- リチャード・コシミズ〜世界の構造8
986 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/15(木) 23:50:42.16 ID:rt77SAUO - >>1
10キロの深さをボーリングできる日本の船。その穴に何を投下するんですか? 地球深部探査船「ちきゅう」というのがあって、2500メートルの深海で 7500メートルの深さのボーリングが出来るそうです。都合、10キロの深さになります。 なにやら、地震のあったあたりで目撃されていたみたいですが。 いまはどこに?横浜あたり、海ほたるの近くに停泊していると聞きましたが。 例の不思議な定点地震の起きているあたりで。 「ちきゅう」が横浜を緊急出港! 18日まで停泊の予定だったはず。 何か、急な用事でもあるんですか?東京湾地震とかですか、創価学会?
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988 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/15(木) 23:54:19.73 ID:rt77SAUO - >>982
(前略)本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃」が有効手段であると、 最後まで検討されていたのである。このことを裏付けるのが、ニュージーランドの外務省の 情報公開法に基づき、1999年に公開した極秘外交文書である。 曰く、「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。 ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では 30メートルを超える津波の発生に成功。日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、 原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。」 実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦において 中心的な役割を担っていた。同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、 津波兵器と核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。 2,005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書 (1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の 1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、 「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか シミュレーションを繰り返した」という。ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。 この文書には「日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、 「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。 そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。 当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士や マーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、 「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。 目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、 1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」
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990 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/15(木) 23:56:42.11 ID:rt77SAUO - >>982
N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると 地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのかという点である。 これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。 一定の時間と場所で爆発させる........ もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置していると もし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。 (OSSの極秘文書より)
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