- ベンジャミン・フルフォードor白峰・21VS1
326 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/10(日) 13:19:53.21 ID:w3orPn3/ - http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
今FRB犯罪シンジケートは、レーガン時代の「スターウォーズ」計画の時に宇宙に設置された武器で日本を脅迫している 米国コーポレート政府が破産に近づくにつれて、同政府を運営している独裁者たちは、 レーガン時代に宇宙の軌道に乗せられた、宇宙を拠点とする「スターウォーズ」の武器で日本を攻撃すると現在脅迫している。 この脅迫はEメールの形式で「HAARPは静かにならないよ」というタイトルで、アラスカのHAARP施設がオフラインになった後に届いた。 宮城県を襲った4月7日の地震のときに見られたいくつもの青い光は、もしかしたら、この武器がすでに使われていることを示しているのかもしれない。 他の警告が示すには、4月11日、411がこの攻撃が行われる可能性が高い日となっている。 白龍会の同盟たちはしたがって、まだ米国を動かしている犯罪集団に無実の人々がさらに殺される前に、宇宙に設置されたこの武器を破壊もしくは閉鎖するように要請された。 米国コーポレート政府が直面している事実上の破産が切迫しつつあり、脅迫がエスカレートしている。これらの莫大な企業債務は、 アメリカ国民の借金ではなく、さらに米国軍産複合体のナチ集団が身を引いて、大量虐殺を止めれば、帳消しになるものである。アメリカ国民は自由にされなくてはならない。 どんなに本人たちが望んでいようと、日本国民や政府は、米国政府の破産をストップできる立場にないから、日本を攻撃したり脅迫することは、非生産的である。
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