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官内閣は中国共産党の傀儡だから。
なぜ、ビデオを公開しないのか?

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なぜ、ビデオを公開しないのか?
125 :官内閣は中国共産党の傀儡だから。[]:2011/02/03(木) 13:18:23 ID:Ce7K1WTS
http://www.iond-univ.org/TheRighttoHigherEducation.htm
・・・国民としては、『日教組(労組)を解体せずして、教育の再生は
ない。』ことを知らねばならない。なぜなら、その共産主義思想に基づ
く教育観と労組活動こそが、自由を基調とする高等教育制度と教育観に
敵対し、歴史認識問題に端的に現れるごとく、健全な常識ある教育を憎
みつつ偏向した自虐史観教育を普及し、私利私欲にのみ拘泥する卑小な
国民の育成を企図してきたからである。また、文学者よりも思想家とし
て高く評価されるべき三島由紀夫(1925-1970)は言う。彼ら共産主義
者の目的は、『国家としての日本の崩壊と、無力化と、そこに浸透して
共産政権を樹立することにほかならない。そして共産政権が樹立された
ときにはどのような国家がはじまるかは自明のことである。』(三島由
紀夫「文化防衛論」ちくま文庫 所収 「反革命宣言」26頁) 即ち、
中国と北朝鮮のごとく、言論統制・秘密警察・強制収容所が必然的に伴
う、自由権などの基本的人権を恒常的に弾圧・剥奪する、自由なき管理
社会が到来するのである。教育の自由はおろか移動の自由さえ無い、
共産党員のエゴが国民を支配する恐怖政治の到来を教育面から予防せね
ばならない。ちなみに、中国共産党による対日戦略(謀略活動)の概要
は、 「日本解放第二期工作要綱」(1972年7月) に記されている。
下記URLを参照のこと。「工作要綱」によれば、第一期工作の日中国交
正常化

なぜ、ビデオを公開しないのか?
126 :官内閣は中国共産党の傀儡だから。[]:2011/02/03(木) 13:20:38 ID:Ce7K1WTS
という目標は達成され、第二期工作の民主連合政府の形成という目標が
達成されつつあり、第三期工作における天皇処刑と皇室廃絶に基づく
日本人民民主共和国の樹立という目標へ向かいつつある。中国共産党は
、日本の保有する国力の全てを支配下におき、その世界戦略に奉仕せし
めようとしている。日本のマスメディアは報道しないが、中国で「国家
総動員法」(国防動員法)が2010年7月1日に施行され、18歳以上の中国
人男女のほか、在外中国人にも適用されたため、100万人近い在日中国
人が中国政府(中国共産党)の命令指示に従って動くことになった。
また、中国へ進出した日本企業の工場等の設備・資産は、有事の際に
徴用・没収されることが確定した。この法の施行日は、日本の民主党
政権が中国人への日本観光ビザ発給要件を大幅に緩和した日でもある。
日本への中国人移住者は、日々約500人ずつ増加しており、これに紛れ
込んでいる反日中国人による世論煽動工作の活発化と強盗等の頻発に
見られる治安悪化を引き起こした。これらの中国情報は、中国で容赦
なく拷問・処刑されている法輪功(Falungong 気功修練団体)の女性
学習者によってもたらされた。彼女は、『Killed for their belief
(彼らは信条を理由にして殺された。) 共産主義は、人間の心の
自由すら認めない。日本人が自らの自由のために闘わなければ、共産
主義は悪魔のような狡猾さをもって日本人の自由を奪い取り、やがて
日本を完全に支配します。』と訴えている。従って、本学の教育理念
である自由・自治・独立、国民の自由権、日本の国益を守るため、
国内外の狡猾な共産主義者たちとの学歴学位と教育制度をめぐる教育
論争及び、日教組解体と共産主義者による謀略活動阻止へ向けた政治
闘争は、避けられない、歴史の必然なのである。 
※ 日本の政財官学労報宗の各界で暗躍する中国共産党 「日本解放
第二期工作要綱」(1972年7月)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html




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