- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際31
434 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/27(木) 21:27:38.84 ID:1sNK4n0A - 【目にウロコが飛び込む】
偏見によって、物事の実態などがよく見え、理解できるようになったと 錯覚するようになることのたとえ。 SF作家の星新一が『SFマガジン』1968年2月号で、 「目のウロコが落ちたのと、飛びこんだのとはどこで見分けるんだ?」 と言ったことが、このたとえの由来である。
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435 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/27(木) 22:30:32.68 ID:1sNK4n0A - >>430
>彼の独自性と専門性を示す部分があるとすれば、それはWTCの廃墟から溶けた鉄が発見されたことが >爆破解体の証拠で、彼は爆破に使われる火薬も検出したという部分だ。 >不思議なのは、WTCの残骸を検証した誰もが、爆破解体の証拠を全く発見しておらず、ただ1人 >ジョーンズ教授のみが“真実を掴んだ”と主張していることだ。大学側は、「当校は教授の見解を支持しない」 >との見解を発表している。 >論文中で、彼から政府寄りの人物と批判されている、専門家中の専門家コントロール・デモリッション社の社長 >マーク・ロイゼアックスは、ジョーンズ教授の主張を一蹴する。ここに、彼の発言を要約紹介する。 >「ジョーンズ教授は爆発という現象の特性を誤解している。仮に彼の言うとおりに爆薬が使われても、鉄は >溶解しない。爆発時に発生する温度が鉄の融点を超えても、鉄と炎の接触時間が短すぎて、温度が作用しないんだ。 >ロウソクの炎の上で手を握れば火傷するが、炎の上に手を出しても、瞬時に引っ込めればなんともない。 >それと同じだ」 「陰謀論の罠」P63〜64 あとこれも。 ttp://www.nbbk.sakura.ne.jp/911/jones3.html >ジョーンズ教授の仮説の前提となる「とけた金属(鉄)」の発見の根拠である目撃談ほかは非常に曖昧なものばかりです。 >したがってWTC現場における「とけた金属(鉄)」の発見の事実自体が疑問であると言わざるを得ません。
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439 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/27(木) 23:44:43.06 ID:1sNK4n0A - >>436
その「WTCで鉄がドロドロに溶けていた」という主張が実は根拠薄弱だ、 ということも>>435の下の方でリンクを挙げてるんだけど。 詳細についてはリンク先を熟読願う。 作業員に血液系の障害を負っている人がいるのは、 WTC崩落後の瓦礫の中で数ヶ月間も燻り続けた火災の中から ベンゼン等の有害な化学物質が大量に放出されており、それを取り込んでしまったためと 考えられている。 岩波書房の「フォールアウト」を読むといいよ。 http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-024618-6
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