- 中国 4
407 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/31(日) 11:46:36.42 ID:woIschMg - 中国当局への報道に対する批判は「いつものこと」のようだが、
中国が「増殖 と 隔離」の国になってしまっている原因ともいえる。 効果的な対処法としては、 「客観的な数値データと大まかな分析」を「報道の基礎」として徹底し、統合を提示すればいい。 つまり主観的な意見を交えないものの、 真実へ導く為の解析と事実公開の積み重ね。 鉄道事故で報道規制強化、政権批判への転化警戒 読売新聞 7月30日(土)23時57分配信【北京=大木聖馬、温州(中国浙江省)=角谷志保美】 温州で高速鉄道事故が発生して1週間となる30日、中国当局は報道規制の強化に乗り出した。 メディアの独自報道が鉄道省批判にとどまらず、政権批判まで拡大することを警戒した措置だが、インターネットでの反発は収まっていない。 関係者によると、中国紙・新京報が30日付の紙面を大幅に差し替え、新華社通信の記事だけを掲載することになったほか、事故を詳報してきた中国青年報も事故絡みの記事を一切掲載しなかった。 他の有力全国紙も新華社の記事だけを載せ、事故の情報は突如途絶えた。中国中央テレビも30日、事故をほとんど伝えず、東京の地下鉄駅で起きたエレベーター事故などを報じている。 最終更新:7月30日(土)23時57分
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- 中国 4
408 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/31(日) 11:48:41.35 ID:woIschMg - >>407訂正
>中国当局の報道対策への批判は〜
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- United States of America
303 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/31(日) 13:10:03.88 ID:woIschMg - その“熱演”が犯罪である、と言う事を自覚する責任がありますね。
>>302に。
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- United States of America
304 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/31(日) 13:10:29.64 ID:woIschMg - F22戦闘機、長期の飛行停止=操縦士体調不良続出で―米空軍
時事通信 7月30日(土)13時55分配信【ワシントン時事】 米空軍の抑止力の要のF22ステルス戦闘機が全機、5月から約3カ月間にわたり、飛行停止になっていることが30日、分かった。米空軍が明らかにした。 F22の操縦士が体調不良を訴えるケースが相次いだためで、排ガスなどの有害物質がコックピットに紛れ込んだ可能性も出ている。 空軍はF22を140機以上保有。沖縄の嘉手納基地にも飛来し、朝鮮半島や東シナ海での警戒任務にも就いている。 アジア太平洋の米軍の抑止力を支えているだけに、影響が懸念されている。 空軍などによると、14件の体調不良の報告があり、5月3日からF22全機が飛行停止の異常事態になっている。 症状には飛行中の意識障害も含まれており、空軍は操縦士の血液検査をするなどして、原因を調べている。 飛行中に一酸化炭素中毒になった可能性もあるという。
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