トップページ > 国際情勢 > 2011年05月22日 > ekEcyuY4

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名無しさん@お腹いっぱい。
日本 自ずから捕鯨禁止
捕鯨問題議論スレッド 14頭目

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日本 自ずから捕鯨禁止
489 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/22(日) 13:24:35.55 ID:ekEcyuY4
>>481
>日本が相手にしてるのは、法や理論じゃなくて、感情なんだね。
>人々の感情を敵に回せば、さらに捕鯨再開は遠のくばかり。

その感情的な抑圧は差別そのものなんだがね。
反捕鯨国は堂々と差別を肯定している非文明的な野蛮国と思われてるよ。
捕鯨問題議論スレッド 14頭目
263 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/22(日) 13:33:48.41 ID:ekEcyuY4
今日の21時からのNHKスペシャルは太地町の話だ

クジラと生きる

400年前から鯨を糧に暮らしてきた和歌山県太地町(たいじちょう)。
沖合に、黒潮と陸潮(おかじお)がぶつかる豊かな漁場があり、
そこに集まる鯨が、今もこの町の経済を支えている。

しかし今、その暮らしが危機に直面している。
一昨年7月に公開された映画「ザ・コーブ」をきっかけに、
海外の反捕鯨団体が町に常駐し、漁師たちの動きを監視している。
狙いは、鯨の命を絶つ瞬間だ。
カメラでとらえた映像をインターネットで公開することで、
反捕鯨の声を高め、漁を中止に追い込もうとしている。
その主張は「知能の高い鯨を殺すというのは許されない」というものだ。
牛や豚などと同じように鯨肉を食べてきた町の人たちにとっては、
代々受け継がれてきた食文化を否定されたも同じだ。
矢面に立つ漁師たちは、思わぬ外圧に憤り、抗いながらも、その意味を問い始める。命を奪うということは何か、人間が生きていくということは何か。やがてその波紋は、家族、学校、そして町全体へと広がっていく。

小さな町で巻き起こった捕鯨をめぐる国際問題。
海外から全く異なる価値観を押しつけられる中、自らの暮らしを真摯に見つめ直す、
太地町の人々の半年に密着した。


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