- 日米関係総合
21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/08(火) 00:42:11.22 ID:0/7ApV+7 - <枝野官房長官と革マル派>
枝野官房長官は、@JR東労組(革マルの拠点)から800万円の献金を受ける、 A選挙では公安が「革マル派」としてマークしていた人物と覚書を交わした。 その「革マル派」とはどんな組織か: 1. 1945年に黒田寛と大田竜一が結成した「日本トロッキスト同盟」に遡る。 2. その誕生からして極めて怪しげな団体。主張の根幹は反ソ・反中・反日本共産党。 GHQ支配下で結成された団体だが、その主張で敵とみなしている相手は全て、当時、米国が 最も警戒していた相手(反ソ・反中・反日本共産党)。冷戦時代下、日本が社会主義陣営の 影響下に入らない様にCIA工作で出来た第五列団体だったと思われる。 3.大田と黒田が分かれて、黒田が「革命的共産主義者同盟」を結成。 これが今日の革マル派となった。この動きは、日米安保の更新時期と機をいつに しており、左翼陣営の反安保闘争への「左」からの妨害をする米国CIAの意図に 基づく。 4.この革マル派、将にスパイ組織の様な団体(さすが、CIA仕込み)。 中心となった「黒田寛」なる人物の顔を見た人がほとんどいない。会議や集会に 行くと、そこにはテープレコーダーが置いてあり、「黒田寛」なる人物が方針や 戦術を指示する声が吹き込んであるだけなのだ。 5.最近でも、革マル派の非公然アジトからは警察無線を傍受する機器や警察官の 制服や白バイのヘルメットまで発見されている。将に、スパイもどきの組織。 JR創設時、中曽根首相(当時)は動労(革マルの拠点)を新会社の労組として受け入れ 、これがJR東労組となった。新左翼系の労組を時の首相が優遇するとは将に奇妙だが、 米国の意向と考えれば合点が行く。 枝野は、こんな団体と付き合って何をやるつもろだったのか?
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- きれいなアメリカ
56 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/08(火) 00:44:16.15 ID:0/7ApV+7 - <枝野官房長官と革マル派>
枝野官房長官は、@JR東労組(革マルの拠点)から800万円の献金を受ける、 A選挙では公安が「革マル派」としてマークしていた人物と覚書を交わした。 その「革マル派」とはどんな組織か: 1. 1945年に黒田寛と大田竜一が結成した「日本トロッキスト同盟」に遡る。 2. その誕生からして極めて怪しげな団体。主張の根幹は反ソ・反中・反日本共産党。 GHQ支配下で結成された団体だが、その主張で敵とみなしている相手は全て、当時、米国が 最も警戒していた相手(反ソ・反中・反日本共産党)。冷戦時代下、日本が社会主義陣営の 影響下に入らない様にCIA工作で出来た第五列団体だったと思われる。 3.大田と黒田が分かれて、黒田が「革命的共産主義者同盟」を結成。 これが今日の革マル派となった。この動きは、日米安保の更新時期と機をいつに しており、左翼陣営の反安保闘争への「左」からの妨害をする米国CIAの意図に 基づく。 4.この革マル派、将にスパイ組織の様な団体(さすが、CIA仕込み)。 中心となった「黒田寛」なる人物の顔を見た人がほとんどいない。会議や集会に 行くと、そこにはテープレコーダーが置いてあり、「黒田寛」なる人物が方針や 戦術を指示する声が吹き込んであるだけなのだ。 5.最近でも、革マル派の非公然アジトからは警察無線を傍受する機器や警察官の 制服や白バイのヘルメットまで発見されている。将に、スパイもどきの組織。 JR創設時、中曽根首相(当時)は動労(革マルの拠点)を新会社の労組として受け入れ 、これがJR東労組となった。新左翼系の労組を時の首相が優遇するとは将に奇妙だが、 米国の意向と考えれば合点が行く。 枝野は、こんな団体と付き合って何をやるつもろだったのか?
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- 検察審査会=特高警察=治安維持法
32 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/08(火) 00:46:21.08 ID:0/7ApV+7 - <枝野官房長官と革マル派>
枝野官房長官は、@JR東労組(革マルの拠点)から800万円の献金を受ける、 A選挙では公安が「革マル派」としてマークしていた人物と覚書を交わした。 その「革マル派」とはどんな組織か: 1. 1945年に黒田寛と大田竜一が結成した「日本トロッキスト同盟」に遡る。 2. その誕生からして極めて怪しげな団体。主張の根幹は反ソ・反中・反日本共産党。 GHQ支配下で結成された団体だが、その主張で敵とみなしている相手は全て、当時、米国が 最も警戒していた相手(反ソ・反中・反日本共産党)。冷戦時代下、日本が社会主義陣営の 影響下に入らない様にCIA工作で出来た第五列団体だったと思われる。 3.大田と黒田が分かれて、黒田が「革命的共産主義者同盟」を結成。 これが今日の革マル派となった。この動きは、日米安保の更新時期と機をいつに しており、左翼陣営の反安保闘争への「左」からの妨害をする米国CIAの意図に 基づく。 4.この革マル派、将にスパイ組織の様な団体(さすが、CIA仕込み)。 中心となった「黒田寛」なる人物の顔を見た人がほとんどいない。会議や集会に 行くと、そこにはテープレコーダーが置いてあり、「黒田寛」なる人物が方針や 戦術を指示する声が吹き込んであるだけなのだ。 5.最近でも、革マル派の非公然アジトからは警察無線を傍受する機器や警察官の 制服や白バイのヘルメットまで発見されている。将に、スパイもどきの組織。 JR創設時、中曽根首相(当時)は動労(革マルの拠点)を新会社の労組として受け入れ 、これがJR東労組となった。新左翼系の労組を時の首相が優遇するとは将に奇妙だが、 米国の意向と考えれば合点が行く。 枝野は、こんな団体と付き合って何をやるつもろだったのか?
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- エシュロン アメリカ合衆国2国目♪
45 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/08(火) 00:48:27.87 ID:0/7ApV+7 - <枝野官房長官と革マル派>
枝野官房長官は、@JR東労組(革マルの拠点)から800万円の献金を受ける、 A選挙では公安が「革マル派」としてマークしていた人物と覚書を交わした。 その「革マル派」とはどんな組織か: 1. 1945年に黒田寛と大田竜一が結成した「日本トロッキスト同盟」に遡る。 2. その誕生からして極めて怪しげな団体。主張の根幹は反ソ・反中・反日本共産党。 GHQ支配下で結成された団体だが、その主張で敵とみなしている相手は全て、当時、米国が 最も警戒していた相手(反ソ・反中・反日本共産党)。冷戦時代下、日本が社会主義陣営の 影響下に入らない様にCIA工作で出来た第五列団体だったと思われる。 3.大田と黒田が分かれて、黒田が「革命的共産主義者同盟」を結成。 これが今日の革マル派となった。この動きは、日米安保の更新時期と機をいつに しており、左翼陣営の反安保闘争への「左」からの妨害をする米国CIAの意図に 基づく。 4.この革マル派、将にスパイ組織の様な団体(さすが、CIA仕込み)。 中心となった「黒田寛」なる人物の顔を見た人がほとんどいない。会議や集会に 行くと、そこにはテープレコーダーが置いてあり、「黒田寛」なる人物が方針や 戦術を指示する声が吹き込んであるだけなのだ。 5.最近でも、革マル派の非公然アジトからは警察無線を傍受する機器や警察官の 制服や白バイのヘルメットまで発見されている。将に、スパイもどきの組織。 JR創設時、中曽根首相(当時)は動労(革マルの拠点)を新会社の労組として受け入れ 、これがJR東労組となった。新左翼系の労組を時の首相が優遇するとは将に奇妙だが、 米国の意向と考えれば合点が行く。 枝野は、こんな団体と付き合って何をやるつもろだったのか?
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- 仙谷由人が、「対応間違ったなんていってないよ?」
35 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/03/08(火) 00:50:32.18 ID:0/7ApV+7 - <枝野官房長官と革マル派>
枝野官房長官は、@JR東労組(革マルの拠点)から800万円の献金を受ける、 A選挙では公安が「革マル派」としてマークしていた人物と覚書を交わした。 その「革マル派」とはどんな組織か: 1. 1945年に黒田寛と大田竜一が結成した「日本トロッキスト同盟」に遡る。 2. その誕生からして極めて怪しげな団体。主張の根幹は反ソ・反中・反日本共産党。 GHQ支配下で結成された団体だが、その主張で敵とみなしている相手は全て、当時、米国が 最も警戒していた相手(反ソ・反中・反日本共産党)。冷戦時代下、日本が社会主義陣営の 影響下に入らない様にCIA工作で出来た第五列団体だったと思われる。 3.大田と黒田が分かれて、黒田が「革命的共産主義者同盟」を結成。 これが今日の革マル派となった。この動きは、日米安保の更新時期と機をいつに しており、左翼陣営の反安保闘争への「左」からの妨害をする米国CIAの意図に 基づく。 4.この革マル派、将にスパイ組織の様な団体(さすが、CIA仕込み)。 中心となった「黒田寛」なる人物の顔を見た人がほとんどいない。会議や集会に 行くと、そこにはテープレコーダーが置いてあり、「黒田寛」なる人物が方針や 戦術を指示する声が吹き込んであるだけなのだ。 5.最近でも、革マル派の非公然アジトからは警察無線を傍受する機器や警察官の 制服や白バイのヘルメットまで発見されている。将に、スパイもどきの組織。 JR創設時、中曽根首相(当時)は動労(革マルの拠点)を新会社の労組として受け入れ 、これがJR東労組となった。新左翼系の労組を時の首相が優遇するとは将に奇妙だが、 米国の意向と考えれば合点が行く。 枝野は、こんな団体と付き合って何をやるつもろだったのか?
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