- 寄生虫・人権屋と移民戦略 3 【多文化共生?】
52 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 23:05:56 ID:KHbfiGrP - 【調査】移民は「問題」、欧米世論調査
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296979610/ 【2月6日 AFP】カナダでは移民は「機会」のひとつと考えられているが、英国や米国、スペインでは 移民を「問題」ととらえている人が多いことが、欧米世論の移民問題に対する意識を調べる 「欧米トレンド:移民(Transatlantic Trends: Immigration)」で明らかになった。 調査は前年末、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペインの各国の 成人1000人を対象に電話で実施された。 フランスでは移民に対して否定的な意見を持つ人が急増した。2009年には違法合法を問わず 移民が犯罪を増加させると考える人は25%以下だったが、2010年には40%にまで増えた。 移民を「機会」であるよりは「問題」であると考える人は、英国で3分の2以上、米国とスペインで 半数以上の人に上った。
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53 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 23:07:22 ID:KHbfiGrP - 【国際】 キャメロン首相 「英国での多文化主義は失敗した」★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296978738/ イギリスのキャメロン首相は、国内の若いイスラム教徒が過激思想に走るケースが相次いでいる ことを念頭に、「イギリスでの多文化主義は失敗した」と述べました。 「多文化主義国家のドクトリンは、様々な文化がお互いに干渉せず、主流文化からも距離をおいて 存在することを推奨してきました。そうした、いわば隔離されたコミュニティが我々の価値観と 正反対の行動をとることすら許容してきました」(イギリス キャメロン首相)
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54 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 23:10:10 ID:KHbfiGrP - 【国際】密航や偽造パスポート、なりすましなどで不法入国…行く先々で文化衝突を繰り返し、世界中に犯罪を撒き散らす中国人[2/14]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1297679871/ 中国人不法移民が大量に溢れ出ている。溢れ出る先は日本や韓国など近隣のアジア諸国に とどまらず、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリアと、地球の隅々にまで及ぶ。 彼らの多くが密航や偽造パスポート、なりすましなどで不法に相手国に入国し、行く先々で 文化衝突を繰り返し、犯罪を撒き散らしていると評論家、黄文雄氏が警告する。 そのチャイナタウンで最も規模が大きいのがニューヨークとサンフランシスコだ。ここでは中国人による 抗争、恐喝、暗殺、殺人事件が頻発しており、サンフランシスコでは2008年1月、10件、100人規模の 中国人売春組織が摘発された。チャイナマフィアはイタリア系マフィアにとって代わる存在になりつつある。 南米にもチャイナマフィアの勢力は拡大しており、中国移民の巻き起こす凶悪犯罪が後を絶たない。 南米のチャイナマフィアのボスはブラジルのサンパウロを拠点とし、毎年年末になると、みかじめ料を 要求する。払わないと店を壊されたり、店主が殺されたりする。その勢力は国境を越え、たとえば ペルーのリマにある2万〜3万軒の中華料理店も取り立ての対象になっていると聞いた。 またアルゼンチンには台湾系の移住者が3万人から5万人いたが、マフィアの過酷な取り立てに耐え られず北米に逃亡、残っているのは1万人ほどだ。数年前にブエノスアイレスの貴金属店に立ち寄った ことがあるが、店内にはカービン銃が置いてあり、「中国人に注意」と書かれた紙が張られていた。
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 23:11:06 ID:KHbfiGrP - 日本沖縄華僑華人商工連合会設立 沖縄、中国の関係深化
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1297769672/ 中国と沖縄の経済的・文化的交流を深化させようと、日本沖縄華僑華人商工連合会(張險峰会長)が 設立された。17日に設立懇親会を那覇市内で開き、本格的な始動をアピールする。今後は日本での 永住権を持つ華僑と日本に帰化した華人の企業を中心に、中国との強固なパイプを活用した活動を 展開する。
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56 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/02/16(水) 23:11:46 ID:KHbfiGrP - 【国内】中国軍幹部の令嬢ら日本で謎のクラブ勤め、スパイ説も…米国では09年だけで中国絡みのスパイ容疑事件400件超える[02/14]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1297783508/ 中国人民解放軍の幹部らの複数令嬢が、東京の銀座や新宿のクラブに勤めていることが、 在日中国人社会でひそかな話題となっているという。金銭的には余裕があるはずだけに、 その目的や真意について、「日本の政財官界に特別なコネクションを構築している」から「スパイ説」 まで、さまざまな憶測が飛び交っている。 元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は「中国の独特な諜報(スパイ)活動の実態を知る必要がある」 といい、こう続ける。 「007のような優秀なスパイを個々に育てる米国や英国、ロシアなどと違い、中国では普通の人々が、 世界中のいろんな所に潜り込んで雑多な情報を集め、それを本国で分析するスタイルをとっている。 中国人が留学や就職で出国する場合、国家安全部から『すべての情報を上げろ』『国家に協力しろ』と 強い指令を受けることがある。今回の令嬢たちが、同様の指令を受けていても不思議ではない」 つまり、美人ホステスが、ある日突然、スパイとなる可能性があるのだ。 そのため、在京の公安関係者は、財界やマスコミ界幹部の知遇を得て、事業展開している中国人ホス テス数人について、「監視対象にしている」と明かす。 こうなると、「美しい薔薇には要注意」という気持ちになるが、前出の菅沼氏は「世界最先端の技術を 研究する大学や企業に入り込んだ中国人の方が怖い。最先端技術が奪われれば、日本経済が致命的 ダメージを負う可能性がある」という。 米国では、2009年だけで、米司法当局が捜査に着手した中国絡みのスパイ容疑事件は、なんと 400件を超えたという。 スパイ防止法などの法整備の遅れから、日本は世界中から「スパイ天国」と揶揄されている。中国に GDP(国内総生産)で抜かれた今こそ、自らの足元を見直すべきだろう。
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