- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】59
640 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/14(土) 21:09:56.85 ID:RWNSgSfA - バベルの塔
http://www5d.biglobe.ne.jp/~koshi-ch/kisetsu/may04/may04.htm 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされる ことのないようにしよう」と言った。主は降って来て、 人の子らが建てた、塔のあるこの町を 見て、言われた。 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことを し始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 我々は降って行って、 直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が 聞き分けられぬようにしてしまおう。」 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。 こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を 混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。 創世記 11章4〜9節
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642 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/14(土) 21:16:16.71 ID:RWNSgSfA - ノアの洪水後に全ての人が同じ言語を話してたが、神が人々の言語をばらばらに分かれ
させた、と旧約聖書にあるが、こういうのは何かの比喩か作り話だろう。 旧約に出てくるバベルの塔の建設者でありバビロン王のニムロデは、実際のバビロニア帝国 のハンムラビ王のことであると一部の歴史学者は主張しており、それなりに信憑性はある。 あるいはハンムラビ王でないなら、前世代のバビロン王の誰かのことだろう。 ハンムラビは太陽神シャマシュからハンムラビ法典を授かったと主張し、自らを神に選ばれた 支配者として神格化し、人々に崇めさせた。「目には目を〜」の一説で有名なこの法典は、 実際は内容からして前時代のシュメール法の改定バージョンであり、また後に旧約聖書にも 一部受け継がれたと思われる。シャマシュ神はシュメール神話のウトゥ神の別名であり、 厳格な裁きの太陽神であり、これが後のミトラ神になり、また旧約聖書の裁きの神ヤハウェの 原型と考えられる。もとは神話上の多くの神の一つであったが、ハンムラビによって絶対神 みたくされた。ハンムラビ=ニムロデとし、聖書に則って言うと、ハンムラビは世界統一し バベルの塔を建設したが途中で失敗したことになる。
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643 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/14(土) 21:16:57.33 ID:RWNSgSfA - ここから、シャマシュ信仰→原始ミトラ教→ゾロアスター教→ユダヤ教 となり、ユダヤ教と
ミトラ教を合わせてイエスの教えをぐちゃぐちゃに歪めて取り込んだのがキリスト教。キリスト教 の改定バージョンがイスラム教。そのほか現代の統一教会とか大本教とかも完全に この勢力の一端。 善悪二元論を手を変え品を変え何千年も主張し続けて、 一神教同士の自演の戦いを繰り広げてるのはぜんぶこの勢力。 ちなみに、シュメール、 バビロニア、ローマ、大英帝国などはすべてこの勢力が直接または間接的に運営した国家。 ミトラ教は広範囲に栄えた宗教だったが、キリスト教に滅ぼされて(自演)中身をコピーされた。 この勢力には明らかに霊界の何者かが関わっており、一神教の歴代の預言者達(アブラハム、 モーセなど)や関連カルト宗教の創始者たちは、その霊の啓示を受けて操られてきた。 英国貴族のロスチャイルド一族はニムロデの子孫といわれており、これを主軸とする 国際資本家らが今も世界の裏に君臨し、バビロンを滅ぼしたとされる神ヤハウェを絶対神 とする宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)を駆使して、いま再び現代版バビロン、 NWO(ニューワールドオーダー)を打ち立てようと目論んでいる。
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644 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/14(土) 21:18:01.90 ID:RWNSgSfA - <キリスト教とミトラ教の共通点>
12/25はミトラ(元はニムロデ)の誕生日。十字マークや洗礼やその他の儀礼。 三位一体の教義。善悪二元論。裁きの神。終末予言。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99 ミスラ神(ミトラ神) http://kojiki.imawamukashi.com/06siryo/06misura.html そして、終末論においては、ヴァン湖畔に潜むミスラ神が世界の終末に到来して 正義の復権を行うことになっています。 最高神が「父」と呼ばれ、ミスラ神はその子で、この世の終末に到来するなど、 キリスト教と重複する内容となっています。 ミスラ神崇拝が影響が与えたと考えられているものは弥勒菩薩信仰であり、 弥勒の梵名マイトレーヤはミスラと語源が同じで「契約」を意味します。 ゾロアスター教 紀元前1000年くらい (原始ミトラ教からの派生) http://www006.upp.so-net.ne.jp/whitey/esoteric_text/zoloaster.htm 終末の時にはアフラ・マズダーはこれまでのすべての死者を復活させ、 彼等に最後の審判によって、天国に行く者と地獄に堕ちる者とに分かれます。 そして最後に光の軍団と闇の軍団の最終戦争が起こって、 光の軍団は闇の軍団を永久に地上から追放するのです。
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645 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/14(土) 21:18:42.40 ID:RWNSgSfA - ニムロド、セミラミス?偽りの三位一体
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-292.html 世界を支配しようとしているニムロデの子孫たち http://tak0719.web.infoseek.co.jp/qanda3/nimrod.htm ロスチャイルドはニムロデの子孫と言われており、ロスチャイルド系の企業には Rothschild Nemrod Diversified Holdings 、Rothschild Nemrod Leveraged Signature Fund などニムロデの名が入っているものがある。 今世界を支配しようとしているものは、 古代のサタン崇拝者ニムロデの子孫たちである。 http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070315/1173903017 彼ら自身の極秘の家系図によれば、ロスチャイルドはバビロニアの武力で支配する大王、 ニムロデの子孫である、ということになっている。ニムロデは「ノアの箱舟」のノアの息子 ハムの息子のクシュの息子とされ、 バビロニアの神権国家体制を創始した王とされている。 フリーメーソンはニムロデを彼らの開祖であると称している。ロスチャイルド家は、 ニムロデの血統とヴェネチアの黒い貴族の血統が結びついた家系らしい。 ※「ハム」はセム語やアラビア語で「義理の父」とか「父方の叔父」という意味だが、 セム族にとってハムは先祖セムの兄弟なので、まさに父方の叔父的な存在である。 ハムラビ(=ニムロデ)は、「偉大な(→ラビ)父方の叔父」という意味になる。
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