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名無しさん@お腹いっぱい。
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387 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 13:51:22.95 ID:DyZRnfLP
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/974.html
中川元財務・金融相がお亡くなりになったようです。
いろんなところで殺されたと噂されているようです。
(中略)
ワタスは中川さん目をつけられていたのだと思います。
奴らから危険人物としてマークされていた。
その昔、ケネディ大統領が暗殺されますた。
なぜ暗殺されたのか、いろんな理由が取りざたされていますが、
皆様はエグゼクティブオーダー11110というのをご存じでしょうか?
ケネディさんは、政府紙幣を言い出した。
エグゼクティブオーダー11110というのはFRBが持っている通貨発行権を
FRB以外の政府財務省が発行できるようにしましょうという法案ですた。
ケネディさんは総額42億ドルの政府券を発行したと言われています。
これをやったので殺された。
当たり前です。
奴らの力の源泉はなんですか。
何度も書いています。前の記事にも書きますた。
通貨発行権
です。
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388 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 13:52:12.36 ID:DyZRnfLP
この無から有を生み出す錬金術を使って奴らは世の中を支配している。
この錬金術さえあれば、誰が法律を作ろうが、何党が政権をとろうが関係ない
という話です。無限に金を生み出せるのですから至極当たり前のことだと思います。
エグゼクティブオーダー11110は、ケネディさんがFRB以外の政府財務省が発行できる
ようにしましょうという法案だったのですた。アメリカ政府版の通貨を取り戻せ!
をやったのです。これをやられてはたまらない。
奴らは自分たちの力の源泉、錬金術が奪われるのですから、一番恐れる話なのです。
だからこの法案を通したケネディさんは、法案を出すが早いか瞬速の速さで暗殺されて
しまったのですた。
中川さんが金融相だった時、自民党は何を言い始めますたか。
政府紙幣。
ケネディさんと同じです。
ケネディさんと同じ虎の尾を踏んでしまった。
政府紙幣というのは実は奴らが一番困る話なのです。
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389 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 13:52:59.31 ID:DyZRnfLP
景気悪化。もうだめだ。日本経済は終わりだ。
そんなことを言ってこの世の終わりのように思っている皆さんには信じられない
かもしれませんが、単純明快に景気を回復させる方法があります。
ごく簡単な話です。
経済の仕組みを分かっていればすぐにできてしまう話なのです。
本当なのだからしょうがありません。
単純です。政府紙幣を発行する。それも減価通貨で。
ただそれだけです。
今、民主党さんの言う子供手当とかなんとか。福祉の財源はどうするんだ。
という議論が起こっていますね。
財源は政府紙幣です。これを言うだけです。
現在、日本なら日銀が通貨発行権利を持っています。
もちろん世界の中央銀行システム。
ピラミッドの頂点にはスイスのBISが存在しています。
日銀はその日本支部です。FRBはアメリカ支部。
日銀は奴らの出先機関であって、日本の機関ではない。奴らの機関です。
何を今さらな一般常識です。
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390 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 13:53:40.08 ID:DyZRnfLP
今のあなた方が持っているお札は日本銀行が発行している券。
競馬をやるには馬券。行列に並ぶなら整理券。子供が親に渡すのは肩たたき券。
日本で物を買うなら日銀券です。
単なる紙っぺらです。
今まで政府は公共事業なり、子供手当なり、とにかくお金のかかることを
やろうとすれば日銀からお金を借りなければなりませんですた。
日銀はと言えば、やっていることは輪転機を回して紙っぺらをバカスカ刷っているだけです。
元手なんてゼロです。紙代だけの紙っぺらに巨額の利子をつけて政府に貸し出している。
お馬鹿な話です。
しかし、政府紙幣ならそんなお馬鹿なペテン話に付き合う必要はまったくありません。
日銀なんかに借りる必要はない。日本政府が刷るお金、政府発行券、政府紙幣を
作りますというだけです。
日銀がやってたことを政府がやる。政府がバカスカ札束を刷りまくるだけ。
財源は?と聞かれれば政府紙幣です。何か文句ある?
と言えば良いだけなのです。
単純明快なのです。
今まで日銀がやっていたことを政府がやる。
政府が紙幣を刷りまくったらインフレになるでしょという突っ込みもありそうですが、
そんな心配はありません。
減価紙幣にすれば良いだけです。
減価紙幣とは一定期間、時間が過ぎるとお金の価値がゼロになってしまうお金のことです。
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393 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 19:29:42.07 ID:DyZRnfLP
<中央銀行制度の罠>
米国では12のFRB(連邦準備銀行)を統括する連邦準備理事会がドル発行権を持っている。
FRBは政府が1株も所有せず100%民間の銀行群であるが、理事会の理事7人は
大統領によって任命され、14年というべらぼうに長い任期を持つ。この理事会制度によって、
米国憲法の「通貨発行権は政府にのみある」という部分をなんとか誤魔化そうとしているが、
資本家の強大な圧力によって理事は例外なくFRB側の人間が選ばれるため、実質民間企業が
ドル発行と金融政策の全権を握っているといえる。FRBの株主はJPモルガン・チェース、
シティ・バンク、イスラエル銀行などがありこれらで過半数を占めている。モルガンやイスラエル
はロスチャイルド系、シティバンクはロックフェラー系列の銀行である。
ドル発行の仕組みは世界でも特殊なもので、簡素化して説明すると、政府(財務省)が同額の
国債を担保にFRBからドルを借り入れる形でのみ発行され、財務省から各市銀に流通する。
ここで注意したいのは、ドルを発行した分はFRBのマイナス資産に計上されるが、政府から
買い取った国債は膨大な利子を付けてFRBに返済され、この利子が丸々利益となるという点。
つまりほとんど無から生み出した紙幣が、政府(国民)に膨大な利子の支払い義務を負わせて
いることになる。つまり「1ドルとは国民のFRBに対する1ドルの借金」という意味を持つといえる。
政府がストレートに発行すれば、この途方もなく莫大な利子を国民が払う必要はない。
まったくのお笑い詐欺システムだ。
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394 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 19:30:25.19 ID:DyZRnfLP
日本の場合は紙幣の発行権は日銀に、貨幣の発行権は政府にある。日銀はその株55%を
財務大臣が持ち、残りは一般の資本家が持つ半国営みたいな存在だ。(正確には株もどき)
紙幣発行の仕組みは、国債と交換する場合もあるけど基本的には日銀から市銀に貸し付ける
形で発行され、その利子による利益のほとんどは国庫に入る。しかし日銀法により独立性が
保障され、基本的に政府は日銀の金融政策に口出しできず、もちろん国民の管理下にもない。
こんなシステムではバブルを作って崩壊させ、民間企業の借金の担保である不動産などが
市銀に奪われていく、という形で外部の資本家に操られてしまう。市銀はもちろん
国債資本家の外資企業に入り込まれている。
そしてもう一つ、現在の日銀の法定準備率は0.01%であり、簡単に言えば、市銀は100万円
の準備金を日銀の当座に預けるだけで、10000倍の100億円(正確には99億9900万円)
の運用を許されるということ。それで国債(年利1%とする)を買えば1年で1億の利子がつき、
日銀に利子3000万円(公定歩合0.3%とする)を支払っても7000万円の利益が出る。
企業に融資すればもっと利率は上がるが、景気が下り坂の時は市銀は不安定な企業への融資
よりも国債を購入する比率を増やすことになり、景気の回復を妨げる一因となる。ちなみに
2000年代前半は公定歩合は0であった。実際は市銀は国民の預金の大部分を準備金と
できるので、莫大な利益が上がることになり、つまり国債や株の購入や企業への融資による
膨大な利益が国債資本家に吸い込まれていくことになる。やっぱりこれもお笑いシステムだ。
現在世界中の多くの国は、日本と同じような半官半民(官にも民にも支配されない)の
イカサマ中央銀行制を持たされている。
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395 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 19:31:21.53 ID:DyZRnfLP
目を眩ますため、必要以上に複雑にしてるだけなんだよなあ。 端的に言えば、通貨発行権を
国(国民)に置けば国債なんて必要ない。国は全体なんだからお金が必要なら刷ればいい、
江戸時代みたいに。いわば無期限無利子の国債みたいなもの。 ただし透明性と国民や
外部の機関による監査は必要だし、通貨発行量のバランス調整も必要だし、税金からの
収入とのバランス調整も必要になるだろうけど。
つまり中央銀行と市銀を完全国営にし、通貨発行システムを完全オープンにして、
外部から絶対に操作出来ないようにすれば良い。個人の借金はあり得ても、通貨の価値を
保証する全体(国)が借金するというのは基本的におかしい。現システムでは、国は有事などで
お金が必要になる度に国債を発行して資金繰りをすることになる。国債の保有率は、
民間金融・保険(銀行、郵貯、生損保、簡保)6割、公の機関(日銀、年金)3割、海外5分、
一般(企業・個人)5分となる。過半数をしめる民間金融とは、つまり国際資本家の所有企業だ。
ここで 資本家>国 の力関係が作られ、またこれは、税金によって資本家に膨大な利子を
付けて借金の返済が行われることを意味する。
一部の国際資本家が世界各国の社会のあらゆる要素を裏から操り、腐敗させてしまう
一番の原因は、間違いなくこの銀行システムにある。
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396 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/06/01(水) 19:32:19.68 ID:DyZRnfLP
〜FRBの黒い歴史〜
ポール・ウォーバーグ(ロスチャイルド代理人)、ユージン・アイザック・マイヤー
エドワード・マンデル・ハウス(ロスチャイルド代理人)、バーナード・バルーク等の国際資本家
が ウィルソン大統領を操り、クリスマス休暇でほとんどの議員が帰省中の隙に特別会期を
招集させ、強引に法案を通してFRBを設立させたのが1913年。 端的に言えば、このとき
米国は、英国貴族ロスチャイルドを主軸とする国際資本家らに国を乗っ取られたといえる。
その後1920年からFRBが通過発行量を急激に増やしていき、1929年に急に出し渋った
ため市場に金が無くなり、ウォール街の崩壊から世界を巻き込む大恐慌になった。ウォール街
では株が暴落し、その日のうちに11人の経営者が自殺した。 FRBの故意の金融操作から
大恐慌への流れは、ミルトン・フリードマンはじめ多くの経済学者が指摘している。
米国史上にFRB制度に反対し、通貨発行権を政府に取り戻そうとした大統領は4名いたが、
リンカーン、J・ガーフィールド、J・F・ケネディの3名は暗殺され、W・ハーディングは食中毒
から心臓発作に至る疑惑の残る死を遂げた。

FRB 連邦準備制度
https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/frb
アメリカの通貨発行権を巡る血みどろの戦い
http://wayakucha.exblog.jp/i155/
ドル紙幣はアメリカ政府の借金証書
http://ch01617.kitaguni.tv/e717783.html


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