- CO2による地球温暖化について
826 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/15(月) 10:58:34.24 ID:dNcZQCPR - 水とかが無ければ植物が育たないのは当たり前。
温暖化とは関係ない。 因みに砂漠の定義にもよるが世界最大の砂漠は南極大陸。
|
- CO2による地球温暖化について
831 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/15(月) 13:59:39.22 ID:dNcZQCPR - 南極大陸は降雨(雪)量が少ないので、砂漠に分類する事が出来る。ただそれだの話。
砂漠化(降雨量の少ない地域)と温暖化には因果関係は全く無いどころか、どちらかと言うとむしろ逆。
|
- CO2による地球温暖化について
833 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/15(月) 14:44:46.35 ID:dNcZQCPR - >>829
温暖化脅威論にマトモな科学的根拠が無いと言う事ならその通り。 マイクル・クライトン 『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」 ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く 新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金 はカーネギー財団やロックフェラー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱 える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、 全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。 こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀 にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、 反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、 いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に よって何百万人もが死に追いやられた。 この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ ったに語られることがない。 地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの 構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。
|
- CO2による地球温暖化について
835 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/15(月) 22:22:58.88 ID:dNcZQCPR - >>834
>小説家の書いたものが根拠かよ。 マイケルクライトンは、当初、人間の引き起こした大災害というテーマで小説を書こうと考えた。 その後、3年間に渡って温暖化問題を取材して得た結論が、温暖化脅威論は作られた物。 「恐怖の存在(原題:State Of Fear)」を読むと分かるが、小説としては決して面白くない。 しかし、そこから伝わってくるマイケルクライトンのメッセージは明確。 二酸化炭素排出量削減に積極的に見える国の殆どが連立政権で、環境保護を看板に掲げる政党の 意見を無視出来ないという事情が有る。 そして、その環境保護団体を支援しているのは、プライベートジェットでリゾート地を飛び回ったり 趣味で(!)潜水艦隊を持っている様なお金持ち(これはアメリカの映画監督。 彼は懐疑論者は逮捕すべきと発言して話題になった) アルゴアは講演会の最中、会場の外で車のエンジンを掛けさせ、エアコンを効かせたままのリムジンを 待たせていた所をメディアに見つかり、youtubeでもその時の動画がアップされていた。 それが脅威論者。
|
- CO2による地球温暖化について
836 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/08/15(月) 22:36:22.84 ID:dNcZQCPR - >>834
>ただ、「CO2によって温暖化が起きる」というような科学的事実は事実として共通認識にしないといけないよ。 「CO2によって温暖化が起きる」は「科学的」事実(共通認識)。 しかし、20世紀に起きた気温上昇がCO2によって引き起こされたという根拠は極めて薄弱。
|