- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】63
288 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/30(金) 23:16:26.69 ID:V+v9S8aL - >>275
訂正 http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c9f8a65586c63d5eeae0b6868148f8cd ◆共通した認識 大田氏は知事選で敗れた後、12年になって125人という大規模な朝鮮沖縄友好訪問団を組織した。まるで一国を代表するかのような大訪朝団には秘書長役として一坪反戦地主の元沖縄タイムス労組委員長や県幹部らも多数参加した。 当時の県教育文化資料センター事務局長の久高賢市氏は「敵は社会主義国北朝鮮にあらず、脅威論を展開し軍事的緊張関係を継続させようと喧伝(けんでん)し、 沖縄の米軍基地を固定しようかとする輩(やから)にあるのだ」(月刊『日本の進路』12年6月号)と、訪朝報告を興奮気味に書いている。 沖縄が帝国主義の犠牲という位置づけ、さらには帝国主義国(日本)からの離脱(独立)の是非が問われている点はまさにチュチェ思想を信じる知識人層に共通した認識といえる。 一坪反戦地主の一人で元沖縄タイムス論説委員の川満信一氏は昭和55年、「琉球共和社会憲法C私案」を発表、沖縄の日本からの自立を訴えて知識層に大きな反響を呼んだ。 だが、実際には独立運動が具体化したことはなく、問題はそうした機運が、緊急性を帯びる「日本の守り」から目をそらしていることだろう。(前田徹)】
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