トップページ > 国際情勢 > 2011年02月06日 > 65L3As28

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名無しさん@お腹いっぱい。
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27

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9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
695 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/06(日) 21:51:49 ID:65L3As28
>>684
ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

1994年1月16日、『USニューズ&ワールド・レポート』誌は、
「冷戦時代にCIAが中心となって、麻薬や催眠術を用いた人体実験──洗脳実験を行なっていたことは、紛れもない事実である」と報じた。
大学や監獄、精神病院で、CIAは被験者に麻薬を与えて薬がどのような影響を及ぼすかを観察、
電気ショックと睡眠薬を交互に与えるなどの人体実験を行なったという。

そして同誌は、クリントン政権は冷戦の遺物である「MKウルトラ」の被害者については、歴代政権同様、無視する方針を変えていないと指摘した。
『USニューズ&ワールド・レポート』誌のショッキングな記事の内容は、日本の新聞(読売新聞)でも報道された

「MKウルトラ」実験に関与した、元海軍士官は次のように語っている。
「ペイン(苦痛)、ドラッグ(薬品)、ヒプノシス(催眠術)は恐るべき『戦争兵器』であり、社会を支配する目的では
原爆よりも効果的であろう。これは誇張ではない。スパイ活動におけるこの種の催眠術利用は非常に広範囲に行なわれており、
人々がこれについて警戒する必要があると気付く時期はとうの昔に過ぎている。」


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