

【経営戦略】「勤勉さにひかれベトナム進出」精密板金業の玉吉製作所[11/10/26]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1319587504/
中国への進出も検討したが、研修生として受け入れていたベトナム人が中国人よりも、熱心に働くため
決めた。日本の20分の1ほどの安い労働力も魅力だった。


【国際】 中国「東アジアの海上は軍事衝突が近づいている。米国を後ろ盾に中国を屈服させようとしている。反撃に出ざるを得ない」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319640988/
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は26日までに、韓国やフィリピンが中国漁船を拿捕したことを踏まえ
「東アジアの海上は軍事衝突が近づいている」との社説を掲載した。

社説は、領有権争いを棚上げし、共同開発するという中国の提案を関係諸国が受け入れず、
米国を後ろ盾に中国を屈服させようとしていると分析。
国内世論の状況から「面倒が伴うが、反撃に出ざるを得ない」と武力行使の可能性を指摘した。

これに関連して、国防省の楊宇軍報道官は26日の定例記者会見で「適切に解決することを望んでいる。
平和と安定を維持するため関係者が努力すべきだ」と呼び掛けた。(共同)
★尖閣諸島原油争奪戦が始まった!★2
17 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/04(金) 23:29:46.80 ID:KPX/oLRU
南シナ海、中国政府の大暴論−歴史根拠に南シナ海の島々の領有権主張するが
誌名: ニューズウィーク [2011年11月2日号]
ページ: 8 発売日: 2011年10月26日
カテゴリ: 国際
キーワード: 中国研究者・ルシアン・パイ 排他的経済水域 フィリピン
キーワード2: ベトナム マレーシア ブルネイ 国連海洋法条約 李国強・中国社会科学院教授 李金明・アモイ大教授他
記事の扱い: 2頁前後の記事


【国際】中国国防省、近海上空での日本の頻繁偵察に抗議
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319640819/
中国国防省の楊宇軍報道官は26日の定例記者会見で、ここ数年、
日本の自衛隊の偵察機による東海での偵察が頻繁に起こっていると指摘し、
これは中国の安全を脅かし、両国の海上および空での衝突を引き起こす要因になる恐れがあると抗議しました。

 それによりますと、1月―9月、中国近海での日本の自衛隊の飛行機の偵察行動が、
昨年の同じ時期に比べ44%増えているということです。

【大紀元】インド、中印国境の軍備を強化[10/27]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1319695785/

【米比中】フィリピンの反中感情は米国が作り上げた…中国の専門家が指摘[10/29]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1319872046/
【国際】 中国人民解放軍、米政府の人工衛星2機にサイバー攻撃か…米報道
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319856151/
★尖閣諸島原油争奪戦が始まった!★2
18 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/04(金) 23:30:27.15 ID:KPX/oLRU
豊田通商、双日:ベトナムでレアアース開発へ−2013年生産目指す
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920016&sid=ac_nOMd1pD.0
 10月28日(ブルームバーグ):総合商社の豊田通商と双日はベトナムでのレアアース(希土類)の生産事業に
参加することで最終的な調整を進めている。現地企業との合弁事業で2013年からの生産開始を目指す。
ハイブリッド車向けのモーターなどで需要拡大が見込まれるレアアースの調達先拡大につなげる。
 開発するのはベトナム北西部にあるドンパオ鉱床。セリウムやランタン、ネオジムなど軽希土類と呼ばれる
レアアースを生産する。豊田通商の高梨建司副社長は28日の決算会見で、13年の生産開始時には年間3000トン、
1−2年後にはフル生産となる7000トン規模に引き上げたいとの考えを示した。
 生産したレアアースは日本向けに供給する方針。日本国内の総需要の約2割に当たる。

日越レアアース合弁、首脳会談で合意へ 豊田通商・双日が参加
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E5E2E09E8DE0E5E3E2E0E2E3E38297EAE2E2E2;at=ALL
 野田佳彦首相は31日、都内でベトナムのズン首相と会談し、レアアース(希土類)の共同開発計画について合意する。
豊田通商・双日連合と越企業が合弁を組み、2013年に同国北西部ドンパオで生産を始める。12年に研究拠点を設け、
将来は年6000トン、日本の内需の2割強を賄う生産量を目指す。
★尖閣諸島原油争奪戦が始まった!★2
19 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/11/04(金) 23:30:44.94 ID:KPX/oLRU
【資源】日印、レアアース開発で協力 外相戦略対話 [11/10/29]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1319905283/
 玄葉光一郎外相は29日、外務省の飯倉公館でインドのクリシュナ外相と戦略対話を開いた。
自動車やIT(情報技術)製品の生産に欠かせないレアアース(希土類)の共同開発推進に向けた協力で一致し、
日本からの原子力発電所輸出の前提となる日印原子力協定の交渉継続を合意した。
海上防衛など安全保障分野の連携も申し合わせた。野田佳彦首相の早期のインド訪問も確認した。
 玄葉外相は戦略対話の冒頭「日本とインドは経済、安全保障を含めて、
幅広い協力を強化しないといけない関係だ」と強調した。
 戦略対話では、レアアース開発の推進で一致した。
両国は2010年10月の首脳会談で開発協力の促進で合意。
豊田通商とインドの政府系資源開発会社などが事業内容を詰めている。
両政府が開発計画を推進する姿勢を打ち出すことで、事業の具体化を後押しする。

 両政府が7月に交渉を始めた日印社会保障協定は早期の妥結へ交渉加速を申し合わせた。
現地で働く駐在員らが日本とインドで二重に年金の保険料を払う事態を解消し、進出企業の負担を軽くする狙い。
 デリーとムンバイ間でインフラ整備などを進める「産業大動脈構想」や、
貨物専用鉄道建設計画の協力強化でも一致した。
 安保分野では、インド洋を含むシーレーン(海上輸送路)防衛の連携を確認した。
クリシュナ外相は日本の海上自衛隊とインド海軍との共同訓練を提案、
詳細は11月上旬に都内で開く日印国防相会談で詰める。
11月にインドネシアで開く東アジア首脳会議(サミット)を念頭に、海洋安全保障の重要性についても一致した。
 日印外相の戦略対話は10年8月以来で、今回が5回目になる。クリシュナ氏は午後に野田首相とも首相公邸で会談する。


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