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174 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 00:23:51.02 ID:ho8eZAdS - >ナノテルミットが発見されたのは本当だったのか?
嘘だよ。 客観的に証明されてるとは到底言えない。 http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%CA%A5%CE%A5%B5%A1%BC%A5%DE%A5%A4%A5%C8+%A1%CA911%B1%A2%CB%C5%CF%C0%A1%CB
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180 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 11:19:27.20 ID:ho8eZAdS - >>178
リンク先は菊池氏とは何の関係もないけど。 超常現象懐疑的調査団体「ASIOS」の会員・客員ページをチェックして見な。 http://www.asios.org/
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184 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 13:26:37.15 ID:ho8eZAdS - >>182
>鉄の小球については、鉄骨が融けてそこから小さな「しぶき」が飛んだと考えるのは >表面張力の観点からも無理がある。 >いっぽう、崩壊過程の衝撃によって鉄骨から鉄粉が飛ぶことは充分に考えられる。 >鉄粉は低い温度でも燃えて融ける。それによって、酸化鉄ではあるが、 >鉄を含む小球は簡単にできる >(火打金から飛んだ酸化鉄の小球の顕微鏡観察図をロバート・フックが >ミクログラフィアに掲載している)。したがって、鉄球が酸化鉄でできているのでよければ、 >鉄骨が融点に達していなくても小球はできる。 >このようにしてできた酸化鉄の小球は崩壊現場にいくらでもあったはずである。 http://911social.net/wiki/index.php?title=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%85%A8%E8%88%AC%28WTC1/2/7%29 スチールウールをガスバーナーの炎で燃やす実験、小学校ぐらいの理科の実験でやったことあるだろうにw
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186 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 17:16:37.79 ID:ho8eZAdS - >>185
全部デマだよ。 本当にそうだった、と証明できるソースを出せるなら見せてくれ。
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189 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 18:56:28.99 ID:ho8eZAdS - >>187
また議論のルールを知らない馬鹿が現れたかw >911の直前に爆発物探知犬が撤去されて >大規模停電による休日があって >平日にも空きオフィスから工事の音がやかましく >ホコリのカスで大変だった と先に書いたのはそっちなんだから、 まずそれが事実だということをまず立証しろ。 「911の直前に爆発物探知犬が撤去されていたこと」 「大規模停電による休日があったこと」 「平日にも空きオフィスから工事の音がやかましくホコリのカスで大変だったこと」 この三点な。確かなソースで、そういう事実があったということを裏付けろ。 それができないんなら、「立証できない(=根拠のない)言い分」てことで却下だ。 「無かったことの証明」をこちらに押しつけるのは、 悪魔の証明をこちらに押しつけてるのと同じだからそれも議論のルール違反として却下。 がんばりなw
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190 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 19:01:01.01 ID:ho8eZAdS - >>188
>そのWikiはナノテルミット論文をロクに読んでないのがバレバレな上に、リンクしている「反論」サイトも >門外漢または厨房理科オンチのレベル。 じゃあ具体的にツッコミを入れて見せてくれよ。 ただキミが大言壮語のハッタリをほざいてるだけかもしれないしな。 >>188の文章を書いたのはキミなんだから、その言い分を裏付けるべき義務があるのもキミなんだよw
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193 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 19:44:21.22 ID:ho8eZAdS - >>192
>お前も論文を読んでないか、理解してないことがわかっているから、議論にならない。 はいはい、逃げるわけねw >未だかつて誰も反論も反証もしていない >>188の後半 どことも知れないジャンクペーパーに発表されただけの、最初から陰謀論に偏ってる スティーブン・ジョーンズの論文じゃあねえ。 その内容自体がどれだけ正確なのか分かったもんじゃない。 もっとマトモな科学者が、マトモな場で追試結果を発表したようなデータはないのか? 論文てのは、発表されたからって内容が正しいとお墨付きを貰えてるわけじゃないんだよ。
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194 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 20:33:24.98 ID:ho8eZAdS - >>188
>融けたのは鉄だけではない つまり、鉄の微小球については>>184の説明で反論ないってことだね。 じゃあ他のものについてだ。 <鉛> アブストラクトの翻訳版によれば、 >「気化」〈vaporize〉は沸点以下でも起こるので、鉛の到達温度の下限値を沸点にする根拠がわからない と訳者すら述べてるので根拠薄弱と見なしていいだろな。 <モリブデン> これは論文そのもののPDFを読むと、曖昧模糊とした記述しかないな。 鉄の分析では出していた材料分析のグラフも、同様の分析を行ってるにも関わらず モリブデンではグラフを掲示していない。 ここでジョーンズが「モリブデンリッチな微小球」だと言っているのは、 実のところそんなにモリブデンリッチではないんじゃないか? 鉄骨とモリブデン鋼が何らかの形でぶつかって生じた鉄粉に、削り取られたモリブデンも ちょっと含まれていた、それが火災の熱で溶けて球状化した、なんてオチだったりしてな。 ともかく論文の内容が不明瞭であるために断言できるほど確かなデータは読み取れない。 <アルミノケイ酸塩> 翻訳版の表ではアルミノケイ酸塩が微小球化してるとなってるが、 論文中ではそんな実例は紹介もされてない。 多孔状になった「破片」としか見えないものの写真があるだけだ。 で、その多孔状態が沸騰した後凝結した証拠だ、と言うのだが、 アルミノケイ酸塩はゼオライトの原材料でもある。 ゼオライトは多孔質の形状を有し、浄水器や空気清浄機にも使われている。 この論文中でジョーンズが見ているのは、単に「ゼオライト」の破片なのではないか。 アルミノケイ酸塩が液化・沸騰した、なんて突飛な想定をしなくとも、 多孔質のアルミノケイ酸塩=ゼオライトは日常的に使われている。 ゼオライトの破片だと見なす方が自然だ。その見解を否定するような材料は、 少なくともこの論文中にはない。
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195 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 20:37:14.58 ID:ho8eZAdS - (続き)
>>188の一番下のリンク先の主張は、建物内に使われていた石膏ボードが熱せられた ことが原因だと考えられる、と以前にも指摘されてた話だよね。 リンク先の動画は、「実験」と称して屋外で焚き火してみせるだけで、 その炎の燃焼温度すら計測していない。 実験に値しない低レベルの印象操作。
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198 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 20:45:29.59 ID:ho8eZAdS - >>196, 197
具体的に反論してみせなよ。 こちらはリンク先の内容にまで言及して具体的に述べてるんだから、 リンク先の実際の内容とこちらの記述に食い違いがあるというなら それを挙げてみせればいい。簡単なことだろ。 それができないんなら、キミこそが印象操作のハッタリを書いてるだけだと 考えた方がいいだろうなw
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200 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 21:00:52.56 ID:ho8eZAdS - で結局まともな反論はできずに見当外れな人格攻撃に走ると。
馬鹿丸出しだねw
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203 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 21:23:16.25 ID:ho8eZAdS - >>201
>ウソやつまみ食いによるミスリードし放題で、いちいち指摘していたらきりがない。 ごまかすなよw たかだか50行もない文章なんだから、そのぐらいやれ。 そうやって根拠を何も示さないまま誹謗中傷を書き散らすのが、 自称「真相究明」のための陰謀論信者のやり口なのか? 今のこの議論の流れで、オマエの言い分がマトモだと思う相手は (最初から陰謀論信奉に偏ってる人以外には)はっきり言って誰もいないぞ。 なんたって根拠がひとっつもないんだから。 そんな言い分が信じてもらえるわけないだろ? いい加減目ぇ覚ませよ。
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204 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 21:29:34.53 ID:ho8eZAdS - >>201
>主に鉄からなる球体の成分には鉄骨由来でないものがある。 うん、だから? WTCの中には、そりゃ鉄骨以外にも鉄製のモノはいろいろあったろうし、 それが崩落時にぶつかり合って破砕した鉄粉が火災の熱で溶けた、と考えて 何が問題なんだ? >ジョーンズらの判断と、引用している他の研究グループの判断とが混同されている。 どこをどう混同してて、実際はどうであるべきなのかを具体的に説明しなよ。 >NISTなどがシミュしたWTCの火災の条件で、問題の融けた鉄骨が生じることを示す必要がある。 NISTのシミュでは火災による熱は最大で1000度Cになると想定されてるし、 1000度の熱に曝されれば石膏ボードから硫化ガスが放出されることもあり得る、 ということは石膏というモノの物性としても明らかなことだと思うが。
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208 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/29(月) 23:15:02.86 ID:ho8eZAdS - >>206
はあ? それに同意するか? それこそ論理性のカケラもないなw だって、定説に反する(異端的な、とも言える)新奇な主張を言い出してるのは たいてい陰謀論者の方なんだから、陰謀論者の側で自らの主張を裏付ける論拠を示してみせねばならない。 そのために提示される「証拠(論拠)」が議論の対象として叩かれ、揉まれるのは当然だろ。 本当に確固とした正しい論拠であるならば、叩かれ揉まれたってそう簡単には揺るがないはずだ。 それが簡単に揺らぎ、覆されてしまう程度の「論拠」でしかないのなら、 それは「正しい」はずがないし、「間違い」だと見なされても当然だろ。 議論ってのはそういうものだよ。 そうやって議論を戦わせた上でなお正しいと見なせるものだけを注意深く積み上げて 一歩ずつ結論に向かって進めていくのが、科学的な議論てものの常識なんだよ。 結論が先にあって、それに都合のいい事柄をつぎはぎしていくことが習い性になってる 陰謀論ビリーバーには分からないのかもしれないけどねw
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