- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】58
510 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/28(木) 01:06:34.74 ID:9prmSGFg - ソ連と日本は、中国モデルのために実験されたってことも十分ありうる
現に冷戦崩壊と同時にバブルの暴落が、 ソ連崩壊と同時期の1991年に例の「10年」が日本に起こる この後、クリントン政権と中国が好景気なことをいいことに 同盟を結び、日米経済摩擦や中ソ対立の過去を晴らさんとばかりに 日露に経済圧力がかけて自由化で米中が食い荒らす そこまでやって中国を強大にさせたかったのは 多分、中東アジアのロック・ロスに相当するサッスーンファミリーに 中国とインドを台頭させ、特需やらでぼろ儲けさせるため。
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523 :以下推論[sage]:2011/04/28(木) 01:56:51.38 ID:9prmSGFg - アシュケナジー(ヤペテとセムの融合)
スファルディ(セムとハムの融合) バビロニアという地は元々 今のマーシュ・アラブ人であるシュメール人(セム)が居たのだが、 アッカド(エジプトやイエメンからの出アフリカ人)が来て、 サルゴンは世界の王を名乗り、世界最初の「帝国」をつくった さらにナラムに至ってはメソポタミアで最初に「神を名乗る王」となった これは独裁主義の「エジプト」(ハム)のものであり、シュメール人のものではない ヘブライ語はハムの人々から学んだものであり、実際はアブラハムとサラはメソポタミアのウルに居たのだから シュメール語を話していたと思われる 一方、今のアラブ人はアブラハムとハム人のハガルが先祖である。 なぜか言語学ではセムとハムは同じ語族に統合されてるが、これは陰謀な気がする。 スーダン人は世界一の身長だったり、ゴリアテは背が異様に高く黒い ハムの太祖「ニムロデ」は元々ネフィリムの「オグ」譲りの怪力を生かすことで 「狩人」となった。 ハムは「体力」が強い、一方、セム人は「知性」が鋭い、 ヤペテは心も見た目も「美」に優れた。 昔は兵器も何もなかった。文明人はジャイアンに簡単にやられた。 これに対抗するためにセムとヤペテは手を組み、肉弾戦のハンディを補う「兵器」をつくった。 黒人は今でもスポーツに最も優れた人種。 元々ナチもファシストも白人至上主義なのになぜか「黒」を基調とさせていた。 これは実際のところ、ヴェネツィアの「黒い貴族」の影響だった。 アジア・アフリカの「独立」こと独裁国家化はハムの仕業だろう。 なぜなら「ハムの地」エジプトとエチオピアがこの運動の拠点だったからだ。 クルド(ヤペテ)とマーシュ・アラブ人(セム)を迫害するハム系のフセイン政権は アシュケナジーの意向を受けたブッシュ政権に打倒され、クルドとマーシュ・アラブがイラクの政治勢力となった
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527 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/28(木) 02:09:19.49 ID:9prmSGFg - そもそも聖書に「セム」の「長男」が「エラム」とあることはどういうことだろうか?
一般的にはエラム語とは孤立語であり、シュメール語には似てるが、セム・ハム語と印欧語とは全く違うということになっている これはセム・ハム語という「陰謀」のせいで撹乱されてるのだ。 元々コーカソイド・モンゴロイド・ネグロイドのように ヨーロッパ(ヤペテ)・中東(セム)・アフリカ(ハム)という三層構造で 読み解くべきなのに 「アフリカ」を「基軸」に中東を見るがためにわけのわからないようなものになった。 一般的言語学で言うエジプト語(ハム語)とバビロニア語(セム語)を比べれば 明らかにセム語の方がシュメール語に似ている。 これはアッカドというハムが来たことにより、ハム語とのクォーターとなったが、 その純粋な「バビロニア祖語」はセム語と言うべきだろう。
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540 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/28(木) 06:47:55.05 ID:9prmSGFg - ちなみに中国語で
ソ連を表す「?連」の?と 米国を表す「美国」を合わせると 「?美」となるが、これは中国語で「シュメール」を意味する 「米」はシュメールの文字で「神」を表す つまり、「米」国という当て字は神の国を暗示する さらにイギリスの国旗は「米」がついてる
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542 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/28(木) 06:54:55.09 ID:9prmSGFg - おや文字化けか、まあ、いい
で、この「米」はアンを象徴する 日本語は「あ」で始まり、「ん」で終わる 阿吽、オーム、アーメン、阿弥陀A(n)-mida、K-A(n)-mi 全てシュメールの最高神An(アン) さらに時代がすすむと 太陽・月・金星の神が三位一体化、 これがエリと呼ばれ、今の一神教のエルとなった(エリドゥ、アルリム) アン、エン(エンキ・エンリル)、エル(一神教)は何か関係があるのかも
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590 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/28(木) 21:57:26.44 ID:9prmSGFg - 今回の中東の動き。
アメリカは、アラブ諸国を自由陣営に、さらにインドを迎えて イラン・アフガニスタン・パキスタン・中国に対抗する同盟にするつもりだろうか。 これは旧ソ連がやったやり口。あれは成功できただろうか? 当時旧ソ連のアフガニスタン紛争による包囲網の一環で うまく米ソとアラブ連盟の利害を一致させ、イラクはイランを叩き、 さらにアフガンの共産政権はパキスタンの分離主義を煽り、インドの援助を受けていた。 米国はイランコントラやパキスタンを通すことでムジャヒディン運動を援助する そこから出てきたのがタリバンなのだが ドスタムのような旧共産政権の連中を味方させてまでアメリカはタリバンを倒す ブッシュのやってることはネオコンのトロツキズムがバックボーンだろうが、 制限論、石油目的、保守タカ派というブレジネフのやってたことと何ら変わらない。 その品目が「共産社会主義」から「自由民主主義」になっただけ。 ナセリストはムバラク退陣、バースも今回のアサド、 さらにカダフィが倒れるとなれば 今までのアラブ民族主義が消えることになる イランやスーダンのように原理主義が今度は拡大するんじゃないのか となると湾岸がどう動くかで決まる イラン・イラク戦争の体現となるどころか、 イランやスーダンのように中国に靡くという可能性もある
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