トップページ > 国際情勢 > 2011年07月09日 > OijrEvGN

書き込み順位&時間帯一覧

15 位/79 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000002000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
666.
★中国が大好きだ!というデモをしよう★

書き込みレス一覧

★中国が大好きだ!というデモをしよう★
163 :666.[age]:2011/07/09(土) 18:10:06.58 ID:OijrEvGN
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は
世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその
東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾
側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦
闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊
基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日
中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中
国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での
PKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地
域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が
出来る。

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るよ
うな状況を形成しておく事が必要である。

★中国が大好きだ!というデモをしよう★
164 :666.[age]:2011/07/09(土) 18:13:04.13 ID:OijrEvGN
文明の衝突−日中離反は欧米の国益
http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/856897/

  


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。