- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】57
493 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/04/03(日) 02:59:31.36 ID:U9DgkBq5 - 今年中に国内の大企業は挙って海外移転を発表する。
その魁は去年頃から社内公用語を英語に定めた楽天や
外国人従業員ばかり採用したユニクロ
この両企業の代表は今回の震災に際しそれぞれ10億円の寄付金を表明している
しかし今回の震災前に何故か竹中平蔵の弟が代表を勤めるミサワホーム
小沢の地元岩手に本社を持つ東日本ホームの株が一時、異例の買い注文を受けている経緯から察して
日本経団連、一部政治家の間で、この震災がある意味、予定調和として推移していたことが窺われる。
日本から世界有数の大企業が姿を消し、その復興のために海外から輸出が増えると
必然、ＴＴＰ加盟による安い物資輸入、人材流入も
あたかも必然かのように「売国マスコミの中から一般世論として叫ばれるであろう」
そのＴＰＰ加盟が決まった時に日本はチェックメイトだ。
散々疲弊した国民の最後の資産である郵貯200兆円が全てアメリカの懐へと流入する。
そして今尚、リーマンショック以降の国家規模の破綻的財政赤字に苦しみ、紙くず同然のドルしか持たないアメリカは
目的を遂行したとして自ら東アジアにおける自国の軍を一斉退去させる。
そう。前々からの密約通り後は中国のお好きな通り。というわけで。それによりアメリカは中国からの支援金も受けることとなる。
中国はまず台湾を攻める。容赦ないその攻撃は僅か1週間で達成されるだろう。
時同じくして北朝鮮の金正日が死去する。虫けらを踏みつぶすが如く延命処置に終止符が打たれるのだ。つまり金正日は既に死んで当然の体であったということだ。
彼の死は韓国の運命をも決める。朝鮮民族には悲願であった南北統一が即座に成されるのだ。
そこに正日の息子の意向など微塵も反映されぬ。朝鮮の運命など最初からアメリカと中国によって決められていたのだ。
南北統一した朝鮮で最初に噴出する問題はその圧倒的な経済格差。国家経済規模において未だ弱小の韓国など瞬時に破綻を迎える。
押し寄せる北朝鮮民衆をとてもカバーできないのだ。必然、彼らの取る選択は1つ。
中国を宗主国へ向え、何千年のも及ぶ主従関係への逆戻り。そう。朝鮮半島は中国高麗省として新たな道を模索する。
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496 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/04/03(日) 03:31:50.01 ID:U9DgkBq5 - 次に中国が狙うのは日本である。
日本へは一刻も早く介入しなければロシアもその獰猛な牙を剥きだしに南進してくることは目に見えているからだ
なので、直接軍事介入となる。理由は何でもいい。尖閣問題でも核を秘密裏に保持でも何でもいいのだ。
本来なら民主党の小沢や仙石、菅など左派系売国奴がその手招きをする予定だったが彼らは最後の最後で裏切った。
いや、彼にしてみれば中国のためを思ってのＴＰＰ反対のつもりだったが、元から中国とアメリカは裏で繋がっていた。
日本からその潤沢なる経済力、資金を徴収しさえすればアメリカはいつだって日本と東アジアを中国に売り渡す算段だったのだ。
しかし異常なまでの権力への執着心、異常なまでの偏執的無能さを菅がここまで発揮するとは誰も考えていなかった。
そう。彼はポルポトやヒットラーに並ぶ、ある種、有能とまで言えるほどの無能な異常者だったのだ。
彼はＴＰＰによるアメリカの計画に反対した。なぜなら「その見返りが自分にはないから」ただその理由だけで。
そして3.11。宮城沖海底に設置された核原子爆弾が女川原発へ向けて爆破された。
皮肉にも日本の技術を投影した女川原発はこの震災にも耐える。
ところが40年前にアメリカやフランスの設計図を基に作られた福島原発はその圧倒的な兵器の前では無力だった。
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497 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/04/03(日) 03:33:08.81 ID:U9DgkBq5 - 日本はこの震災を期に一気に国内企業の相次ぐ海外流出。個人資産の浪費。そしてアメリカによる国民資産の略奪に遭い国としての価値をなくす
国家破綻寸前のアメリカにとって、たった1円でも多くの日本の資産が必要なのだ。
その為には世界を中国と2分してでも自らの崩壊を食い止めなければならないのだ。
その目的の前で日本やアジアなど取るにも足らない存在である。それがアングロサクソンという人種の考えなのだ。
中国は日本においても目的を完遂する。
支配された土地は人民軍の支配により京都にその政治的中枢を置かれる。日本省だ。
そこで行われるのは今まで中国に加担してきた売国左翼の一斉粛清だ。彼らは自分たちが裏切られたとその時知るだろう。
なぜ、そうするか？日本の左翼がどれほど愚かでどれほど性質が悪くどれほど扱いにくいか中国は知っているからだ。
故に、日本統治は在日韓国朝鮮の下賎共に一括されることとなる。
彼らの卑しさ、日本への憎しみ、人間としての浅ましさは中国にとって、これ以上使いやすい道具は他にないのだ。
日本は一部の売国奴と在日により屈辱的な支配を受けるであろう。
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498 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/04/03(日) 03:58:18.65 ID:U9DgkBq5 - しかし真に哀れなのは北海道民だ。
ロシアは北海道だけは自国の支配下として認めるよう中国に要求を叩きつける。
中国としては兼ねてからのアメリカとの密約により自分たちの支配として完遂したい思いがあり
今や自国の領土の一部として引けない思いもある。
しかしロシアも極寒のオホーツク海が冬に一面氷山と化し、自国の海軍が太平洋に進出できない問題を一気に解決したい思いがある。
この狼と虎の貪欲な領土争いがこの日本の地で本州と北海道を分けて行われる恐れが多分にある。
本州から輸入される資源が全て立たれた道民は厳寒の冬に身を凍らせて事態の収拾を願うしかないだろう。
その戦争がいつ決着するのか、どう収拾するのか、この推測は立たない。
しかしこれだけは言える。アメリカだけはこの両国の争いを諸手を挙げて賞賛するであろうということを。
その頃、中東アラブ諸国において、親米と言われていた独裁政権は全て転覆し跡形もなく崩れている。
進む先は全て反米反イスラエルを旗印のイスラム原理主義国家への再生である。
あのブッシュ家と長年の癒着により繁栄してきたサウジアラビアでさえ、そう生まれ変わっている。
しかし驚くことはない。アラブの王族たちのほとんども最初から加担者なのだ。
彼らも日本の経団連と等しくこの世界の激変に最初から加わっていた自国へ対する売国奴だったのだ。
そこへアラブの同朋や自国民へ対する慈しみ、同情心など微塵もない。所詮は彼らも欧米貴族と誼を通じる売国奴だったのだ。
反米、反イスラエルに固まったアラブ諸国は一斉にイスラエルへの攻撃を突き進む。
本当のアラブ庶民は誰もこの戦争を望まないだろう。どんなに憎くともこのような形でアラブ諸国の民意を結集させたくはなかっただろう。
しかしエジプト、ムバラク政権の崩壊を見る様に、アメリカの仕かけるインターネットによる似非民衆蜂起の流れは止められない。
あたかもそれが国民の総意であるかのように、アラブ諸国は反イスラエルへの戦争へ突き動かされる。
これにより第三次世界大戦が幕を切って落とされる。
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499 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/04/03(日) 04:46:03.71 ID:U9DgkBq5 - 支配者であるアメリカが何故このような惨事を世界規模で起こそうとするのか？
アメリカ経済が国家規模で破綻する瀬戸際だから。そう答える者も多いだろう。
しかし真実はそれだけではない。
世界の基軸通貨を独占するドルと、世界中の国と併せて闘っても優るという軍事力で世界を支配してきたアメリカでさえ
避けようもない事態が間もなくこの地球に起こり得るのだ。
それが地球の自転軸の傾きが0度となる惑星規模の天変地異なのだ。
これにより地球という星は一気に寒冷化する。いや、惑星規模の大氷河期を迎えることとなる。
地球温暖化、CO2削減、エコブーム、これらは言わずと知れたアメリカによる馬鹿げた捏造だが
事実はそれをあざ笑うかのように急激な寒冷化へと突き進んでいるのだ。
それにより地球上の穀倉地帯の多くが死滅する。増えすぎた世界人口をとても維持できないほどに供給量が激減する。
貧しい発展途上国の人間から死んで行く。それは人間界における自然淘汰の集大成とも言える支配者による民衆への一大粛清なのだ。
かつては世界有数の食料輸出国であった中国がその方針を転換し経済発展に乗り出したのは、その増えすぎた人民をとても自国だけでは賄え切れないと判断したからだ。
そう判断した彼らは一進に自国の経済を強化し、得た資金で軍事力を強化し、そしてアジア進出に乗り出した。世界中に人民を移民させる方針を取った
それでも13億の民は彼らは養い切れない。中国はアメリカによってではなく地球の気候変動によって崩壊するのだ。
ロシアも、そのかつての支配地であった世界有数の穀倉地帯であるウクライナも、この気候変動により食料の供給に自滅する。
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513 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2011/04/03(日) 12:00:44.52 ID:U9DgkBq5 - 残るのは世界中の大穀倉地域を支配する穀物メジャーを持つアメリカだけである。
カーネギー。彼らは石油メジャーであるロックフェラーと同じ影の支配者の一部である。
彼らは最初からその時のためだけに世界中の食料庫を買い漁り支配してきたのだ。
石油エネルギーなどもはや代替などいくらでも出来る物。故にロックフェラーの名が世界中に悪名として知れ渡ったのだ。
しかし穀物は違う。これからは食糧こそが全ての時代となる。故にカーネギーの名は絶対に悪名として知れ渡らない。
支配者における情報操作などそのようなもの。本当に隠したい物は絶対に世間に漏れないように隠蔽されるのだ。
それが真実だ。全てはこの地球という惑星における定められた星の法則によって突き進められた支配者たちの計画だったのだ。
最後に残るのはアメリカでありアングロサクソンであり一部白色人種であり売国首脳者であり資本家であり王族であり、
ユダヤなのだ。
しかし結果としてこの地球上にほとんどの特権階級も市民も誰も残らないだろう。
なぜなら、先史と同じように最後は中国とロシアがアメリカに食糧を求めて戦争を仕かけるからだ。
以降は眉唾と思って聞いていただければいい。
人類が今の文明を起こす何千年も前から、この同じ支配、繰り返しが延々としてこの星で続いて来た。
その度に、人は１から文明をやり直して人類を繁栄させてきた。知識も教養も欠いた原始人が１から文明をリピートしてきた。
しかしその原始人たちが自ら文明を起こしたかのように見せかけ、行動を誘導し歴史を改竄し
ずっと支配教育してきたのが、その先史から僅かに生き残った彼らユダヤの民たちだったのだ。
彼らのいうユダヤの法則とはその先史から受け継がれた、この地球と人類の支配の歴史その物なのである。
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