- 京都議定書と全面核戦争
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/28(土) 02:12:24.00 ID:5iW2pMHV - この世界が存在する意味がさっぱりわからない。
ある人はこう言う。「ここは魂の学校なのだ」と。 自らの愚かな行いにたいし、罰を受けて学び進化していく。 それが世界の存在する意味だというのだ。 そんな集団の中に投げ込まれて、そんなものの悲劇に巻き込まれている。 それが本当に世界の意味なのか? いやそれは違う。全く真実とかけはなれている。 なぜなら、学び成長して得たものは終には消滅する。 人は罰を受けるのではなく、自らの矛盾で自らを殺すのだ。 ゆえに、いかなる方向へも誘導されてはいない。 CO2削減一色に染まっていく人類社会は、 すさまじいほどの自己矛盾を抱え込み世界大戦へと、 全面核戦争へと歩を進めそして滅びる。 その可能性も捨てきれないのではないかと最近感じ出した。 核戦争と同時に世界中の原発から致死量の放射能が開放されることを忘れてた。 地球の物理世界が滅んだ場合、付随する魂の世界、霊界も滅ぶと言う。 霊界の存在基底は地上だから当然だろう。 我々の魂の属する霊界がまるごと闇に返る。 拠り所をなくした精神の集合体が、完全に消滅するまで、 悪夢に妄念を重ね、苦痛に混沌を重ね、腐敗と奇形の幻想の中で、 時間のない空間で救いもなくもがき続け、終には虚無となる。 そんなすさまじいカオスの一部が現実世界に漏れ出しているんだ。 最悪な世界に生まれてしまったもんだ。
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