- リチャード・コシミズ〜世界の構造6
308 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/03(火) 02:49:49.77 ID:730UybHE - 詭弁の特徴のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す 2:ごくまれな反例をとりあげる 3:自分に有利な将来像を予想する 4:主観で決め付ける 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める 7:陰謀であると力説する 8:知能障害を起こす 9:自分の見解を述べずに人格批判をする 10:ありえない解決策を図る 11:レッテル貼りをする 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す 13:勝利宣言をする 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 議論の問題点を淡々と検討・指摘できない人の行動パターン ラベリング型:発言内容を問うのではなく相手の姿勢そのものをレッテル貼り(ラベリング)することで、議論を一方的に誘導しようとする。 攻撃型:反論が目的であるかの如く、とにかく反論する。多くは言葉尻にのみ反応する。 宗教型:常識・人権・学会などの権威に依存していて、ある程度話を詰めると思考停止状態になる。 侮蔑型:様々な理由をつけてひたすら相手を蔑む。根拠不明の優越感を持っている。 一般化型:特殊な意見や個人的な価値観を敵性派閥全員が主張しているかのように一般化する。 単純型:釜茹でマンセーなど、深いことを考えていない単発の意見を書く。ネタの可能性大。 秘匿型:自分の意見を全く表明せず、安全地帯から他人の意見に茶々だけ入れて荒らす。 電波型:見当違いの会話や理論を押し付けてくる。突然逆ギレすることも。 分裂型:自ら上記のような手法を使うがそれは顧みず、他人が使ったときだけ鬼の首を取ったように責める。
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