- 人口問題を解決する 国際政治2
107 :00 プルトニウムとかが全国に積もっている。[]:2011/05/22(日) 03:15:35.36 ID:lnc196i/ - 3月11日から18日の最初の1週間のとんでもない量の放射能分がすっぽりぬけている、文部科学省発表の、ヨウ素131・セシウム137 の二つの種類だけの、累積降下量 の数字
さらに、福島と宮城の数値は発表していない。 事故発生当初から、複数の施設で計測しているのは間違いない。 【なにをしているのか。隠蔽しているので、国民は安心してしまっている。しかもその安心を元に、高濃度の放射性物質(地表のプルトニウムなど、パチンパチンと感じるのがそうだろうと思う。)に対して無防備になっている。】 【とても危険な内部被曝が進んでいて、国民が対策できていない。】 この数字は、上の条件では正確に計算している。 福島のいや関東全体の地表には、ウラン、プルトニウム、ストロンチウムなどといったたいへん危険の大きな物質が、ヨウ素とセシウムといっしょに降り落ちている。 地表の放射性物質の、核分裂反応の数値 ベクレル を計測して公表してくれ。 【2011年4月24日更新】都道府県別放射性物質累積降下量:首都圏にも大量の放射能が降っている http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-8.html
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108 :00 プルトニウムとかが全国に積もっている。[]:2011/05/22(日) 03:16:05.55 ID:lnc196i/ -
(上リンク部分から抜粋) > 身の回りの放射能の危険度については、放射性物質の累積降下量を知っておく必要があります。以下に文科省発表の都道府県別放射性物積降下量の累積値をまとめておきます。 ただしここにも注意点があります。気象庁の3月11日 予報および原子力安全委員会の4月11日見解から、原発事故発生直後の数日は桁違いの量の放射性物質が東日本・首都圏に降っていたと考えられます。 下の数値は19日以降の累積なので、3月11日から18日の最初の1週間のとんでもない量の放射能分がすっぽりぬけています。最初の分を入れたらたぶん下の数値の数十倍から数百倍にもなると思います。 また一番肝心な福島と宮城のデータの多くが「計測不能」とかなっています。そしてヨウ素131・セシウム137以外の放射性物質の降下量データが全く公表されていません。 他にもセシウム134やテルルやストロンチウムやプルトニウムなどいろんな放射性物質が放出されているのですが。政府の隠蔽体質によって、放射性物質降下量のデータもまた危険性を判断する上で十分なデータとはなっていません。 米国政府の降下量調査データから少なくともセシウム134はセシウム137と同量以上降下していると考えられますので、放射性セシウムの全体量は下の値の2倍以上と考えてください。 最後に、政府は0.1Bq/kg以下を不検出としているようです。米国政府は日本より2桁ほど小さい値まで検出データとして公表しています。 以上のようにいろいろ問題はありますが、公表される放射線を見ているよりは有用な情報だと思います。
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109 :00 プルトニウムとかが全国に積もっている。[]:2011/05/22(日) 03:16:27.77 ID:lnc196i/ -
とにかく異常なほどのたくさんの危険なチリが大地の表面に溜まっているから、プルトニウムもそれに入っているから。 そのことを知れ。!!!! そしてできるだけの安全対策をみんなでやろう。
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