- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際30
335 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/04(日) 11:23:10.69 ID:BuJB7Xkv - >>329
"Home Run" Electronically Hijacking the World Trade Center Attack Aircraft http://web.archive.org/web/20011012224013/geocities.com/mknemesis/homerun.html Copyright Joe Vialls, October 2001 1970年代中頃、アメリカは商用ジェット機が地政学的な目的でハイジャッ クされるという新しい拡大する危機に直面した。この新しいかたちの航空戦争におい て優位を保つため、二つの米国の多国籍企業が、DARPA(Defense Advanced Projects Agency )と協力した。それは、ハイジャックされた米国の航空機を遠隔操 作で回収する計画であった。概念的にも実 際にも優れた「ホームラン」(正式のコードネームではない)は、目標の航空機上の コックピット内での会話を地上の専門コントローラーが聞き、それから遠隔的な手段 で、機のコンピュータ化されたフライト制御システムを完全に奪取することができる ものである。その時点からは、ハイジャッカーや乗員の意思に関わりなく、ハイ ジャックされた航空機は奪還され、選択した空港に自動的に着陸させることが出来る のだ。ラジコンの航空機を飛行させるのに比べて、それほど難しいことでもない。
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336 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/04(日) 11:24:26.60 ID:BuJB7Xkv - 多国籍企業とDARPAが1970年代中頃、遂に実地段階に到達した頃、航空機の
システムは更に進歩していた。 コンピューターが機に搭載されたオートパイロットを制御し、結果として搭載された 全ての油圧系統を制御することが可能に なっていた。これらの多様な機能の組み合わせは、今日ではフライトコントロールシ ステム(FCS)と呼ばれている。結果として、洗練された航空電子工学と結合した FCSにより、視界ゼロの状態でも航空機を 自動的に着陸させられるようになった。つまり70年代中頃には、殆どの大型ジェッ ト機は、何百マイルもの距離を上手に航行し、視界ゼロの霧の状態でも所定の空港に 自動的に着陸できるようになったのである。
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337 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/04(日) 11:25:44.12 ID:BuJB7Xkv - そしてこれらの作業は全て自力で行われる。ただし少なくとも理論上は、フライト
デッキ乗員の監視の元に行われるのである。「ホームラン」を有効にするために は、それを全ての機上のシステムに統合しなければならない。それは、航空機を新た に設計することでのみ可能であった。新しい航空機デザインの幾つかは、当時、設計 段階にあった。極端な秘密保持体制のもとで、多国籍企業とDARPAは、これを基本 に先に進んだ。そして、新しいコンピュー ターの設計に 【裏口】を作りこんだのである。
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338 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/04(日) 11:27:09.96 ID:BuJB7Xkv - この段階では二つの明らかに難しい要求があった。一つは、フライトコントロールシ
ステムを乗っ取り、特定の飛行場まで航空機を飛行させるために用いるプライマ リー・コントロール・チャンネルであり、もう一つは、フライトデッキ内の会話をモ ニターするための秘密のオーディオ・チャンネルであった。 プライマリーチャンネルが動き出せば、航空機の全ての機能は直接地上からの制御に ゆだねられる。ハイジャッカーとパイロットをコントロール・ループから永遠に排除 できる。 ホームランのプライマリーチャンネルを起 動させるのは、容易である。読者の多くは、トランスポンダーというNYとワシン トンの攻撃の直後のニュースでよく出てきた言葉を聞いたことがあるだろう。技術的 にいうと、トランスポンダーは、自動的に作動する無線発信機と受信機の組み合わせ であり、今回の場合、4機の航空機と地上の航空管制の間でデータを伝達する役割が ある。このことは、4機のどれもが全ての4機の機上に複数の起動ポイントがあるに もかかわらず、特別な「ハイジャックされた」旨のトランスポンダー・コードを発信 してこなかった説明になる。
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351 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/09/04(日) 20:55:57.13 ID:BuJB7Xkv - >>347
8月23日のアジア記者クラブのシンポで、磯部筑波大学准教授によるUA175便突入 時の時系列ごとのコンピュータ解析シミュを見た。 彼によると400ノットの衝突エネルギーによって機体はWTCの外郭部を突破するが、 コア支柱を破壊するには至らないという。 外郭を破った段階でエネルギーが減殺されて両翼は原型をとどめないほどグチャ グチャになり、胴体部は急速に前後方向に圧縮された状態でコア支柱と外郭部の 間にとどまっていたという。右エンジンだけはWTCを飛び出し、外部に落下すると も言ってたかな。
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