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名無しさん@お腹いっぱい。
            中国 4       
        United States of America

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            中国 4       
585 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/28(水) 09:39:50.12 ID:5y6pIWr9
>>584
とくに現場における
「事故後の負傷者」および「事故後の行方不明者」について言及が必要。


中国・上海地下鉄追突事故 7月に事故があった高速鉄道と同じ会社の信号システムを採用

フジテレビ系(FNN) 9月28日(水)6時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110928-00000457-fnn-int

中国・上海市の地下鉄で起きた追突事故の負傷者は、日本人2人を含む271人にのぼった。
事故のあった地下鉄は、7月に浙江省で追突事故を起こした高速鉄道と同じ会社の信号システムを採用しており、相次ぐ安全管理体制の不備に批判が高まるとみられる。
事故で負傷した人は「止まったり動いたりを繰り返したあと、ドンという音がしてぶつかった。とても強い衝撃で、人もものもすべて倒れた」と話した。
27日午後、上海市中心部を走る地下鉄10号線の豫園駅と老西門駅の間で列車同士が衝突し、271人が負傷した。
このうち2人は日本人の男性と女性で、いずれも軽傷。
この路線では、事故の40分前に別の駅で信号システムの故障があり、手動による信号操作に切り替えて減速運転を行っていた。
信号システムは、7月に浙江省で追突事故を起こした高速鉄道のシステムと同じ会社のものだったという。
上海市当局は記者会見で、
事故原因を徹底調査すると強調したが、事故から4時間余りで運行を再開したことについては、「安全を確保できたため」と説明している。
最終更新:9月28日(水)6時47分
            中国 4       
587 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/28(水) 17:20:04.23 ID:5y6pIWr9
公式発表ってこと?

            中国 4       
588 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/28(水) 17:20:35.48 ID:5y6pIWr9
カドミウム汚染田復元 県農水部に上野賞
2011年9月28日

農業農村工学会 優良農地へ30年評価
神通川流域でイタイイタイ病(イ病)の原因となったカドミウムによる汚染田復元の取り組みが評価され、
県農林水産部は、日本の農業土木を代表する農業農村工学会(会長・河地利彦京都大教授)から上野賞を受賞した。
記念の集いが二十七日、富山市新総曲輪の県民会館で開かれた。(山田晃史)

上野賞は農業土木学創始者の上野英三郎博士にちなんで同学会が設けた賞で、農業の発展に寄与する業績をあげた団体に贈られる。

神通川流域は、岐阜県飛騨市の神岡鉱山から排出されたカドミウムが水田土壌に蓄積し、汚染が進んでいた。
イ病患者も発生し、県は一九七九(昭和五十四)年から約四百七億円の事業費をかけて汚染田の復元に取り組んだ。
八百六十三ヘクタールを優良農地に戻し、本年度で土壌復元が完了する。

農業農村工学会は今回、農用地の土壌の汚染防止等に関する法律制定の契機となり、
農地復旧と被害者団体との調整というハードとソフト両面から三十年以上継続して取り組んだ点を評価した。

集いには、石井隆一知事や県農林水産部の職員ら百三十人が参加。
同部の寺井幹男部長が「東日本大震災の被災地では農地の除塩や、放射性物質の除染が必要になる。農地復元の経験が少しでも力になれば」とあいさつした。

        United States of America
535 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/28(水) 17:33:11.32 ID:5y6pIWr9
>弁護側は控訴審でも「被告の行為は教育の一環で、被害者の多くに処罰感情がない」として正当性を主張した。


生徒にわいせつ 米国人英会話教師の控訴棄却 福岡高裁

英会話教室の教え子の少女に性的暴行をしたなどとして、強姦(ごうかん)や児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた米国人ランプ・アラン・ニール被告(71)
の控訴審判決が28日、福岡高裁であった。
陶山博生裁判長は「犯情はことのほか悪い」と述べ、懲役18年(求刑同20年)とした一審福岡地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

弁護側は控訴審でも「被告の行為は教育の一環で、被害者の多くに処罰感情がない」として正当性を主張した。
判決は、被害児童や保護者への強い影響力を背景に、長期間かけて性行為への感覚を鈍らせる状況を作ったと指摘。
「被害者が処罰意思を表明していないのは被告の巧妙さの表れで、教育の一環とみる余地も全くない」と判断した。

一審判決によると、被告は福岡市内の自宅で2003〜09年、13歳未満だった少女2人に性的暴行を加えたり、9〜16歳だった少女13人にわいせつな行為をさせてビデオ撮影を繰り返したりした。



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