トップページ > 国際情勢 > 2011年01月15日 > 1Xvw3juG

書き込み順位&時間帯一覧

17 位/123 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000002100000014



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
捕鯨問題議論スレッド 11頭目

書き込みレス一覧

捕鯨問題議論スレッド 11頭目
435 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/15(土) 15:14:43 ID:1Xvw3juG
>>429
キミみたいなイメージだけで「反体制ママゴト」しちゃう馬鹿が心配しなくとも、間違いなく商業採算性がありましゅ♪↓

南極のクロミンク一種だけに限定しても、現在言われてる最新の「推定生息数71万2千頭」↓

Annex G
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/Annex%20G%20FINAL-sq.pdf
【2010年・岡村・北門推定[91'〜2001'のデータからの分析で712,000](中央値)】

これには誰かさんの十八番「IWC科学委員会での合意」は無いのですが、どの道「商業捕鯨をさせない為の委員会」になっているIWCに加盟した状態での商業捕鯨再開は不可能ですので、
日本が商業捕鯨を行うのは「IWC脱退後・捕鯨国だけの国際機関での管理下に於いて」という事になります。だからその時は当然「捕鯨を絶対にさせたくない反捕鯨国の算出した推定生息数」
との合意を形成する必要など無く、日本の学者が算出した推定生息数での捕獲枠算出⇒操業となりますので軽く5,000頭以上もの捕獲が可能ですし、一頭あたりの歩度(これも可食部)を
5トンで計算すれば最低でも2万5千トン以上もの鯨肉生産量になります。(因みに推定生息数17万頭程度の北大西洋ミンクからノルウェー885頭(基本捕獲枠)とアイスランド200頭の
計1085頭もの捕獲枠が出ていますので、捕獲圧からみて上記72万頭居る南極クロミンクから5000頭以上という数字もかなり控えめですね♪

これにミンクの10倍近い(ザトウ・ナガスはもっと多いよな)歩度があるナガス・ザトウ・イワシ・ニタリ・・・を其々の捕獲可能数(最低でも100頭ずつはいけます♪)を加えればその時点での
牛肉供給量の軽く2/3以上の量の鯨肉を供給できる、という事になります♪つまり、商業捕鯨再開後は今現在の軽く10倍以上もの生産が可能、という事ですねw
(少し続く)
捕鯨問題議論スレッド 11頭目
437 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/15(土) 15:16:53 ID:1Xvw3juG
(↑の続き)
因みに、今現在全鯨種併せて1000頭以下(近年SSの邪魔で捕獲枠達成できないけど)4千トン程度の生産ですら、その副産物販売益で60億円超の調査捕鯨費用の90%を賄えています。
↑で解説したように今現在の10倍以上の収量があれば、今の半額で販売したとしても単純計算で250億円以上の粗利益が出る、という事になっちゃいますが・・・(更に言えば調査捕鯨は歩度度外視で第一発見個体を追いかけて捕らなければならないので採算性が非常に悪い)w

さて、コレでも尚「儲からない」と思うのならば、反捕鯨団体を焚き付けて>>426>>428で書いたとおりの「日本の捕鯨粉砕計画」を実行すればよいだけ、なんだけど、キミ等反捕鯨ちゃんがそのような行動を起こす事は神賭けて絶対にありません♪

現実を受け入れるのってツライだろうからねェ・・・w
捕鯨問題議論スレッド 11頭目
445 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/15(土) 16:21:32 ID:1Xvw3juG
>>438
キミみたいな「おれはあくまで中立」のクジラ愛護ちゃんは沢山相手にしてきましたのですぐに判りましゅ♪

「第一発見個体捕獲」の縛りが無い商業捕鯨再開時は大型の個体を見付け次第取れるんで、キャッチャーの数は今の倍もあれば充分。精々数隻増やすだけ。キャッチャー一隻、
仮に完全新造でも2億もしないw
収量が10倍に増えたとして、今でもやってる中積船のピストンを増やすだけなんで、母船の規模は精々2万トンクラスが一隻あれば充分。
その新造母船の建造費が多く見積もっても200億程度(GPは最初「100億円以上かけて母船造ってる!!」と騒いでて、だんだん額が大きくなって200億になったw)

さて、先に書いたように捕った鯨肉を今の半額で売ったとしてもその販売益は250億円超。この初年度の粗利益だけで初期の設備投資分は全額ペイして翌年からは燃料や消費財のランニングコスト・
人件費だけを粗利利から引けばほぼ純利益になりますが、仮に燃料費が高騰したとして、そのコストが製品に反映する割合は家畜肉の方が大きい(理由わかるね?)ので、燃料費分は気楽に価格反映する事が出来る。

更に言えば今後陸上資源減衰によって家畜肉の大高騰は必須なので、餌も土地も要らず、ほぼ燃料消費のみで手に入る「比較的安価な肉」として鯨肉が高い競争力を持つのはアタリマエの事でしゅ♪

ちょっと今規制に巻き込まれて代行なんで、キミもこれ以上世迷い事を言いたいのなら↑にリンクしたYAHOOの掲示板においで?泣くまで相手してあげるから♪
尤も、キミみたいな反体制ママゴトちゃんにそんな度胸が無いのは知ってますけれども・・・w

捕鯨問題議論スレッド 11頭目
465 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/01/15(土) 23:57:49 ID:1Xvw3juG
>>462
南極髭鯨の資源量・17万等の北大西洋ミンクに対するノルウェー/アイスランドの捕獲枠が計1085頭、4000t程度生産時の副産物販売益で50億以上ペイ出来てる、という現実から鑑みて商業再開時の採算性は充分ありますからね。
商業時生産量が現在の10倍以上として5万t、販売益は単純に5百億円。それを今の半額にして売っても250億円ですから、少々燃料費が高騰し、捕獲数増大につれて人件費と設備投資などが今より何割か増えた所で痛くも痒くもアリマセンw
今よりかかる経費が増えるといっても母船建造費等の払いを除けば精々数十億円程度でしょうから、純利益として毎年100億以上は堅いんじゃないでしょうか?w>>435>>437>>445

それでも尚絶対に儲からない、と云いたい反捕鯨ちゃん達は>>456>>428の「日本の捕鯨粉砕計画」を実行すれば彼等が憎んでやまない商業/調査捕鯨を一網打尽に出来る、ともう2年以上も言い続けているのですが、
>>451のrクンなどは都合よくそのレス番だけ見えなくなってしまうようでして・・・w


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。