- 中国は脅威ではない
806 :なかお[]:2011/02/27(日) 11:58:03.01 ID:Xw1gBu0A - 日本の悪夢 北海道が危ない!!
ロシヤの大統領メドベージェフは、北方四島に関しては金銭交渉をめざしていた。 四島の返還にたいして日本が対価をいくら払うか、これがメドベージェフの本音だった。 ロシヤにとってクリル諸島など何の価値もない。もし軍事的に価値があったとしたらとう にもっと大規模な軍事施設を構築していた筈。 メドベージェフは四島そっくりか、歯舞、色丹だけかはべつにして金銭で問題を解決した がっていた。そして日本側が金額を提示してくることを期待していた。 対価は1000億円か1兆円か、はたまた10兆円か。 日本は、湾岸戦争のときアメリカに1兆円を支払った。そしたら自分たちには東の最果て のちっぽけな北方四島に日本は立退料として1〜10兆円は払ってくれるだろう、と しかしいつまでたっても金額の話は出づ、メドベージェフはしびれを切らし、決断した。 クリル諸島は返さない、返還交渉もお終いだ、と。このあとメドベージェフは中国へ行っ た。それが数ヶ月前。 メドベージェフは、胡錦濤との会談で、歯舞・色丹を中国に有償で貸そう、と。 中国にとっては租借である。 中国の租借は、対価がいくらなのかわからないが、このとき胡錦濤の頭に「北海道を占拠 できる!!」とひらめいた。 中国が歯舞・色丹を租借したら、中国人がどっと二島になだれこみ、そのあとは勝手に北 海道に大挙して上陸する。密入国なんてものではない。堂々と侵略してくる。 しかも彼らは侵略した後、自分たちの行為は本国の意向ではない、とばかりに統制のない 無法者を装い、北海道の住民に襲いかかり、占拠地を拡大していく。 かくして10年以内に北海道は中国に略奪される。 そのとき国連は・・・・、国連?、国連は何の役にも立たない、 だれも弱虫の味方をしようとは思わない。
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