トップページ > 国際情勢 > 2011年09月03日 > wJMPab5h

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(ニュースの読み方) 宝島社の企業広告、何の意図?
TPPは現代版の「大東亜共栄圏」か

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TPPは現代版の「大東亜共栄圏」か
85 :(ニュースの読み方) 宝島社の企業広告、何の意図?[]:2011/09/03(土) 15:33:09.25 ID:wJMPab5h
258 :(ニュースの読み方) 宝島社の企業広告、何の意図?:2011/09/03(土) 02:50:43.69 ID:KYeWdTRS0 返信 tw

(URL略)

宝島社は本日、読売・朝日・毎日・産経の4大紙朝刊に、見開きの企業広告を掲載した。
それは厚木に降り立つマッカーサー司令官を背景に「いい国つくろう、何度でも。」のコピーが入った物である。

66年前の9月2日は、戦艦ミズーリ上で降伏文書の調印を行った日であり、これに合わせて「日本進駐」を前面に出した宝島社の意図が訝しく思える。
これは日本の奮起と自立を促しているのか?それとも占領改革の未完を嘆いているのか?西村幸祐なりに考察していきます。


※今日(9月2日)、産経新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞の全国紙・四紙全部に30段広告(見開きの広告)が掲載されました。
 おそらく億単位の広告費を使った広告が全国の新聞で展開されたわけですが、ちょっと見ていただきましょう。
 ・ご覧のように、厚木飛行場にアメリカ占領軍のマッカーサー司令長官がちょうど着陸して降り立つところの(あまりにも有名な)写真。
  ただ、アングルは珍しいと思います。そういう意味でも、ちょっと驚いた。

 ・「いい国つくろう、何度でも。」:いったい宝島社は何の意図なのか?
 ・日本をずっとアメリカの奴隷にさせておきたいのか!
  逆に、今のアメリカがこの広告をみたとき、「まだこいつらこんなこと言ってるのか」と馬鹿にされるのではないか?
  (まだまだ日本の独立を考えることもできない人たちが一杯居るんだな、と感じた9月2日、66年目の降伏文書調印の日)






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