トップページ > 国際情勢 > 2011年10月09日 > QFvigtpd

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名無しさん@お腹いっぱい。
中国は滅ぶべき国である
中国のウザさは異常

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中国は滅ぶべき国である
800 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/09(日) 19:50:23.53 ID:QFvigtpd
香港紙・星島日報は8日、中国の国産戦闘機「J(殲)10」の改良型機が数日前に陝西省
西安市閻良で試験飛行中に墜落したと伝えた。
パイロットは死亡したという。改良型機は性能検査の最終段階にあり、中国軍の配備計画に
影響する可能性もあるという。
J10は米国のF16戦闘機に匹敵する能力があるとされ、改良型はレーダーの性能強化などが
図られたとみられる。
 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111008-OYT1T00672.htm?from=main1
中国のウザさは異常
134 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/09(日) 19:51:37.99 ID:QFvigtpd
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110818/mcb1108180958018-n1.htm

中国13億人に広がる焦燥感…激変と混迷の「乱世」突入の前兆か

1日付の『中国青年報』が興味深いインタビュー記事を掲載した。インタビューの相手は
共産党中央党校の呉忠民教授であり、テーマは「中国社会の焦燥感」についてである。
その中で記者は、「現在の中国社会では普遍的な焦燥感が蔓延(まんえん)している」と述べ、
呉教授の見解を聞いたところ、返ってきた答えはこうである。

 「現在、焦燥感なるものがこの社会ほとんどすべての構成員に広がっている。低層の
労働者や農民も、より良い社会環境に恵まれている政府の幹部や民間の経営者も、そして豊かな
沿岸地域の住民も貧しい内陸部の住民も、ほとんどすべての中国人がある種の焦燥感に取りつかれ、
大きな不安に駆り立てられている。焦燥感がこれほど広がっているのは中国の歴史上でも
珍しいケースであり、戦乱の時代以外にはあまり見たことのない深刻な状況である」

そして世界史的に見ても、ある国において、労働者からエリートまでのすべての国民がえたい
の知れぬ焦燥感や不安に駆り立てられているような状況はたいてい、革命や動乱がやってくる直前のそれである。

実際、現在の中国における騒乱や暴動の多発はまさに、「乱世」の到来を予感させるものである。
今年6月の1カ月間を取ってみても、6月10日から連続3日間、広州市近郊の町の新塘で起きた
出稼ぎ労働者の大規模暴動を始め(中略)

そして、7月に起きた高速鉄道事故では、露骨な情報隠蔽を行った政府当局の横暴と人命軽視に対し、
民衆の不満と反発が爆発寸前にまで高まった。この一件を見ても、13億国民の「社会的焦燥感」が
やがて大きなエネルギーと化して急激な変革を引き起こすに至る日はそう遠くない。そう私は確信している。



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