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3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として約23億円計上
捕鯨問題議論スレッド 19頭目

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捕鯨問題議論スレッド 19頭目
459 :3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として約23億円計上[鯨研には19億円の欠損金が出ているから]:2011/10/24(月) 16:17:58.96 ID:txHKXTrb
>>453
>RMPの計算には、各年度における捕獲数というパラメータも必要になってる。
>人為的な力が加わっている事も考慮してるし、その上でバランスを取るというのが前提でもある。

「過去の捕獲統計」はゼロでも成り立つ。(>>10)
つまり人為的な力が加わろうが加わらなかろうが関係ないってことだ。

>>455
>調査費用+妨害対策+被害補填で23億円だろ?

被害補填?被害? バカヤロー、初めから副産物少なくしてあとで税金でその不足分を埋め合わせするいいや
っていうのは被害とは言わねえんだよ。

>>456
>「現在資源量の観測値およびその推定誤差」は、範囲値であり

いや決定値だな。
捕鯨問題議論スレッド 19頭目
461 :3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として約23億円計上[鯨研には19億円の欠損金が出ているから]:2011/10/24(月) 16:27:06.98 ID:txHKXTrb
観測データや必要なパラメータが精確に推定できるという前提に立ち,多種多様な入力データを必要としていたNMPとは大きく異なり,
RMPが捕獲枠算定のために必要とするデータは捕鯨をしようとする管理区域の資源量と過去の捕獲数実績だけである.
そうして,捕獲枠算定のために必要なパラメータが現実的にとり得る範囲をあらかじめ指定した上で、
推定されたパラメータを無作為に組み合わせて再生産モデルに入力し,捕獲枠を何千回も算定する.
この算定値の分布図をとると,パラメータやデータの不確実性を反映させた捕獲枠分布となり,
その第41百分位数にあたる捕獲枠が規制値として選択される.
http://www.nies.go.jp/social/seminar/H16/pdf/ishii_200406.pdf
捕鯨問題議論スレッド 19頭目
473 :3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として約23億円計上[鯨研には19億円の欠損金が出ているから]:2011/10/24(月) 19:40:04.94 ID:txHKXTrb
>>465
>鯨が捕獲できなかったことだけが被害じゃないだろバカルトが。

鯨研には19億円の欠損金が出ている、これは捕獲頭数が少なかったためのものだ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/week1/2011/feb/m110225.html#2
つまり例年通り500頭強を捕ったって在庫が増えるだけだからと連中はハナ(出港時)から
捕獲頭数は少なくするつもりだったのだよ、その証拠にキャッチャーボートはただの一隻だったもんな。
(去年は二隻、一昨年までは三隻)

シー・シェパードが来るのは分かっている。
でシー・シェパードのせいにして途中切り上げしたってそれは不可抗力ってことになる。
不可抗力ってことになれば税金おねだり(そこから欠損金の穴埋めをする)の大義名分が成り立つ。
つまり捕鯨をしなくても捕鯨をした場合と同額のゼニが連中に入り、かつ在庫が一掃できるというわけなんだな。
在庫一掃は“売れている”というイメージを生むしな。
一挙両得、理解できたか?
捕鯨問題議論スレッド 19頭目
476 :3次補正予算で「乗組員安全対策」+「鯨研救済」として約23億円計上[鯨研には19億円の欠損金が出ているから]:2011/10/24(月) 19:54:08.31 ID:txHKXTrb
おっと、それと仲積船(行きは捕鯨船団に重油等を運び帰りは日本に鯨肉を運ぶ)の存在がなかったというのも
ハナから少なく捕るつもりだったという証拠に挙げられるな。
日新丸一隻では500頭強を日本に運ぶことはできない。
だから例年なら仲積船が必ず途中で来るのだがそれもなかったというわけだ。



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