- 9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
512 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2011/01/27(木) 18:22:16 ID:ZNow8ksY - *「Editor in Chief resigned over the Harrit et al. nanothermite paper」
ttp://activistteacher.blogspot.com/2010/11/editor-in-chief-resigned-over-harrit-et.html Activist Teacher, THURSDAY, NOVEMBER 11, 2010 Denis Rancourt(ttp://en.wikipedia.org/wiki/Denis_Rancourt)博士はオタワ大学の物理学の 教授であったが、教育方針等をめぐり大学と対立し、2009年3月に大学を解雇された人物である。 Rancourt氏は、2010年11月に、Kevin Barrett(http://en.wikipedia.org/wiki/Kevin_Barrett)氏の ラジオショーでNiels Harrit博士とナノサーマイトについて討論を行い、Harritらの論文には多くの科学的な 間違いがあり、その査読はきわめて粗末なものであったと結論している。 そこでRancourt氏は、当時「Open Chemical Physics Journal」の編集長であったLucio Frydman博士に メールを送り、なぜデタラメな査読が行われたのか、問いただしている。 その結果、Frydman氏から返信(Thu, Nov 11, 2010 at 12:46 AM)があり、以下の2点が明らかになった。 1) あなたの言及する論文が受け取られ、処理されたとき、私はジャーナルの編集者ではなかった。 その取扱いに私は関与していないし、その結論に賛成することは絶対にない。事実、私はその論文の ピア・レビューがどのように行われたのか―レビューされたのかどうか―さえ知らない。 ジャーナルが私にこのことを明らかにしようとしたことはない。 2) さらに悪いことは、誰もこのジャーナルの舵取りをしていないらしいということだ。 数ヶ月前、あなたが述べた論文について―その取扱いの不手際などを―知ったとき、私は即座に オープン・ケミカル・フィジックス・ジャーナルの編集者からの辞退を申し入れた。 下記のeメールから明らかなように、私の辞退の手紙は受理され、承認されている。 それなのに、私はいまだにジャーナルの編集者だと表示されている - 事実、私はまだ 処理すべき論文を受け取っている(もちろん無視しているが)。 なお、Frydman氏は自分のメールが許可なくRancourt氏のブログに掲載されたことに抗議し、 メールの削除を求めた(Thu, Nov 11, 2010 at 11:14 PM)。しかし、Frydman氏はその内容は 公共性の高いものだとして削除を拒否している。
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