- 米国・ユダヤは小沢一郎先生への誹謗中傷を止めろ
756 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/10/12(水) 18:59:19.52 ID:HztaJ0bZ - >>755(続き)
岩上「これは単純な司法の一部の人間のミスジャッジで片づけられるべき問題なのか、それともずっと メディアの報道の歪み方も併せて見ていますと、政治と記者クラブメディア、そして資本も一体となって、 検察の暴走も一体となっていますけど、小沢氏や小沢氏周辺も含めたグループを政治的な影響力を削ぎ たいというようなキャンペーンにも見えるわけです。これは穿った考えなのかもしれませんが、政治的な 一連の裁判やキャンペーンではないのか。それは例えば今回のTPP。アメリカの圧力を受けて、唯々諾々と なって、大げさに言えば日本の植民地化の深化を進めていこうというような勢力にとって、このキャンペーン というのは利用すべきキャンペーン、あるいは手段として用いられているのではないか。こういう疑惑、 考えがあるわけですが、先生どのようにお考えになるでしょうか?」 山田「米国の軍産複合体と言っていいのかな、アイゼンハワーの(退任時の演説)、危険を指摘しており ましたから、それが本当にアイゼンハワーの指摘通りに巨大化して、制御不能になった。金融資本も同じ ように制御不能になった。そういったアメリカの制御不能になったお金というものがロビー活動として日本にも 流れてきている可能性があるんじゃないかと」 山田「アメリカのソフトパワーの凄さですね。フランスもIMFの専務理事でしたか、アメリカで逮捕されました よね。IMFの専務理事を止めたけど、あれも結局無罪釈放されたわけでしょ。あの背景がどこにあったのか」 岩上「アメリカからの圧力ということですか?」 山田「どうなんでしょう。小沢一郎もそういう意味ではそういう形でアメリカの力にある意味押し潰されつつ あると。いわゆる軍産複合体。アメリカの暴走する金融資本ですね。その恐るべき力というもの。だから 日本のメディアもそういう事実関係をしっかり報道してもらわないと厳しいですね」 (以上、抜粋) http://news.livedoor.com/article/detail/5929561/?p=2
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