- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】57
716 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/10(日) 02:03:02.78 ID:KBXsjLdS -
世界の対立軸を 【アイCLUB:プロテスタント&イスラエル連合】 vs 【アリ協会:ローマ】として捕らえてみる ★TEAM『アンチカトリック』 地動説 惑星崇拝 プロテスタント&イスラ[L]連合 崇拝【ア】ダム +【 イ】ブ ⇒ カイン・アベル・セトの3人の人間を生んだ⇒【アイCLUB】(←すぐに殺し合い) 隠語【アイ】=eye(目玉)=愛 おめでとう=お目デ十=お目デ神 目こそが神 ※十=ten=天=神 >>73-75 ⇔ ×耳ear 口mouse 等「でde」の意味 >> ) =【アイ】現代50音の最初の2文字 「世界の中心で【アイ】を叫ぶ」ユダヤ教で0を意味する【アイン】≒友アイ=メイソン標語 人物:コペルニクス(16世紀ポ) ガリレオガリレイ レオナルドダヴィンチ(伊) ← ↓フリーメイソン ↓ 【アイ】ザック・ニュートン(新豚)(17c英)地動説を完成。万有引力等。キリスト教プロテスタント。同じキリスト教のカトリック(ローマ教皇)を超攻撃。 ↓ 【アイ】ンシュタイン(20c独)ミュンヘンの「カトリック系」の学校へ通うがなじめない(当たり前)。原爆製造。 ↓ ↓ ↓ ↓ 戦争 戦争 戦争 戦争 戦争 戦争 互いに魔女狩り・裁判・処刑など [真ん中で対立を煽っている中枢がイルミナティ] ↑ ↑ ↑ ↑ ●TEAM『カトリック』 天動説 太陽崇拝[R]oma(こっちの陣営↓に紛れているメーソンは破壊工作員(スパイ)) 崇拝【ア】ダム +【 リ】リス ⇒ リリスはアダムの元を去り、悪魔と交わり無数の悪魔(リリン)を生んだ⇒【アリ協会】 隠語【アリ】=【アリ】とキリギリス=【アリ】ス=【アリ】エッティ=【アリ】がとう(=アリが十=アリが神)←ヘブライ語アリ・ガ・ト 人物:【アリ】ストテレス エドクソス(ギリシャ:天動説:2c)− カトリック ローマ教皇も天動説(1616年 コペルニクスの地動説を禁じた) →1992年 ローマ教皇庁 天動説を放棄 地動説を承認
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】57
717 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/10(日) 02:06:48.55 ID:KBXsjLdS -
※このようにまとめてみると、RomaとイスラLの対立は、ローマ VS イスラL(ユダヤ人)+プロテスタント連合と捕らえることが出来る。 ※天動説は、2cから17cあたりまで、約1500年も信じられた。 ちなみに、明治時代から導入されたグレゴリオ暦は、カトリック教会による物である (⇔江戸時代の暦は、太陽と月が融合した太陽太陰暦) ※ダビンチに関しては、フリーメイソンであることは間違い無いが、実はRoma側からの逆スパイだった可能性もあるかも知れない。 (自身の肖像画や描いた絵画など、右向きのものが多い など) ダビンチコードなどの映画も、フリーメイソンを陰謀者に仕立てている(天使と悪魔も、Roma教皇を正義として描いている)。 ★ポイント● (偽)ユダヤ人にとって、プロテスタントは、敵(カトリック)の敵であり、味方である ユダヤ教では、新生男児の割礼のとき、リリンから身を守るために首の回りに3つの天使の名前が書かれた護符を置くという風習がある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%B9 [ユダヤの伝承 参照] ユダヤ教は神教的にリリスの子のリリン(=アリ=ローマ帝国軍)を敵と見なしている。 また、政治的・史実的にも、ユダヤ人の宿敵は、キリスト教ローマ勢力である。 すなわち、ユダヤ教徒にとって、ローマと敵対するプロテスタント(英国や北ヨーロッパ)は、敵(ローマ)の敵で、味方となる。 ユダヤ教の聖典は旧約聖書であり、アンチ新約聖書(キリスト教)であるハズなのに、 新約聖書よりも更に新・新約聖書派と言えるプロテスタントと手を組んでいる(利用している)という訳だ。 ↑ ここがわかりにくい原因( キリスト教カトリック(ローマ) vs キリスト教プロテスタント+(偽)ユダヤ )
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】57
718 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/10(日) 02:13:05.61 ID:KBXsjLdS -
===フリーメイソンとイルミナティを時系列で追う=== フリーメイソンとは、「古代自由正統石工組合」と言い、元々は、ローマ周辺を拠点とし、 真実と美の調和を追求する、神聖な石工組合であった。 それが、1717年に運営の中心が英国となり、世界共和国樹立を掲げる近代フリーメーソンとなり(グランドロッジ設立)、 次いで、1776年にイルミナティが組織の中心になることで、現代に連なる陰謀組織へと変貌して来た経緯がある。 イルミナティの設立者はドイツのアダム・ヴァイスハウプト。出資者はマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドである。 1776年に設立されたイルミナティは、わずか数年で2000人に及ぶ会員を集めた(ゲーテも関係があった)。 が、そのわずか8年後の1784年には、キリスト教(カトリック)によって会員が投獄され、解体されている。 その後、ヴァウスハウプトは、イルミナティから英国フリーメイソンへと逃げ込み、 フランス王ルイ16世やその王妃マリーアントワネットを罠に嵌め、いよいよ歴史は1789年のフランス革命へと繋がっていくのである。 (※この経緯を見ると、迫害を受けたヴァイスハウプトが復讐をしているように見えなくもない。 もしもそうであるならば、16世紀のガリレオ裁判などに見られる、キリスト教カトリック勢力と プロテスタント勢力との対立の歴史が、18世紀に於いても同じように繰り返された、ということになる。) また、現代のフリーメイソンは、1枚岩という訳ではなく、互いに暗殺やリーク合戦をしたり、 ロッジP2のような大きな内ゲバ的事件もあるということもおさえておきたい。 このように見ていくと、フリーメイソン自体は元々は陰謀とは関係の無い組織(ローマの石工職人組合)であったのが、 1700年代前半に英国王室や東インド会社などのプロテスタント系の勢力がこれを利用し、次いで、1700年代後半には ロスチャイルド家のような国際銀行家に本格的に利用されることによって、だんだんと陰謀組織化してしまった経緯がわかると思う。 世の天才の才能や知識・技術などは、兵器にも成り得るものであり、常に悪用されて来たのだ。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】57
720 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/10(日) 02:18:46.64 ID:KBXsjLdS -
1717年に英国にメーソンロッジが設立されて以来の近代フリーメイソンは、基本的にキリスト教プロテスタントが母体になっている。 従って、近代フリーメイソンの最大目標は、カトリック(ローマ教皇)の打倒であり、 その為に、バチカンにスパイを送り込み、内部からの破壊工作を続けて来たのであった。 そして、現代に時間軸を進めて考えると、その策略が、目実ともに結実した出来事の一つが、まさにこの事件であった↓ ■ヨハネ・パウロ1世の暗殺 −調査中に不審死相次ぐ− 1978年9月、バチカン宮殿で法王就任からわずか33日目のヨハネ・パウロ1世が65歳で謎の急死をした。 遺体は解剖もされないまま、あわただしく埋葬された。ヨハネ・パウロ1世はバチカン銀行の改革と大規模な担当替えを表明したばかりだった。 その後、翌79年にかけて、バチカンの不正な金融取引を調査していたイタリア当局の検事、刑事ら5人が、相次いでテロの犠牲者となった。 82年6月には、バチカン銀行の主力取引行で13億ドルの不正融資が発覚したイタリアのアンブロシアーノ銀行の頭取が、 銀行破綻直前にロンドンで変死体となって発見された(英当局は後に他殺と断定)。 こうしたスキャンダル、疑惑は小説の題材にもなっているが、実態はベールに包まれたままだ。 http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/584.html 更に、2010年代に入ると、ユーロ通貨に参加していない英国政府や、旧来のメイソンロッジの主体であった 英国王室などすらも、新興の「国際銀行家と軍産複合体」によって骨抜きにされて来ている。 (偽ユダがいよいよ力を付けて来たので、英国政府筋や英国王室も用済みにされつつある・・・ダイアナ妃の末路・・・) エジプト動乱についても、エジプトの通貨をエジプトポンドからユーロへと切り替えることが、重要な真意の一つであると見ている。 結局は、皇室・王室・国家という枠組みは、すべて「偽ユダ」の攻撃の対象なのである。 また、このように、フリーメイソンやイルミナティという組織は、あくまで『利用されているもの』であるので、 陰謀組織を指す時には、それらの言葉よりも「軍産複合体と国際銀行家」や「偽ユダ」と言った方が良いかも知れない。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】57
721 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/10(日) 02:35:14.12 ID:KBXsjLdS -
==シオンの議定書 第十五議定== 我々は、同胞の他には、誰にも気付かれないように、本人自身でさえも死刑宣告をされたことが判らないように、 巧みにメーソンを処刑する。必要とあれば全員あたかも自然死のごとく息を引き取るのである…… そのことが解っていても、同胞はあえて抗議はしない。 かような方法を用いて、我々はメーソンの中から作戦計画に敵対する者を根こぎにしてきたのである。 ==シオンの議定書 第一議定== 自由思想は誰ひとりとしてほどよい使い方を知らない。ゆえに、実現不可能である。 人民を無秩序な群集に一変させるには、彼らに一定期間自治を与えるだけで十分である。 与えた瞬間から、共食い闘争が勃発し、階級間戦争に発展し、その真っただ中で国家は焔に包まれて炎上し、彼らの権威は一山の灰燼に帰するであろう。 ※フリーメイソン自体は、駒に過ぎない・・・ ※「シオンの議定書」は、その真実から考えるに、「ロックフェラーとロスチャイルドの議定書」か 「軍産複合体と国際銀行家の議定書」とでも呼んだ方が良いかも知れない。 ”偽ユダ”は、自ら何かをCREATEするという危険なことはしない。 常に、自らの名前や正体を隠し、[アリ物に取り付き]、それを利用するという習性を持つ。 彼らは常に、社会に目を向け、取り付く島を探している。そして、今日もまた、どこかで何かに、取り付かれているのである。 偽ユダは、ゴイムに悪意を持ち、ゴイムを信用せず、ゴイムに決して名前を呼ばせない。 もしも、正体がバレたなら、そのアリ物を自分から潰し、また別の新しい組織や人間に取り付くまでである。 http://www.anti-rothschild.net/truth/part2/find.html
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