- 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】54
523 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/03(木) 10:05:15 ID:8kZmWOyj - アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルにわたって
遺伝子組み換え大豆の栽培によりすさまじい事態が起きている。 モンサント社の除草剤によってベトナム戦争で 多数生み出された出生障害に類似したケースが続出している。 実態調査を発表しようとしたら、組織的な暴力団に暴行を加えられ、 アムネスティ・インターナショナルが真相究明を要求する事態に。 遺伝子組み換え大豆は何をもたらすのか、国際的な科学者のチームが 共同で調査を発表した。これはその紹介である。(日刊ベリタ編集部) GM(遺伝子組み換え)大豆の産地に住んでいる医師や住民が グリホサート(モンサント指定の遺伝子組み換え用除草剤)の散布により、 不妊、死産、流産、癌のみならず、高い出生異常を含む 深刻な健康への影響を訴えている。 新しいレポートで集められた科学的研究によって、 グリホサートに曝されることと、早産、流産、癌、 DNAおよび生殖器官の細胞にダメージを与えることとが 関連していることが確認された。 ヨーロッパには年間に3800万トンの大豆が動物の飼料として 輸入されている[9]。 GMを給餌された動物から作った食品でも、GM食品のラベルを つける必要はない。 EUで大豆に許容されるグリホサートの最大残留基準値は 20 mg/kgである。 カラスコ教授はその約10倍低い2.03 mg/kgのグリホサートを 注入した胚に奇形を発見した[10]。大豆には17mg/kgまでの濃度で グリホサートが残留していることが判明している[11]。 http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201101060905584
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