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262 :裸の王様「特捜検察」を即刻解体せよ[sage]:2011/07/18(月) 16:08:14.94 ID:XXWJhiMv - 裸の王様「特捜検察」を即刻解体せよ (カトラー) 特捜検察の決定的な敗北と小沢一郎の帰還
2011.07.17 カトラー:katolerのマーケティング言論 既に報道されているように、小沢一郎の政治資金団体「陸山会」の土地購入をめぐり 政治資金規制法違反の容疑で起訴された元私設秘書、石川知裕衆院議員に関する供述調書の大半が証拠採用されないことが決まった。 これは石川元秘書が、特捜の田代検事による再聴取の模様をICレコーダーで密かに録音したものを裁判所に提出し、 そのやりとりから供述調書の作成にあたって「威迫行為」が存在したことが認められたことによる。 大手マスメディアはこの裁判所の決定をほとんど何の解説も加えず、申し訳程度に報じていただけが、 村木厚子さんを冤罪に陥れた郵政不正事件の場合と同様に、 核心となる供述調書のほとんどを証拠採用しないという裁判所の異例の決定は、 特捜検察の決定的な敗北を示唆するものに他ならない。
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263 :裸の王様「特捜検察」を即刻解体せよ[sage]:2011/07/18(月) 16:09:35.90 ID:XXWJhiMv - 特捜検察の決定的な敗北と小沢一郎の帰還
これで石川知裕衆院議員の無実はほぼ確実となったし、その供述調書を根拠に検察審査会にまで持ち込んで 強制起訴した小沢一郎の裁判にも大きな影響を与え、立件の根拠を失った検事側は、 今後の公判の維持さえままならなくなるだろう。政界では早くも小沢復帰後の政局シナリオまで囁かれ始めている。 ニコニコ動画で、渦中の石川議員、郷原信郎弁護士、江川昭子氏、 そして「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表の八木啓代氏と 元暴言検事こと市川寛氏による緊急討論「検証!徹底討論:検察調書大量却下は何故起きたか」が行われた。 この中で印象的だったのは、「威迫行為を行った」とされた特捜の田代検事の対応だ。 威迫というと、検事が暴力的な言葉を浴びせるような場面を創想像するが、 それとは逆に田代検事は「特捜部は恐ろしいところだ。何でもできるところだ。 (シナリオ通りの調書がとれないと)捜査の拡大がどんどん進んでいく」と言って石川議員に供述書へのサインを迫ったという。 かつて容疑者を恫喝して供述をとったことから「暴言検事」として世間からバッシングされた経験を持つ市川寛弁護士は、 「田代検事のとった態度は、自分の場合とは正反対に見えるが、上層部の見立てに沿った証言をとるために 追いつめられていた点では全く同じ」と指摘していた。
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277 :2012年[sage]:2011/07/18(月) 17:06:29.57 ID:XXWJhiMv - FRBの通貨発行権限が切れるのが2012年の12月である為、金融ハザールは、マヤ歴を持ちだしてきた。
世に言う世界の終わりを刷りこもうと言うことである。そして、インチキハルマゲドンを演出してこの世の終わりの様に見せて 「お前ら、俺からドルの発行権を奪おうなんて、冗談じゃないぜ!こんあ美味しい物を誰が返すと思ってるのか?」 くらいのことを思っているに違いない。奴らが、通貨発行権を手放したら、それこそただの人になってしまうからであり、 景気変動も起こせないし、得意の恐慌や、戦争までもが起こせなくなるのである。全ては巨額の通貨発行で賄われるからである。 従って「2012年」とかいう映画が作られたり、アセンションが起きるとか言っているが、 それらを演出してさもそういうことが起きるまたは、起こそうとしているのが、 金融ハザールだと言うことをしっかりと頭の中に叩き込んで対処して欲しい。 2012年に世の中は絶対に終わらないのである。勝手に奴らが通貨発行権の期限が切れるから、 焦って何とか出来ないだろうかと脅しをかけたり、洗脳したりしてと慌てているだけなのである。w
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