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439 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 11:55:20.70 ID:PljQJO5j - スレッドが困ると?>>438
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440 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 15:59:06.88 ID:PljQJO5j - BBCアフガン人記者、国際治安支援部隊が射殺
読売新聞 9月9日(金)19時16分配信【イスラマバード=横堀裕也】 アフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)は8日、7月に南部ウルズガン州で起きた旧支配勢力タリバンとの戦闘中に、 英BBC放送のアフガン人記者を敵と誤り、射殺していたと発表した。 州都タリンコートで7月28日、州知事庁舎などを狙ったタリバンの襲撃事件が発生。 現場で逃げ遅れたアフガン人記者(25)が建物内に身を潜めていたところ、 突入してきたISAF軍の米兵がタリバンの自爆犯と誤認して銃撃し、死亡させたという。 最終更新:9月9日(金)19時16分
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441 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 17:13:53.96 ID:PljQJO5j - つまり、宇宙エレベータというか「軌道エレベータ」は、
デブリ回収目的の設備か。 大気への破壊的投棄に「拒否権」を発動できる大統領候補は居ないんだから、 合衆国はもう永く無いのか? 「地球を破壊する大統領」なら、いわゆる「戦術的前線」ではあるってことか? NASAの人工衛星落下へ 重さ6トン、月末にも 2011年9月10日 13時36分【ラスベガス共同】 米航空宇宙局(NASA)は9日、 任務を終え宇宙ごみとして地球を周回していた重さ6・5トンの人工衛星「UARS」が、今月下旬から10月上旬に地球に落下すると発表。 大部分は大気圏突入時に燃え尽きるとみられ、被害が出る可能性は極めて少ないとしている。 米メディアによると、人工衛星やロケットの部品などの落下は年間約400件あるが、5トンを超えるものは少ない。 NASAによると、UARSは、最大で26個の部品(重さ計約500キロ)が燃え尽きずに、地上に落下する可能性がある。 ただ、その場合も海か人の住んでいない陸地に落ちる可能性が高いという。
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442 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 17:25:00.14 ID:PljQJO5j - エジプトで大規模デモ イスラエル大使館襲撃、大使ら出国
2011年9月10日 13時57分【カイロ=今村実】 エジプトの首都カイロのイスラエル大使館前で9日、 反イスラエルの大規模デモがあり、一部参加者は大使館が入居するビル周辺に設置されたコンクリート壁を破壊して館内に侵入し、機密文書などを窓からばらまいた。 エジプト国営テレビによると、 イスラエル大使と館員、その家族らは危険を避けるためカイロ空港から出国。 エジプト内務省は、治安部隊が催涙ガスなどを使用し、デモ隊の少なくとも450人が負傷したことを明らかにした。 ロイター通信は、デモ隊が複数の警察車両を放火したと伝えた。 大使館周辺には10日未明も約2千人が集まっているという。 オバマ米大統領は9日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で協議し、「重大な懸念」を表明。 エジプト政府に国際的な義務を順守し、大使館を守るよう求めた。 エジプトとイスラエルは1979年に平和条約を締結。しかし国民の反イスラエル感情は根強く、ムバラク政権崩壊後は反発が高まっていた。 8月に起きたテロ事件の際、イスラエル軍は犯行グループを軍用機で攻撃。エジプト治安部隊員5人が巻き込まれて死亡し関係が悪化していた。 (中日新聞)
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443 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 17:50:08.07 ID:PljQJO5j - >>441
バカか? >NASAの人工衛星落下 の方が、遙かに危険なテロだし、まぁ直接の死者が出るかどうか知らないが、 最終的には「9.11」程度とは比べものにならないダメージだろ。 同時テロの煙、宇宙からも鮮明=NYビル崩壊直後の画像―NASA公開 時事通信 9月10日(土)14時6分配信【ワシントン時事】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110910-00000050-jij-int 米航空宇宙局(NASA)は、11日に同時テロ10年を迎えるのを踏まえ、 テロ発生直後に国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士や地球観測衛星「ランドサット7」が撮影したニューヨークの画像を公開した。 ハイジャック機突入で世界貿易センタービルが炎上、崩壊し、立ち上る大量の煙が宇宙からも鮮明に確認できる。 過去にも公開したことがあるという。 同時テロが起きた2001年9月11日午前、 ISSはニューヨーク上空(高度約400キロ)に差し掛かるところで、地上との交信でテロを知った米国人のフランク・カルバートソン飛行士(当時)が空撮した。 カルバートソン氏は当時の心境を公開書簡という形で記録に残している。 書簡には、同時テロ直後のNASAとの交信で、 「地上は非常に悪い日だ」とニューヨークの状況を告げられ、 「現実の会話とは信じられなかった」 「自分の国の傷口から立ち上る煙を見ることは恐ろしい」 と記されている。 一方、「ランドサット7」は同時テロ翌日の米東部時間12日午前11時30分ごろのニューヨーク・マンハッタンを撮影。 ハイジャック機の世界貿易センタービル突入から24時間以上経過しても、現場から煙が南に流れる様子を克明にとらえている。
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445 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 20:25:22.91 ID:PljQJO5j - バカ>>444
読めば?
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446 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/10(土) 20:34:32.71 ID:PljQJO5j -
一般に出回っている「UFO動画」は、ほぼすべて偽物だが、 「UFOと米大統領の関係」は毎回、話題になってるようだ。 つまり、UFOを呼べれば大統領なので、 米軍士官キャリアとか、米国在住経験は「副次キャリア」と明記しても良いのではないか? まぁ実際、CG特撮技術力は大変なところまで来た。 閲覧者の「脳」までも、瞬間的に破壊できるレベルだ。 つまり、これからの「世界同時テロ」に利用されるだろうと。 だいたい、どこの国でも、 大統領よりはマスコミの方が「権力者」になったし。 こうなったら、ホンモノのUFOにお出まし願うしかない。 つまり、合衆国といえどもグローバリズムから逃れる訳にはいかず、 「世界のアメリカ」という自発を提示しなければ、生き延びられない。
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