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782 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/28(月) 11:37:23.55 ID:RbLDN6zg - NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO
http://www.e-pisco.jp/index.html 週刊大気イオン変動ニュース 第4号 2009/09/25 (重要事項につき会員同時公開) 弘原海清e-PISCO理事長による解説 HAARPの影響だった可能性高く (1) 5月末以降の南房総、厚木両測定点での異常値については、「高周波活性オーロラ調査プログラム」(HAARP)の影響を受けていた可能性が 非常に高くなったため、両測定点の異常値にもとづく首都圏大地震の予測は撤回する。 この予測により、国内外の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。 (2) HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。HAARPの運用状 況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した。 確かに、自然現象とは考えられない変動を繰り返している。HAARPは地震を引き起こす能力はないと推測されるが、e-PISCOの大地震予測に絡 めて、HAARPの運用実験が行われたのかもしれない。聞くところによると、HAARPは大気イオンに異常を来す範囲を厳密に設定できるようだ。 当初は、南房総、厚木両測定点を含む大正関東地震の震源域全体を照射していたが、徐々に南房総測定点のみに照射範囲を絞っていったよう だ。e-PISCOの大気イオン濃度測定器は、そのようすを的確に察知し、測定値として現れたようだ。
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