- 2012年アメリカ大統領選挙 part2
13 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/04/17(日) 20:27:38.65 ID:dgGPprYo - 「EIR」、2011年4月11日号には、重要な記事が幾つかある。
以下に、それらの記事を要約する。 (1)「英国オランダリベラル金融権力」は、彼らの世界金融体制そのものの崩壊が切迫しているので、 絶望的に焦って居る。 (2)ブリテンは、中東で大動乱を仕掛けつつある。 その核心は、米国をしてイランに対する戦争を開始させることである。 (3)そのためには、オバマ大統領の再選をなんとしても阻止しなければならない。 (4)ジョージ・ソロス(ロスチャイルド家のエージェント)がそのために動く。 (5)ジョージ・ソロスはブルームバーグ・ニューヨーク市長と同盟して、ドナルド・トランプを支援している。 二人とも巨大富豪である。 (6)今、米国共和党大統領指名を巡って、極めて重大な、或る種の戦争が展開されている。 (7)四月九日のロンドンタイムスオンラインは、オバマがみじめに叩きのめされているマンガを公表した。 (8)これは、実によくブリテンの意図を示している、と。………
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