- どうして学校では中国が日本の敵だと教えないの?
251 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/06(水) 22:19:25.72 ID:8IMuOwRT - ●比政府、中国大使館員の出入り禁止 南シナ海問題で暴言
http://www.asahi.com/international/update/0706/TKY201107060513.html 南シナ海の領有権問題を協議中にフィリピン駐在の中国大使館1等書記官が 暴言をはいたとして、フィリピン外務省が中国側に、1等書記官を今後協議に 出席させないよう伝えていたことが分かった。フィリピン政府高官が、朝日新聞 に事実関係を確認した。 フィリピンと中国は、南シナ海スプラトリー(南沙)諸島の領有権で主張が対立。 高官などによると、6月下旬、周辺海域での中国艦艇によるフィリピン船への妨害 などの事件について外務省アジア太平洋局の幹部と書記官が省内で協議中、 書記官が幹部をののしったという。 同局は「外交官にふさわしくない態度」だとして、今後この書記官とは交渉せず、 局内への出入りを認めないことを中国大使館に伝えた。省内の他の部局へも同様の 措置を取るよう要請したという。
|
- どうして学校では中国が日本の敵だと教えないの?
252 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/06(水) 22:19:50.68 ID:8IMuOwRT - ●南シナ海は「西フィリピン海」=領有権めぐる対立で呼称変更
【マニラ時事】中国と領有権を争う南シナ海について、フィリピン大統領報道官は13日、 大統領府は今後「西フィリピン海」という呼称を使用することを明らかにした。 同報道官は「外務省や国防省は既に西フィリピン海という呼称を使っており、大統領府も それに従うことにした」と説明。また、ベトナムが南シナ海を「東海」と呼んでいる例を挙げ、 各国がそれぞれの呼称を使うのは自然なことだと述べた。 南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島をめぐっては、フィリピンやベトナムなどと 中国が領有権を争っている。フィリピン外務省は今月1日、中国が同海域に建造物を 建設しようとする動きを見せたとして抗議、対立が続いている。(2011/06/13-20:57)
|
- 中国のウザさは異常
120 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/06(水) 22:20:59.41 ID:8IMuOwRT - ●南シナ海は「西フィリピン海」=領有権めぐる対立で呼称変更
【マニラ時事】中国と領有権を争う南シナ海について、フィリピン大統領報道官は13日、 大統領府は今後「西フィリピン海」という呼称を使用することを明らかにした。 同報道官は「外務省や国防省は既に西フィリピン海という呼称を使っており、大統領府も それに従うことにした」と説明。また、ベトナムが南シナ海を「東海」と呼んでいる例を挙げ、 各国がそれぞれの呼称を使うのは自然なことだと述べた。 南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島をめぐっては、フィリピンやベトナムなどと 中国が領有権を争っている。フィリピン外務省は今月1日、中国が同海域に建造物を 建設しようとする動きを見せたとして抗議、対立が続いている。(2011/06/13-20:57)
|
- 中国のウザさは異常
121 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/06(水) 22:21:32.99 ID:8IMuOwRT - ●比政府、中国大使館員の出入り禁止 南シナ海問題で暴言
http://www.asahi.com/international/update/0706/TKY201107060513.html 南シナ海の領有権問題を協議中にフィリピン駐在の中国大使館1等書記官が 暴言をはいたとして、フィリピン外務省が中国側に、1等書記官を今後協議に 出席させないよう伝えていたことが分かった。フィリピン政府高官が、朝日新聞 に事実関係を確認した。 フィリピンと中国は、南シナ海スプラトリー(南沙)諸島の領有権で主張が対立。 高官などによると、6月下旬、周辺海域での中国艦艇によるフィリピン船への妨害 などの事件について外務省アジア太平洋局の幹部と書記官が省内で協議中、 書記官が幹部をののしったという。 同局は「外交官にふさわしくない態度」だとして、今後この書記官とは交渉せず、 局内への出入りを認めないことを中国大使館に伝えた。省内の他の部局へも同様の 措置を取るよう要請したという。
|
- 『中国低国』の卑しさについて
127 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/07/06(水) 22:22:56.76 ID:8IMuOwRT - ●比政府、中国大使館員の出入り禁止 南シナ海問題で暴言
http://www.asahi.com/international/update/0706/TKY201107060513.html 南シナ海の領有権問題を協議中にフィリピン駐在の中国大使館1等書記官が 暴言をはいたとして、フィリピン外務省が中国側に、1等書記官を今後協議に 出席させないよう伝えていたことが分かった。フィリピン政府高官が、朝日新聞 に事実関係を確認した。 フィリピンと中国は、南シナ海スプラトリー(南沙)諸島の領有権で主張が対立。 高官などによると、6月下旬、周辺海域での中国艦艇によるフィリピン船への妨害 などの事件について外務省アジア太平洋局の幹部と書記官が省内で協議中、 書記官が幹部をののしったという。 同局は「外交官にふさわしくない態度」だとして、今後この書記官とは交渉せず、 局内への出入りを認めないことを中国大使館に伝えた。省内の他の部局へも同様の 措置を取るよう要請したという。
|