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ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
中国は脅威ではない
CO2による地球温暖化について

書き込みレス一覧

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
397 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 00:16:33 ID:T1l+Ybbg
>>395

>> これまでの陰謀論と全く異なる新勢力・・・

    俺のことかw
    スレを乗っ取ったつもりなんかないからみんな書いてくれよw

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
398 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 00:58:32 ID:T1l+Ybbg
>>all

 9.11事件が陰謀なのかテロなのかを云々することよりも、
 9.11事件をアメリカ中枢が起こさざるを得なかった本当の理由を考えようじゃありませんか。
================================================================================================
 

 北極海海氷原の薄氷化発見の経緯および、海面下潜水艦通信手段としての超長波通信技術とビルケランド電流


 冷戦期において、北極海の薄氷部がどこにあるかの情報は核戦略上非常に重要な戦略情報であった。
 冷戦期において、海面下の潜水艦との情報通信手段を得る事とは核戦略上非常に重要な戦略技術であった。

現在の潜水艦通信技術:E-6マーキュリー:http://ja.wikipedia.org/wiki/E-6_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29  
超長波:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%95%B7%E6%B3%A2

 潜水艦発射戦略ミサイルとは、冷戦当初から北極海を舞台に弾道ミサイル潜水艦とそれを補足しいつでも撃沈
できる体制をとる攻撃型潜水艦との 「 おにごっご 」 であったようだ。

潜水艦発射弾道ミサイル:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E7%99%BA%E5%B0%84%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB

 今のような射程1万キロを越える潜水艦発射弾道ミサイルが存在していなかった1950年代、60年代とは北極海
海面下では熾烈な海戦が繰り広げられていたのだろう。

ジョージ・ワシントン級原子力潜水艦:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E7%B4%9A%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6
初期潜水艦発射弾道ミサイル(ポラリス):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%B9_%28%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%29
現在の最新鋭の弾道ミサイル潜水艦:オハイオ級原子力潜水艦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AA%E7%B4%9A%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
399 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 01:00:47 ID:T1l+Ybbg
>>つづき


 冷戦下において北極海海氷原の氷の厚み情報は航空機や海氷原からの音響探知等々により頻繁に行なわれ
ていたと考えられます。

 何故ならば薄氷部がどこにあるかの情報とは弾道ミサイル潜水艦にとっても攻撃型潜水艦にとってももっとも
重要な戦略情報であったからです。

 そして、地上から潜水艦への通信手段としての超長波通信状態はこれまた重要な戦略情報であったのです。


 1950年代から60年代にかけて、この蓄積された北極海海氷原情報と超長波通信状況情報とに相関がある
事を発見したのだと考えられます。 そしてその原因が宇宙空間からのビルケランド電流であると結論したのです。


 何故ならば、今のアメリカ政権の始まりとは1974年時のニクソン政権をウォーターゲート事件により崩壊させ
乗っ取ったフォード・ロックフェラー政権(キッシンジャー・ブッシュ父・スコウクロフト・ラムズフェルド・チェイニー)
であると考えられるからです。(今のオバマ政権の後ろ盾ブレジンスキーも影で加わっていたのでしょう)



9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
400 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 01:02:18 ID:T1l+Ybbg
>>つづき


      ビルケランド電流とは周期が何日間というような長時間の脈流であると考えられます。
      脈流:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%88%E6%B5%81

 ですからビルケランド電流とは宇宙空間を伝わる超超・・超長波の電磁波であると考える事も出来ます。

極超長波:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E8%B6%85%E9%95%B7%E6%B3%A2

 電磁波の波長が長ければ長いほど物質への透過力は増します。
 海面下の潜水艦の通信手段として波長が数キロメートルの超長波電波が用いられるのはこのためです。

長さ約8Kmのアンテナを下方に垂らして飛行するE-6 マーキュリー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/E-6_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29

 戦略潜水艦の通信手段である超長波通信において宇宙空間からの超超・・超長波の電磁波であるビルケランド
電流が原因の通信障害が起こるだろう事はごく当たり前の洞察であり、冷戦期の1950年代60年代の北極海
海面下への戦略通信が障害を起こしていただろう事は想像されるのです。

 そしてまた、それとはまったく別に、北極海の海氷原の厚みにある特徴的な濃淡が生じておりその原因を
追求しなければならなかった事もあったのだと想像されます。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
401 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 01:04:17 ID:T1l+Ybbg
>>つづき


 およそ20年間以上に渡りアメリカ海軍とソ連海軍とは北極海海面下においてお互いを捕捉するという冷戦下の
最前線において必死になって調査をし続けたのでしょう。

 ところが50年代に比較して60年代が年を経るごとに北極海の海氷原の厚みが急激に薄化してきたことに
お互いが気付き、1970年初頭にはその原因が宇宙空間からのビルケランド電流であると結論付け、冷戦構造
(相互確証破壊MAD)をこれ以上維持する事は困難であるとお互いに判断したのでしょう。

                故に、1970年にSALTが締結されたのです。

 1972年のニクソン再選後直ちにアメリカ政府内の無血クーデーター(ウォーターゲート事件)が起こった
理由とは、アメリカ政権を真の知性あるもの(主にCIAとペンタゴン)に掌握させるためであり、ソ連においては
いち早くフルシチョフからブレジネフへと政権を引き継いだ理由もそうだったのかもしれません。

 なぜならブレジネフ死去後のソ連の書記長はKGBのアンドロポフであり、それはブレジネフの後ろ立てが
KGBであったことを暗示しており、また現在のソ連の中枢もやはりKGBを後ろ立てとするプーチンであるからです。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
403 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 01:47:01 ID:T1l+Ybbg
>>つづき

   ウォーターゲート事件後に発足したフォード・ロックフェラー政権とはまさにアメリカの救国政権であり
   今でもその系譜は引きついているのです。

ウォーターゲート事件:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ウォーターゲート事件後に発足したフォード・ロックフェラー政権の主要閣僚名簿
大統領:ジェラルド・R・フォード:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BBR%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89
首席補佐官(前半):国防長官(後半):ドナルド・ラムズフェルド:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89
首席補佐官(後半):ディック・チェイニー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC
安保補佐官:ブレント・スコウクロフト:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%88
副大統領:ネルソン・ロックフェラー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC
国務長官:ヘンリー・キッシンジャー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
CIA長官:ジョージ・H・W・ブッシュ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BBH%E3%83%BBW%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
カーター政権に政治目標を引き継いだ安保補佐官:現オバマ政権ブレイン:小泉進次郎くんの恩師:ズビグネフ・ブレジンスキー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%93%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
405 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 04:26:44 ID:T1l+Ybbg
>>つづき

 ラムズフェルドとチェイニーとは息子ブッシュが大統領になったときのブレインであり21世紀初頭の米国国家
運営を担ったその人です。

 またチェイニーは現オバマの後ろ立てでもあります。
 チェイニーとオバマは親戚:http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2299185/2252893

 またクリントンを大統領にまで仕立て上げたのはロックフェラー家との観測もあります。
 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=159864

 現ゲイツ国防長官とはパパブッシュ大統領時代のCIA長官なのも見逃しては成りません。

 1972年のフォード政権の名簿を見れば9.11事件を起こさなければならなかった2001年時点のアメリカ政権
中枢とはどのような系譜なのかが判断できるでしょう。

 即ち、アメリカの長期国家戦略は1970年代前半時点で既に明白であったのです。
 これから後、21世紀のアメリカが進むべき道とはどうあるべきかも明白であるのです。

 その根本原因(ビルケランド電流の地球への流入)もはっきりしているのです。
 我々日本人は上記を深く理解した上で、これからの未来をどのように生き抜いたらよいのかを判断し実行しな
ければなりません。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
406 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 04:27:48 ID:T1l+Ybbg
>>つづき

あるブログより:http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/12/16/4759308
================================================================================================
 ・・・・・著名な軍略家であり、87歳でなお現役のアンドリュー・マーシャル米国防総省相対評価局長は今春、
研究者らを動員して 「 日本の将来の防衛体制 」 という内部分析書をひそかにまとめた。
 日本の国力や人口動態、世論などを調べ上げ、約20年後にどのような選択肢があるかを研究した。・・・
================================================================================================

     ブログの内容はともかく、ここに出てくる アンドリュー・マーシャル爺さん とは何者だろうか?

 まずよく引き合いに出す2003年発表の「 気候変動に関するペンタゴンレポート 」の起草責任者がこの爺さんです。
 また、2000年初頭「 アジア2025 」というペンタゴンの長期国際戦略に係わる軍備改革案も起草しました。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1048&bih=510&q=%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%95&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

 今は爺さんですが、彼はRAND研究所というアメリカのシンクタンクに20歳代で入所し研鑽を重ね、その後
前述のフォード・ロックフェラー政権誕生によりペンタゴン内に新設された相対評価局というところで長期国家戦略
を練り続けてきたと考えられます。

RAND研究所:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

アンドリュー・マーシャル関する日本語詳細情報:http://www.melma.com/backnumber_256_1361189/


9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
407 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 04:29:55 ID:T1l+Ybbg
>>つづき


 アメリカ政権が共和党ないし民主党というように何回も入れ替わる中でこの爺さんだけが温存されてきたようにも
言えるのでして、未来はこの爺さんの描いたようになると私は考えてます。

「 気候変動に関するペンタゴンレポート 」の熱塩循環崩壊を熱圏崩壊に言い換えれば今現在の状況そのものです。

気候変動に関するペンタゴンレポート:http://eiyo-koritu.com/Pentagon%20Report%20%20An%20Abrupt%20Climate%20Change.pdf


 「 アジア2025 」にある米軍の全世界への瞬時即応体制を現実化した非核攻撃ミサイル構想。
http://kotobukibune.at.webry.info/201001/article_13.html
CPGS(通常型即応グローバルストライク)の説明:http://j.peopledaily.com.cn/94474/6964874.html

 オバマは核廃絶を言っている裏でこの兵器の実戦配備を進めております。

 アンドリュー・マーシャルは1970年当初より「 ビルケランド電流の地球への流入と影響 」を理解して
アメリカ合衆国の長期国家戦略を立案しています。 激動の21世紀をシナリオライズしているのでしょう。

================================================================================================

 以上状況証拠を列挙すれば9.11とはアメリカ政権により行われたことはそのとおりなのでしょう。

 その根本理由とは、ビルケランド電流流入による気候変動・地殻変動という国家安全保障にかかわる存続危機的
異常事態に対してアメリカ社会を準戦時体制にするために行われたのだと言えるでしょう。

 90歳近いヘンリー・キッシンジャーやブレジンスキー、そしてアンドリュー・マーシャルが未だにアメリカ政権運営
に君臨し続けるわけは現アメリカ政権が推し進める国家戦略のシナリオをこの爺さんたちが描いているからなのです。
中国は脅威ではない
767 :学徒出陣兵の息子 ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 13:40:29 ID:T1l+Ybbg
>>ALL
================================================================================================

      中国文民統制に強い懸念=意思疎通の欠如指摘−衛星破壊実験も知らず?・米国防長官
      http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011011400260

 来日中のゲーツ米国防長官は14日、東京・三田の慶応大学での講演で、中国の文民指導部が、2009年に
南シナ海などの公海上で米海軍音響測定艦を中国艦艇が妨害した事件や、最近行われた中国のステルス
戦闘機の飛行試験を知らなかったと述べ、同国の文民統制に強い懸念を示した。

 ゲーツ長官はまた、文民指導部は07年に行われた衛星破壊実験も知らなかった可能性があると指摘した。
 さらに、中国の文民上級幹部と軍部との間に意思疎通がないとし、「中国の文民上級幹部と軍人が一堂に
会して対話をする場がない」と述べた。(2011/01/14-10:58)

================================================================================================


 こんないい加減な相手が核ミサイルを200発以上日本に向けているのです。
 MAD(相互確証破壊)など中国には成立しないのです。
 中国は広大であり都市住民以外にも多数の国民がいるのです。
 たとえ全面核戦争になろうとも中国人はゴキブリのごとく生き延びる可能性大なのです。

 CPGS(通常型即応グローバルストライク):http://kotobukibune.at.webry.info/201001/article_13.html
や迎撃ミサイルに頼るしかないのです。

 あと出来るのは都市人口を山間僻地に分散移住させておくことなのです。
東芝製の小型高速炉(4S):http://www.toshiba.co.jp/nuclearenergy/jigyounaiyou/4s.htm
おやじの主張:日本版ニューディール政策 :http://eiyo-koritu.com/eiyo-koritu-01.html 602-613


CO2による地球温暖化について
87 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 14:27:50 ID:T1l+Ybbg
>>86 金星のCO2を減らせば寒くなって人の住める星になる


 まんざらうそじゃないのかもしれませんよw
 でもね、いままでの地球温暖化議論を横から見ていると、温室効果ガスの影響ばかりを
問題視していて太陽からの影響だとか太陽放射の到達度合いだとか地表熱の宇宙空間への放散度合いだとか
水蒸気の影響だとか、雲の影響だとか火山噴火の影響だとか・・・・をきちんと考えてこなかったようなのです。

 もっとも問題なのは地球温暖化は人間活動が起こしている、という詐欺論がまかり通っていることでして
しかもなお現在は地球環境の激変により人類生存が脅かされつつあるのですからこの詐欺論を広めて
金儲けをたくらむやからとは人類全体の存続を間接的に妨害している悪魔であると言い切れるのです。

 昨年来の異常気象をご覧になれば地球が温暖化しているとか寒冷化しているとかそんな単純な問題ではない
事はだれでも気がつくはずなのであって、温暖化は人類が吐き出したCO2が原因だなどと言い切れるはずもない
のです。

 みなさんだまされないでくださいね。

 地球の気候がもっともっとおかしくなって、食料の絶対量が人類全体を養うことが出来なくなるとき、
本当の修羅場がやってきます。

 この世界が本当の修羅場となるとき、最後まで生き残るのは金融なんかやってるキリギリスではなくて
こつこつ働いて無から有を生み出しつづけるアリンコ達だとわたしは思いますよ。 
9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
411 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 23:47:00 ID:T1l+Ybbg
>>409

 ちと的外れな回答になってるかもですが、私なりにお答えします。

「 リーク情報にしろそうでない情報にしろ情報が断片的であるときにはその情報がもつ本来の真価は表に出ない。
 つまり論としてある程度まとまった情報とは意外と少なく、ほとんどの情報は断片的にすぎないのです。
 そうであるならば、その断片的な情報をつなぎ合わせて意味ある情報とする方法論・認識論・根本哲学が必要と
なるのです。 」

 以下、私なりの情報解釈方法論・認識論・根本哲学をご紹介します。
 【国是】栄誉ある孤立化主義【鎖国】<V>:http://eiyo-koritu.com/eiyo-koritu-03.htm の50から
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      << 日本文明とは欧米近代文明の行き詰まりを超越した先行文明である >>

 欧米近代の思考の中に「要素還元主義」があります。
 近代文明を創り出した一つのパラダイムとして「要素還元主義」はそれなりの成果を上げたことは事実である
と思います。

 しかしながらそれをどこまでも推し進めた結果、全体を掌握することが不可能となってしまった、俯瞰を成し
えない体系となってしまったのではないかと思うのです。

 文系・理系に人類の生み出した知的体系を無理やり分類し理系の学問を文系の者が語ったり、文系の学問を
理系の者が語る事すら忌避される現状を鑑みる時、結局、人類の生み出した知的体系とは、また人類の知的
活動とは一体全体何の為なのかと思わざるを得ません。


9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
412 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 23:48:04 ID:T1l+Ybbg
>>つづき

 浅学ですが私はかつて学部において物理学を学習しました。
 物理学は明確に古典物理(古典力学・電磁気学・熱力学等)と現代物理学(量子力学)とに分類される訳です。

 その根本的相違とは自然認識を2元論的立場(自然と人間とを明確化する立場)を取るか取らないかにあると
習った記憶があります。

 別の言い方から言えばあくまでも人間中心主義的立場を取るのが古典物理であり、そうではなく、自然と人間
とを不可分の総体と考える立場が現代物理であると言うふうに私は理解しております。

 欧米近代の知的体系において物理学が成しえた知的跳躍(人間中心主義脱却)が政治学や経済学等々に
おいて成されたのかと言う疑問を私は予てから持っております。

 いわゆる社会科学分野において現代物理学が成し得た知的跳躍(人間中心主義脱却)を成し得なかった
理由は、欧米近代主義社会成立の歴史過程から、中世キリスト教主義の呪縛を否定する為の方便でしか
ないダーウィニズムを絶対的真理と決め付け、また、ダーウィニズムを否定する事が即ち中世暗黒社会への
回帰となってしまう恐怖に呪縛されつづけている為なのです。

 即ち、呪縛を背負い込んだ現代社会科学をベースとする現行の欧米近代主義社会は何が何でも弱肉強食
は自然界の大原則であるとしなければならない宿命が有るため経済学等の学問では現代物理学が成し得た
人間中心主義脱却が出来ないのです。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
413 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 23:49:09 ID:T1l+Ybbg
>>つづき

 ところで我々日本人は本来的感性として2元論はとらず、大自然と人間とは一体であると認識してきたのであり、
また、自然界は共生原理、棲み分け原理により成り立っていると認識してきたのであり、自然界と人間界とを一体
とする俯瞰思想「森の思想」「輪廻転生思想」を持ちつづけてきたのであり、結局、日本文明とは欧米近代文明の
行き詰まりを超越した先行文明であると私は考えています。

 以上により、日本神道、日本仏教、現代物理学の融合により、日本文明を理論体系化することは可能であり
必然であり人類生存の指針であるとも信じているのです。(オカルトチックと思われる方は今は思って頂いて結構です)

 近年、欧米、特にヨーロッパにおいて近代思想の行き詰まりに関して切迫したものがあり、近代社会の内部
崩壊現象として顕在化しているわけです。
 日本社会でも社会の倫理崩壊現象や家庭崩壊現象、自己同一性喪失現象として欧米近代主義社会の優等生
を演じつづけた日本人は同様な状態になりつつあります。

 但し日本人には古来からの「森の思想」「輪廻転生の思想」があり、それに回帰さえすれば日本人個々の精神
は安定するのです。

 ところが残念ながらヨーロッパやアメリカにおける欧米近代社会は欧米近代主義を放棄した場合、暗黒の中世
社会に戻るしか道がないようにも思えるの訳で、文化大革命で宗教や倫理を破壊してしまった中国もそうなの
ですが、ことは複雑怪奇、文明崩壊に至る可能性すらあり、極めて重大事な訳です。

 人間の欲望を発散させ自らの生存環境を破壊する欧米近代主義社会は食料等の欠乏から崩壊する事は必然
であると同時に、精神性倫理性の欠如からも崩壊するわけなのです。

9.11はアメリカ政府の内部犯行@国際27
414 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2011/01/15(土) 23:50:31 ID:T1l+Ybbg
>>つづき

 その事をいち早く悟り、「和魂洋才」という慣わしの中に日本社会を誘導していった我が父祖の世代、特に明治の
世代の偉大さをいまさらながらに思います。

 またその教えを命をかけて護ろうとした大正・昭和初期の世代の勇敢さに涙をもって共感するものがあります。

 以上を我々現代日本人はもっときちんと自覚し、正しい未来を築かねば成らない使命があるはずです。

 そしてまた、スターリンの32テーゼやGHQの占領政策(WGIP)、すなわち欧米近代の主張するダーウィニズム的
社会進化論と言うカルト思想に荷担し、我が父祖が守り通そうとした日本の魂を根こそぎ破壊し尽くそうとする
獅子心中の蟲ども(マスコミ等々)に心底からの憤りと戦闘意思すら覚えるのです。


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 ちと的外れだったかもしれませんねw
 申し上げたいのはあふれる情報を如何に有益ならしめるかは受け取る側にあるということなのです。
 受け取る側がお猿さんでは情報とは単なるビット列でしかないのは当然ですよね。


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