- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】58
69 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/16(土) 18:06:30.87 ID:3Izxxzp6 - 原爆の発案はユダヤ人シラード
原爆の開発を大統領に進言したのはユダヤ人アインシュタイン 原爆の開発をスタートさせたのはユダヤ系ルーズベルト大統領(強烈な親中反日主義者) 原爆を開発したのはユダヤ人オッペンハイマーを中心とするユダヤ人科学者グループ 原爆を警告無しに日本に投下するべきだと主張したのはユダヤ人オッペンハイマーとユダヤ人フォン・ノイマン ユダヤ人オッペンハイマーは最初から最後まで投下目標について日本だけを論じドイツを投下目標として論じたことはなかった。 原爆投下を大統領に進言したのはユダヤ人大富豪政治家のバーナード・バルーク(後の国連原子力委員会アメリカ主席代表) 原爆投下命令を出したのはユダヤ系トルーマン大統領 原爆投下指揮官はユダヤ系ルメイ少将(ルメイは民間人への無差別爆撃の発案者で東京大空襲(死者10万人)の指揮官) 原爆を投下したエノラ・ゲイ乗組員15名のうち7名がユダヤ人で機長のティベッツもユダヤ人 戦争中原爆はユダヤ人コミュニティーの独占管理のもとにあり 原爆ホロコーストはユダヤ人によってその開発から投下に至るまで全過程が行なわれた。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322214533
|
- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】58
70 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/16(土) 18:09:01.78 ID:3Izxxzp6 - アメリカは、第二次世界大戦の最中から、大きな労力と大金を
投入して原子力技術を作り上げ、これを軍事機密として独占しようと していました。ところが1953年、当時の大統領アイゼンハワーによって 国連で「平和の為の原子力」と言う内容の演説がされました。世界の 政治家達はこの気前のよい演説を絶賛して歓迎しました。 実は当時、アメリカは(ソ連も)原子力爆弾を作り過ぎていて、 ウラン濃縮工場が操業短縮に陥っていました。そこで、この軍事工場で 生産される過剰なウランを原子力発電で消費する事により、軍事工場を 操業短縮しないで済むようにしたのです。 「原子力の平和利用」として、1950年代、アメリカはウランを諸外国の 半値以下で売りまくりました。・・これはダンピングであったようです。 つまり軍事目的があったからこそダンピングが可能であったと言えましょう。 大量に濃縮ウランを消費してアメリカの軍需産業を助け、また他の国に 濃縮ウランを作らせないようにする目的があったようです。
|
- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】58
71 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/16(土) 18:12:10.91 ID:3Izxxzp6 - >>70続き
日本の最初の原発である東海原発の原子炉はイギリスから買いましたが、 原発で出たプルトニウムはイギリスに売られ、イギリスはこれで原発を 作っていました。 つまり「原子力の平和利用」と言うキャッチフレーズは、原子力の 軍事利用の為だったのです。 この事は当初から原子力関係者の間ではよく知られていた事実です。 しかし原子力導入当時、このような軍事協力の事情を日本のどの新聞も 報じませんでした。原発導入に反対するどころか、連日 「唯一の原爆被曝国である日本こそ、原子力の平和利用を!」 と言うキャンペーンを張って原発の導入を応援し続けたのです。 このようにして、原子力の推進者達はアメリカやイギリスの 『軍事利用』に協力している事になるのを承知の上で、『平和利用』 と言って人々を騙し、原発を導入したのです。原発平和利用推進は、 第二次世界大戦中の大本営発表に通じるものがあります。 つまり何のメリットもない危険極まりない原発は、導入段階から 不正手段を用いられたのです。つまり、「原発は、頭のてっぺんから つま先まで、ウソ・騙し」なのです。 http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-date-20110411.html
|