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279 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 17:49:32 ID:fTRt4Aty - 歴史の書き換えが始まった!―コミンテルンと昭和史の真相 (日本の息吹ブックレット) [単行本]
小堀 桂一郎, 中西 輝政 出版社: 明成社 (2007/10) ttp://www.amazon.co.jp/dp/4944219628/ ヴェノナ [単行本] ジョン・アール・ヘインズ (著), ハーヴェイ・クレア (著), 中西輝政 (翻訳), 佐々木 太郎 (翻訳), 山添 博史 (翻訳), 金 自成 (翻訳) 出版社: PHP研究所 (2010/1/30) ttp://www.amazon.co.jp/dp/4569704891 内容紹介 「ヴェノナ」とは、1943年にアメリカが始めたソ連の暗号傍受・解読作戦の名称である。 本書は「ヴェノナ」解読文書の元となった通信文から、ソ連のスパイ活動の全貌を暴く画期的な一冊。 いち早くその重要性を指摘した中西輝政氏らが本邦初翻訳を試みたものである。 東西冷戦後、原著者らの努力で「ヴェノナ作戦」の成果が公表され、世界中の歴史家に衝撃を与えた。 第二次世界大戦時の同盟国ソ連が百人単位の規模でアメリカにスパイを送り込み、 外交、軍事、産業上の機密情報をことごとく盗み出していたことが分かったからである。 当時のルーズベルト政権は、完全にソ連の工作の影響を受けていた。 そしてアメリカの軍事機密がソ連に筒抜けだった事実は、日本にとって何を意味するか。 ソ連はアメリカの原爆プロジェクト「マンハッタン計画」を事前に把握しつつ、 1945年8月6日の広島への原爆投下を見届け、 同月8日に対日戦線布告を行ったということである。 内容(「BOOK」データベースより) 1945年8月、日本への原爆投下をソ連は事前に掴んでいた!米ソ同盟の裏で行われた共産党の 諜報活動を暴く「禁断の書」、待望の初邦訳
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280 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 17:51:06 ID:fTRt4Aty - 暗黒大陸 中国の真実 [単行本]
ラルフ タウンゼント (著), Ralph Townsend (原著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳) 出版社: 芙蓉書房出版; 普及版版 (2007/09) ttp://www.amazon.co.jp/dp/4829504072/ 内容(「BOOK」データベースより) なぜ中国はトラブルメーカーになってしまうのか?―その答えはこの本に!中国と中国人の本質を70年以上前に 鋭く見抜いていたアメリカ人外交官がいた。 内容(「MARC」データベースより) 戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた! 元上海・福州副領事が赤裸々に描いた中国の真実。1933年にアメリカで出版したものの完訳。 アメリカはアジアに介入するな! [単行本] ラルフ タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳) 出版社: 芙蓉書房出版 (2005/07) ttp://www.amazon.co.jp/dp/4829503610/ なぜ日米関係は悪化の一途をたどり、真珠湾攻撃という最悪の事態になってしまったのか? 『暗黒大陸中国の真実』で中国の本質を喝破したタウンゼントは、日米開戦直前に、 アメリカの対アジア外交の内側に「日米を戦わせたい」という狡猾な勢力の意図が潜んでいると断言する。 なぜ日米関係は悪化の一途をたどり、真珠湾攻撃という最悪の事態になってしまったのか? 廬溝橋事件以後のタウンゼントの言論著作を収集し、時系列に沿ってまとめる。 中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実 [単行本] フレデリック・ヴィンセント ウイリアムズ (著), Frederic Vincent Williams (原著), 田中 秀雄 (翻訳) 出版社: 芙蓉書房出版 (2009/11) ttp://www.amazon.co.jp/dp/4829504676 宣伝工作に巧みな蒋介石軍に対し、いかにも宣伝下手な日本人 アメリカに対するプロパガンダ作戦の巧妙さ― ラルフ・タウンゼント(『暗黒大陸中国の真実』)だけではなかった!日中戦争前後の中国、満洲、日本を取材した 米人ジャーナリストがいた!日米関係の悪化を懸念しながら発言を続けたウイリアムズが訴える真実とは?―。
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281 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 18:10:23 ID:fTRt4Aty - >>269
【話題】大前研一氏 日本の中学・高校の英語教員のTOEICの平均スコアは中学560点、高校620点だ!教えるのでなく教わるレベルだ! http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297843679/ 「英語力」における中国人の向上ぶりは顕著だ。最近、中国を訪れた外国人が驚くのが、 英語に堪能な中国人が急増していることだ。私自身も、中国を訪れる度にそれを実感している。 以前、CCTV(中国中央電視台)に出演した時、流暢な英語を話すスタッフに 「何年留学したの?」と訊いたら、「一度も国外に出たことはありません」という答えが返ってきた。 彼らの多くはアメリカのテレビ番組を見たり、無料インターネット通話のスカイプ(Skype)による 1か月100ドルで英語が喋り放題のフィリピンの英会話トレーニングサービスを利用したりして、 ひたすら国内で英語力を磨いているのだ。 5年以内に中国で英語を喋る人の数がアメリカを抜く、というジョークのような話も耳にするが、 あながち的外れではないかもしれない。
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282 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 18:11:32 ID:fTRt4Aty - 歴史通:2011年3月号
ttp://web-wac.co.jp/magazine/rekishi/201103r 総力特集 「日中戦争」は侵略ではない! ■中西輝政×北村稔 さきに「平和」を破ったのは誰か? ■渡部昇一×石平 一体どこが「侵略」だというのか ■黄文雄 謝罪すべきは中国むしろ日本に感謝せよ! ■阿羅健一 日独防共協定のかげで中国の背後になぜドイツが ■関岡英之 今も昔も中国の戦略に嵌る日本 ■倉山満 国際法にてらして正義は我にあり
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