- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】58
771 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 10:59:17.91 ID:yKQqjO/f - ザ・シティー
http://www.anti-rothschild.net/material/22.html イングランドは実際には、女王ではなく「シティー・オヴ・ロンドン」を指す「王冠」に よって 運営される金融寡頭支配国である。ザ・シティー・オヴ・ロンドンは イングランド銀行によって 運営される私営企業である。ザ・シティーは大ロンドンの 中心部に位置する主権国家なのだ。 「金融世界のバチカン」として、ザ・シティーは英国の法律には従わない。 英国シティーの支配 http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51690718.html# シティーとは、金融街ですが英国の中にあるもうひとつの国家です。と言うより国家を 超える国家というべきでしょうか。英国政府、議会、王室はシティーの下部組織で、 シティーは英国枢密委員と英国女王を通じて英国を支配しています。 そのイングランド銀行を筆頭に、米国の中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)の株式の 大多数をシティーの金融街が握っており、事実上、英国(シティー)が米国を動かして いると言っても過言ではありません。 シティーがアメリカに作ったのがCFR(外交問題評議会)です。金融ばかりでなく アメリカの政治、経済、軍事もシティーがコントロールする仕組が出来上がっています。 その権力の中央に位置するのがイングランド銀行(ロスチャイルド)です。アメリカは 一度は独立戦争で独立していますが、1913年の連邦準備法によって、英国がまた 支配下に置いた植民地です。米国もまたまだ英国の植民地のままなのです。 その殖民地のまた植民地が日本国です。つまり日本の中央銀行も日本政府もシティー に支配されていると言う事です。 シティー・オブ・ロンドンの市長はロード・メイヤー(Lord Mayor)ロンドンと呼ばれています。 市長の許可なしには国王(女王)でもシティーには入れません。
|
- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】58
772 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 10:59:58.57 ID:yKQqjO/f - ロスチャイルド家は「クラウン」である ザ・シティーの紋章
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10677431850.html
|
- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【6】
420 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 12:22:03.64 ID:yKQqjO/f - 〜ノアの洪水〜
旧約聖書のノアの洪水話をアトランティスの沈没と結びつける説があるが、 プラトンによればアトランティス沈没はBC1万年前後であり、聖書の洪水話はBC5000年前後 とみないと時代背景が合わないブ部分が出てくるので、これらは別の話と考える。 聖書には箱舟はトルコのアララト山の上に漂着し、ノアと三人息子(セム、ハム、ヤフェト) が出てきたとある。このノアファミリーが今の人類の祖と考える説もあるが、じっさいは ユーラシア大陸やアフリカ大陸などには原住民がいたと思われる。 ノアの子孫らは混血しながら 中東、アジア、ヨーロッパなど広範囲に拡散して、ルーツ不明の高度な文明を幾つも起こしていった。 ★セム族→(コーカソイドだが黒目黒髪で肌はやや浅黒い。メソポタミア・シュメール文明。 バビロニア帝国。元祖ユダヤ人。アラブ人。ミトラ教。ユダヤ・キリスト・イスラム教。 アジア全域へ混血しながら拡散) ★ハム族→(コーカソイドだが黒目黒髪で肌はやや浅黒い。エジプト文明。エジプト王国。 エジプト人。ミトラ教。アフリカ北部、中東へ拡散。セム族、ヤフェト族との混血も) ★ヤフェト族→(コーカソイド金髪蒼眼白人。インダス文明(影響)。ギリシャ文明。ヒッタイト帝国。 ローマ帝国。アーリア人。ミトラ教。ゾロアスター教。バラモン教。 中東、インド、EUに混血しながら拡散)
|
- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【6】
421 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 12:22:50.27 ID:yKQqjO/f - バベルの塔
http://www5d.biglobe.ne.jp/~koshi-ch/kisetsu/may04/may04.htm 彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされる ことのないようにしよう」と言った。主は降って来て、 人の子らが建てた、塔のあるこの町を 見て、言われた。 「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、このようなことを し始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。 我々は降って行って、 直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が 聞き分けられぬようにしてしまおう。」 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。 こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を 混乱(バラル)させ、また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。 創世記 11章4〜9節
|
- ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【6】
422 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/05/01(日) 12:23:37.59 ID:yKQqjO/f - ノアの洪水後に全ての人が同じ言語を話してたが、神が人々の言語をばらばらに分かれ
させた、と旧約聖書にあるが、こういうのは何かの比喩か作り話だろう。 旧約に出てくるバベルの塔の建設者でありバビロン王のニムロデは、実際のバビロニア帝国 のハンムラビ王のことであると一部の歴史学者は主張しており、それなりに信憑性はある。 あるいはハンムラビ王でないなら、その前世代のバビロン王の誰かのことだろう。 ハンムラビは太陽神シャマシュからハンムラビ法典を授かったと主張し、自らを神に選ばれた 支配者として神格化し、人々に崇めさせた。「目には目を〜」の一説で有名なこの法典は、 実際は内容からして前時代のシュメール法の改定バージョンであり、また後に旧約聖書にも 一部受け継がれたと思われる。シャマシュ神はシュメール神話のウトゥ神の別名であり、 厳格な裁きの太陽神であり、これが後のミトラ神になり、また旧約聖書の裁きの神ヤハウェの 原型と考えられる。もとは神話の多くの神の一つであったが、ハンムラビによって絶対神みたく された。ハンムラビ=ニムロデとし、聖書に則って言うと、ハンムラビは世界統一し、 バベルの塔を建設したが途中で失敗したことになる。 ここから、シャマシュ信仰→原始ミトラ教→ゾロアスター教→ユダヤ教 となり、ユダヤ教と ミトラ教を合わせてイエスの教えをぐちゃぐちゃに歪めて取り込んだのがキリスト教。キリスト教 の改定バージョンがイスラム教。そのほか現代の統一教会とか大本教とかも完全に この勢力の一端。 善悪二元論を手を変え品を変え何千年も主張し続けて、一神教同士の 自演の戦いを繰り広げてるのはぜんぶこの勢力。 ちなみに、シュメール、バビロニア、ローマ、 大英帝国などはすべてこの勢力が直接または間接的に運営した国家。 ミトラ教は広範囲に栄えた宗教だったが、キリスト教に滅ぼされて(自演)中身をコピーされた。 英国貴族の国際資本家ロスチャイルド一族はニムロデの子孫といわれており、これを主軸と する国際資本家らが今も世界の裏に君臨し、バビロンを滅ぼしたとされる神ヤハウェを絶対神 とする宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)を駆使して、いま再び現代版バビロン、 NWO(ニューワールドオーダー)を打ち立てようとしている。
|