- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】56
741 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/17(木) 20:01:41.18 ID:KtdK+elF - http://tokumei10.blogspot.com/2011/03/blog-post_9613.html?showComment=1300146095838#c1891319685906034924
どうもね、カルトな連中は人類の進化には放射能汚染が必要だと信じている者がいるみたいなんだわ。 放射能汚染によって人類が半霊半物質の存在にアセンションするみたいな発想ね。 無茶苦茶な論理だけど、奴等の行動原理から推測すると、それ以外考えられないんだわ。 だってそうでしょ。 日本の軍事力を使って中国を牽制したいにせよ、経済的に搾取したいにせよ、移民先として乗っ取りたいにせよ、 核汚染してしまってはおじゃんだもの。被害を拡大すれば自分たちだって無傷では済まないわけだし。 もちろん日米同時経済破綻と狙っているというのはあると思う。 だから、総合すると、こういうことね。 進化した人類による新しい文明のためには、日本列島が放射能汚染にされることよって、 日米経済が同時破綻すると共に、日本人が半霊半物質の存在に進化する必要がある。 ここ最近の、小沢信者なほうのスピリチュアリストの動きを観察していると、どうもね…。 もっとも、親玉は別の発想で動いていて、前述のものはしょせん洗脳された下っ端の妄想なのだとは思うけど。
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- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】56
743 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/17(木) 20:06:12.73 ID:KtdK+elF - http://tokumei10.blogspot.com/2011/03/blog-post_3318.html?showComment=1300250362800#c6581360032335069627
テロが起きるとしたら、それは皇室打倒運動としてでしょう。 地下鉄サリンと違って、今度は大衆を扇動して大衆にやらせるつもりだよ。 そのために4月半ばのイギリス訪問はなんとしてでも強行させるでしょうね。 奴等は日本経済が完全に崩壊するまで手を緩める事はないよ。その後の展開はこう。 政府紙幣でベーシックインカム。これで無知な大衆の歓心を引こうとしている。亀井あたりにやらせるのでは? 奴等は銀河英雄伝説でヤン=ウェンリーを暗殺したカルトみたいな思想を持っている。あるいはシャア=アズアブルだ。本当に危険だ。 2011年3月 13日21:34 それでは、ユリアンと愉快な仲間達は、誰なのですか? 2011 年3月13日23:55 奴等の楽園2chをみたら一目瞭然だよ。 ★関東地方が放射能汚染された場合に備えて天皇陛下を京都に避難させる。 ★東宮家を捨て駒にして立憲君主制を廃止させる。 ★竹田家を捨て駒にして旧皇族の復帰を阻止する。 ★皇室を傀儡の民間組織として京都で存続させる。 ★亀井を中心とする勢力によって連立政権を樹立し政府紙幣を発行してベーシックインカムを実施する。 ★首都機能を京阪神地域に移す。 奴等は日本を満州国の後継国家にしようとしている。 「都市解体」「農工一体」「簡素生活」 これから「縄文時代を見直そう!」という世論が出てくると思う。 ただ、この動きは奴等の捏造ではなく、集合意識の意思であり、奴等はそれを知っていて、主導権を握るべく先手を打ったつもりなのね。 それで「主席はアテルイの子孫だ!」などと無茶なことを言い出しているわけ。だいぶ前からの計画だよ。 2011年3月14日1:57 どうやらこれらの書き込みどうりに事が進んでいるみたいです。 mixi、2chを見ていると一部の保守が政府紙幣発行しろ、石原を首相にしろとか皇太子殿下、妃殿下パッシングなどいっているようです。 これからわが国は泣く子も黙る統制国家になるでしょうね。それこそあのハイエク言った隷属への道そのものですね。
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- 中東、アフリカの反政府デモ総合
584 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/17(木) 23:26:05.79 ID:KtdK+elF - 今話題になり始め、世界で注目を集めているニュースがある。
それは、リビアの内戦で2人の大佐が戦う、というニュースだ。 述べるまでもなく、一人はカダフィ大佐であり、もう一人の大佐はチャド戦線に送られ、その後ザイールに移動し、 アメリカにいたのではないかと言われている、ビルカースム・ハフタル大佐だ。彼は1973年に起こった第四次 中東戦争で、ハット・バールリーフ突破時にリビアの戦車隊を指揮し、最初にシナイ半島に侵攻した英雄的な 人物だと言われている。彼が最近ベンガジに到着し、反体制派の加わったという情報なのだ。 このことは、反体制派リビア人を鼓舞し、士気を高めるものと思われる。 このニュースと相前後し、種々のニュースが飛び交っている。アラブ連盟がリビアに対する飛行禁止空域の 設定に賛成したという情報も流された。こうしたことを受けて、アメリカ政府は国連に対し、リビアに対する 飛行禁止空域の設定を真剣に討議すべきだとも述べている。フランスはG8会議で、飛行禁止空域の設定と、 それを有効にするための空爆を提案したが、EU諸国の反対があり、うまく合意に達しなかったようだ。 フランスの外相はこのG8会議後、アラブ諸国は反カダフィで立ち上がるべきだと強調している。 こうした西側諸国の動きに対抗し、カダフィ大佐は全面的な軍事攻撃を用意しているとし、ベンガジの一般 住民はベンガジから逃げ出すように警告している。そして、カダフィ大佐の次男サイフルイスラ−ム氏は、 2日間で反体制側を撲滅すると語っている。つまり、カダフィ体制側はここ2日間を天王山と考え、本格的な 空爆と、その後の地上部隊の侵攻を計画しているということであろう。 それは同時に、アメリカをして、緊急の軍事展開を真剣に検討させる、ということではないのか。 まさに一級のアラートの状態に、アメリカとリビアはあるということだ。 こうした動静は、リビアに対する外国軍の軍事進攻、あるいは外国の反体制派への本格的な支援が 間もなく始まる、ということではないか。
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