- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】55
109 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/23(水) 18:15:34.97 ID:e42sQ99R -
>>45-47 なんか気づいた。なんか、坂本竜馬に繋がった。 ホトトギス=カッコウ科カッコウ目。 カッコウもホトトギスも、他の鳥の巣に卵を産み自分では子育てをしないという習性を持つ。 他の小鳥達と同じ巣の中で暮らすのだが、血は繋がっていないという存在。 このカッコウであるが、将棋の[角行]と音が同じ。 将棋で[角行]は、敵陣に入るとひっくり返り[龍馬]となる。 三英傑のホトトギスの逸話は、竜馬へと繋がる。 将棋の盤面において[角行]の配置は[左]。左の意味は、 ・左=Left=イスラム教・キリスト教・ユダヤ教のL・エル・エロヒム(←神) 左=左端=サタン となる。確信犯ですね。竜馬の名前は、おそらくここから取ったのだろう。 電通などによって喧伝されている竜馬の肖像も左向き。 (※もっとも、将棋も龍も、結局は古代神話から繋がっているのだろうが) さて、この坂本竜馬たちの活躍もあって、徳川幕府は打ち倒され、明治政府が成立する。 (ローマ教皇のグレゴリオ暦導入。1年の日数が354日から365日へ11日増える) 遂に、キリスト教カトリックの社会システムの時代が到来。 しかし、それも束の間、太平洋戦争が勃発。原爆を落とされ、天皇も国家の象徴となる・・・。 船や航空機が発明されて以来の日本は、常に、東洋と西洋との戦いの場であり続けたのだった・・・
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110 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/23(水) 18:18:43.43 ID:e42sQ99R -
また、坂本竜馬の家系図を見ると、八がつく人が多いことがわかる。(ページ中ほど) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E9%A6%AC 坂本家の家紋も八角である。 八は、ゲマトリア数字でイエスキリストを意味する数字。東郷平八郎とかにも八が入っている。 この数字から考えるに、坂本家は、やはり、西洋系の外来種、もしくはそれに取り入った家系であったと言えるだろう。 (竜馬本人の以前から既にそうだったと思われる。脈々と続く、その筋との繋がりがあったという訳だ) また、八と言えば、日本古来の神道の「八百万」や弘法大師空海の「八十八」などの数字も八ではあるが、 坂本家にまつわる八が、この神聖な八であったとは到底思えない。やはり、キリスト教の八だろう。 そして、こうして、元々は神聖なものであった八の意味も、汚されていくのだろう・・・ ただし、自分の名前は自分では決められない。坂本竜馬もまた、利用された感が強い・・・
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111 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/23(水) 18:22:05.88 ID:e42sQ99R - ◆参考 せっかくなので 当スレの過去スレ テンプレより
2 戦国〜徳川時代には、既に、偽ユダヤ人キリスト宣教師が入り込んでおり、 日本の内部では激しい戦いが起きていた ttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a197e856586baf726f6a0e68942b400 徳富蘇峰の近世日本国民史より 『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、 獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』 改宗ユダヤ人であるザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、 ユダヤ人でマラーノ(同じく改宗ユダヤ人)のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、 交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。 キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとにいったが、 その報告書を見ると、キリシタンの悪行が世界に及んでいることが証明されよう。 『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万もいるという。 肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。 鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。 ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』 豊臣秀吉は準管区長コエリヨに対して次のように命じています。 『ポルトガル人が多数の日本人を奴隷として購入し、彼らの国に連行しているが、これは許しがたい行為である。 従って伴天遠はインドその他の遠隔地に売られて行ったすぺての日本人を日本に連れ戻せ。』 3 利子によって経済と政治を支配する手口、サギシステムを日本にもちこんだのは(商人に教えたのは)宣教師ども 1549年にフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸 1563年にルイス・フロイスが長崎に上陸 1579年 宣教師アレッサンドロ・ヴァリニャーノが日本に着く。1581年織田信長に謁見←★本能寺の変で没 1577年にジョアン・ロドリゲスが日本到着
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112 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/23(水) 18:23:55.18 ID:e42sQ99R -
ホトトギスwikiより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%AE%E3%82%B9 「なかぬなら殺してしまへ時鳥(ホトトギス) 織田右府」(織田信長 1534-1582) 「鳴かずともなかして見せふ杜鵑(ホトトギス) 豊太閤」(豊臣秀吉 1537-1598) 「なかぬなら鳴まで待よ郭公(カッコウ) 大權現様」(徳川家康 1542-1616) (全員、愛知県名古屋界隈の生まれであり、互いに縁戚関係にある) ※織田信長は、本能寺の変で明智光秀に討たれている
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