- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
765 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 01:58:33.59 ID:VJF0eWTI - >>764
>実験によって反証されている。(>>188の最後のビデオ) 何度もツッコミを入れられてるビデオを挙げて何になるんだ?w 密閉された室内でもなく、屋外で焚き火状態にさらしただけ、 炎の温度がどのぐらいにまで至ったのかを計測することすらしていない。 こんなのを実験とは呼べないね。到底、WTC内の火災との類似条件を再現できていないし、 反証にもならない。 >WTC1崩壊10分後および翌日に採取された粉塵のサンプルがある WTCの崩落時に破断・破壊された鉄骨由来の鉄粉が火災の熱で溶解して 微小球と化したとも想定できる。微小球=ナノサーマイトの証拠、という構図は 成り立たないんだから諦めなさいw >異常な高温の痕跡は鉄の球体だけではない。(>>188) >>194で反論済み。
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
772 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 13:18:54.23 ID:VJF0eWTI - >>767
>NISTや火災の専門家の誰も、崩壊前の火災で問題の現象が起きたなんて主張してないよ。 そうか? 物理化学の博士であるFrank Greening氏が「Sulfur and the World Trade Center Disaster」 ttp://www.911myths.com/Sulfur.pdf で詳細な分析をしているぞ。 石膏ボード由来の硫化ガスにより鉄骨が腐食された可能性も充分考慮に値すると結論づけてる。 >It is concluded that sulfur emissions from the combustion of typical live load materials such as furniture, >paper, plastics, textiles, etc, were relatively small compared to sulfur emissions from more unconventional >sources, including those involving diesel fuel for emergency power generation in WTC 7 and CaSO4 >in gypsum wallboard used in WTC 1 & 2. Sulfur emissions from thermite/thermate are shown to be >quite small compared to these sources. >粉になっても融点は変わらんのだが、なぜ融けるのか知らんの? 鉄は微粉末状態になれば融解温度以下でも溶けて表面張力で球状化する。 17世紀から知られていることで、中学生の実験でも確認できること。 ttp://kiyotan.lar.jp/kenkyuuseika/08hinoko.pdf >未反応のナノサーマイト自体が別に発見されている。 と屑論文で主張してるだけ。それに、件の論文でも明確にナノサーマイトと同定されてるわけじゃない。 反応の様態がサーマイトと異なるから「ナノサーマイト」だろう、というムチャクチャなロジックの飛躍で 結論にこじつけてるだけ。 以下のサイト(ブログ)を読むとその辺はよく分かるよ。 ttp://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20110210/1297266445 (つづく)
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
773 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 13:19:18.79 ID:VJF0eWTI - (つづき)
>粉塵に含まれたアルミノケイ酸塩の粒子は多孔質のものだけではない。 論文の内容から、それを導いて示してくれない? 論文では、アルミノケイ酸塩が「沸騰した後凝結した」から多孔質になった、 と主張し、「沸騰したこと=高温状態の証拠」だ、という論立てになってたと 記憶してるが。 >鉛やモリブデンの件についても、火災崩壊説をとる側が、ビル火災と崩壊で生じ得るということを >証明しなければならない。 それは詭弁だな。 こちらは、キミの挙げた「粉塵に含まれる鉛やモリブデンの状態が、火災で想定される以上の 高温状態の証拠になる」という論の内容について反論してるだけなんだから、 キミの側はその論が正しいということを、こちらの反論に再反論する形で主張するしかないんだよ。 上でも挙げたけれども、鉄の微小球というのはグラインダーで鉄材を研磨するような程度でも 発生するのだし、WTCの崩落の状況下では、部材同士が激しく激突し、擦れ合いもしていたろう。 その中で、鉄材とモリブデン材やアルミ材が激突して、モリブデンやアルミを削り取って わずかに含んだ鉄粉が生じることも当然想定できる。 それはいちいち実験して証明せねば認められない、というような特異な事柄ではない。 酸素のある場所で鉄を過熱すると酸化鉄になる、というのと同レベルの話だ。
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
774 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 15:21:14.43 ID:VJF0eWTI - >私見的に、当方は、この円筒状の物体は劣化ウラン弾発射装置だと思う。
>ビルの側面で飛行機が大破しない様に、劣化ウラン弾を発射したという説だ。 無理だろう。 発射のタイミングをちょっとでも誤ったら、あんな大都会の衆人環視の中で 「旅客機がロケット弾を発射する光景」が丸見えになっちゃうんだぞw
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
777 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 18:57:43.05 ID:VJF0eWTI - >>776
>Dr. Greeningが実験の必要性を認めていることもビデオで引用されているし、 そのビデオ内での「実験」が杜撰な内容すぎてまともな実験とは見なせない、と指摘してるじゃん。 燃焼温度すら計測してないんだぞ? どんなド素人なんだよw >粉塵中のアルミノケイ酸塩粒子の種類についても 多孔質の形状を有してることが高熱の証拠だ、と論文では言い張ってたから そちらに言及してただけだよ。 多孔質でないアルミノケイ酸塩は強化ガラスや電子部品、ガスケット等さまざまな分野で 使われてるから、WTC崩落現場で見つかっても不思議はないしね。 それに、論文のchemical profileの図を見ると、多孔質のものとそうでないもので値が違うよね。 一方が熱にさらされず残ったもの、一方が高熱にさらされて沸騰した後凝固したもの、 という見方だけではなく、最初からアルミノケイ酸塩を原料とする別のマテリアル (アルミノケイ酸塩ガラス等とゼオライト)だと考える余地もある。 それを「高熱の証拠だ」と断定するのこそ、速断に過ぎると言うべきだろう。 >融点と発火温度の区別もできないような… で、鉄粉は燃えれば微小球状の形状になる、ということには異議ないんだよね? 中学生の実験でも見出されてる事実だしねw 見当外れのポイントに難癖をつけてブログの内容を貶めたいだけなんだろうけどw 姑息だねぇw
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
780 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 22:49:47.59 ID:VJF0eWTI - >>778
>>773の「キミの側はその論が正しいということを、こちらの反論に再反論する形で主張するしかないんだよ。」 という文章を100回読み返してこいよw 話題そらしと詭弁と逃げしか書いてないじゃないかw >NISTを始め火災崩壊説側が、前代未聞の現象を実験で再現 >しなければならないことに変わりないことは、Dr. Greeningなどが指摘する通り。 グリーニング氏が実験を求めているのは、自身の論の主張に根拠が乏しいから、というわけじゃないぞw ビデオでは都合のいい部分だけ抜粋して引用してるけどな。 グリーニング氏は、結論(>>772で引用した箇所だ)を検証するために、雑多な部材の混在した より現実的な環境での火災の実験を行うことで、硫化ガスの生成率と、鋼材への腐食の程度を より厳密に推定することができる、と言っている。 これは氏の論文「Sulfur and the World Trade Center Disaster」の一番最後の記述だから、 確認するならすぐできるだろう。要するに結論は揺るがないってことだ。 >必要ならいつでも同じセットアップで測ることができる。 ならやれよ、ちゃんと温度も測ってなw それができない限りは「実験で反証済み」なんてことは言えないはずだ。 >実物の電子顕微鏡写真でも示しなよ。 意味が分からん。現場で見つかった「実物」の写真は論文にあるだろ? それ以外に何が要るんだよ。 アルミノケイ酸塩を原材料とする部材は様々な形でWTCのようなオフィスビル内には 存在しうる、ということを示せれば済む話だろ。 有って不思議のないものが実際にあった、という筋の通った当たり前の話じゃないかw (つづく)
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
781 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 22:50:07.56 ID:VJF0eWTI - (つづき)
>元の製品の大きさからは、細かく砕かれたこと自体が異常な証拠になる。 意味不明。あんな高層ビルの全崩落に巻き込まれたら大概のものは細かく砕かれて当然だろ。 >それ以前に、… 話をそらすなよw ジョーンズ博士が散々証拠として挙げてた「微小鉄球」が実は簡単に作り出せるものだと 認めるのか? 認めるしかないよな? それが現実なんだからw >NISTが十分に説明しているなんていうデマは通用しない。 なんでデマだと決め付けることができるの? NISTの報告書のどこに問題があるのか具体的に挙げてみなよ。 >次に、それだけで十分な量の球体が生じることや、アルミなども共に含む球体が生じることもな。 あれだけ巨大な鉄骨造の高層ビルが崩壊すれば、当然その部材がぶつかり合い擦れ合って 大量の鉄粉が生じることは当たり前に想定できることだ。その分量を定量化することまでは できないが、そんなのは無い物ねだりの無理難題・難癖でしかない。 >基本的知識レベルが端的に現れているから取り上げただけで、 >残りの部分は英文読解にすら問題のあるレベル。 だから具体的にどこがどう問題があるのか挙げてみなよ。 それができなきゃ単なる誹謗だw
|
- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
782 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/23(金) 22:55:05.15 ID:VJF0eWTI - >>766
レスをつけ忘れてたなw >お前の書いた文章は、次の文章にソックリそのまま書き換えられるんだぜ: いいや。 こちらは、客観的で真っ当な調査機関が調べて出した、筋道の通った結論であれば 受け入れることは吝かではない、と堂々と宣言してやるよ。 こちらが求めているのは「事実」であって、「信じたいと思っている御都合主義かつ 仮想的な物語」ではない。
|