- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際28
604 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/15(金) 13:56:10.86 ID:GgLBfi8u - 911、WTC、ダレス空港、ユナイテッド航空の警備会社はブッシュ関連企業
http://counternews.blogtribe.org/entry-aca10178c862a253ebd8334ec775552f.html ローガン空港のセキュリティ・スクリーニングはリクード不正資金に関連するオランダ・ベースの イスラエル系企業が行っていた。 Heightened Security Alert Had Just Been Lifted http://www.911omissionreport.com/bomb_sniffing_dogs_removed.html マービン・ピアース・ブッシュ(Marvin Pierce Bush) ジョージ・W・ブッシュの弟(末弟)。実業家。 マービン氏は911テロの際、WTCのビル内警備設備とダラス空港(ハイジャック犯が搭乗した空港)の 警備設備を提供していた企業、セキュラコム社(現 Stratesec社)の役員だった。 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/cat114727/index.html 水爆をWTCの地下に設置するとなると、それなりに工事設備や人の出入りが必要となる。 9月8,9日の週末に、WTCで停電工事が行われている。 その間、セキュリティーロックもセキュリティーカメラも作動していない。 爆発物探知犬が、常に見回りしていたはずなのに、6日から急に来なくなった。 停電している間に、特殊な設備が運び込まれて、設置された。 しかも、そのWTCの警備関係の設備業者が、ブッシュの末弟の会社であった。 警備関係の設備設置の名目で、おかしな爆弾や起爆装置を持ち込むことも出来た。 そして起爆後は、それらの設備の上には、蒸発溶解した高温の鉄が降り注ぐ。 全ては焼き尽くされ溶解し、証拠は自動的に隠滅される。 11前、9月8日(土)、9日(日)のWTC停電工事 勿論セキュリティ・カメラもセキュリティ・ロックも稼動せず、 人はまばら。911前にWTCのセキュリティレベルがアップされていたものの、 なぜか爆破探知犬は6日木曜日に突然来なくなった。 そして週末8日、9日にWTC2で設備更新のためと称するパワーダウンがあった。
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