- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【6】
446 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 13:31:05.41 ID:3fU5ZNKJ - ■■「救世主(メシア)」──キリストの再臨について
●ヒトラーはキリスト教徒やユダヤ教徒が昔から強い関心を持っている「救世主(メシア)」 については、次のように述べている。 「(世界の終末が進むと)人間はイエス・キリストやヤハウェに頼るようになる。しかし、 そんなものは来ない。ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、 そんな『救世主』は本当に来ないのだ! その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す。 彼らや彼女たちは、知能が数次元高いだけではない。外見は人間とあまり変わらないが、 人間にとっては危険な、どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる。神経も内臓も、 人間と違う次元に進化してしまうのだからね。」 ●ヒトラーによれば、人類の救いとは、「神」が我々に手を差し伸べて近づいてくる (降臨する)のではなく、我々自身が「神」に近づく(神化する)しかないのだ、というのだ。 これを象徴するものとして、先に紹介したヒトラーの次のようなセリフがある。 「人間とは生成途上の“神”なのである!」
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- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【6】
447 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/02(月) 13:32:40.65 ID:3fU5ZNKJ - 「アウシュビッツの争点」より
http://mendoritusin12.sakura.ne.jp/2004/2004-12-5.htm ●ドイツのアウシュビッツ収容所には「ガス室が存在しなかった」!現在、アウシュビッツを見学 する人々に紹介される「ガス室」は何と戦後作られたものである!? ●殺人事件という犯罪を立証するには、「殺害者」「殺害の凶器」「殺害された遺体」が必要で ある。 しかし、調べてみると「ガス室によるホロコースト」と呼ばれるといわれる「大量殺人事 件」疑惑には、「殺害の凶器」であるガス室も「殺害された大量の遺体」もみあたらないことが わかる。そして殺害者であるとされているホエスをはじめとする人々は拷問につぐ拷問により 「自白を強制」されている。 ●ユダヤ人が多く、ナチ占領下で死んだのは事実だが、その数字にも嘘がある。600万人の ユダヤ人が殺され、そのうち、400万人がアウシュビッツで殺されたといわれている。 しかし、 戦後、詳しく調査をすすめたアウシュビッツ収容所では、「嘘に耐えきれなくなったのか」入り口 の看板に記されているその数字を150万人に訂正している。 ●アウシュビッツにガス室があった頃の収容所所長といわれるリヒアルト・ベイアーは「見た事 も聞いたこともない」とガス室の存在を完全に否定した。その為か、彼は証言するための裁判 の始まる直前に何故か、留置所内で「毒物」により死亡する。
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448 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/02(月) 13:34:27.54 ID:3fU5ZNKJ - ●その代わりにアウシュビッツにガス室があったと言われる時より以前のアウシュビッツ収容
所長「ホエス」の証言が、「ガス室によるホロコースト」の有力な決めてとして、戦後のニュール ンベルグ裁判により、採用された。しかし、そのホエスが絞首刑にされる直前に記した手記に よれば、これらの自白は彼への拷問につぐ拷問により強制されたものである。彼は、「自白書」 にサインするよう強要され、その通りにしたが、「そこに何が書かれていたかは知らなかった」と 記している。 ●欧米においては、戦後多くのそうそうたる歴史学者が、これらの「アウシュビッツの嘘」に関し て、詳しく反論している。その為か、アメリカにおいて「ホロコーストをでっちあげ」だとしている 人々の割合は25%にも達している。しかし、日本においては、全く「言論統制」されているの で、読者がその事実に関して知る事はない。たとえば、以前文芸春秋社の「マルコポーロ」と いう雑誌が「ナチガス室はなかった」という記事を出そうとしただけで、ユダヤの圧力で読者に その記事が届く前に「廃刊」にされてしまったことがある。
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